大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロR18小説 NL,GL
日時: 2015/01/08 03:56
名前: メカクシ

初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。

たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。

日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。

⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂

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Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.44 )
日時: 2013/12/07 15:19
名前: 星羅
参照: http:/

「天才」という言葉しか出てきません
カノがキドの秘部を舐めていかせる話お願いします

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.45 )
日時: 2013/12/09 10:40
名前: メカクシ

星羅さん:
むむむ、カノがキドをなめてイかせると、面白そう・・・・(怖い笑顔)
了解、任せてください!

でもとりあえず母ちゃんさんのリクエストでシンマリ書きます!どうぞ:


午後3:09、リビング:
『腹減った・・・』
そう思いながらリビングへ向かうシンタロー。この日は何も食べず、ずっと自分の部屋にいた
『何か食うものあったかな?』
そしてキッチンのほうへ向かい、何か食べるものを探す
「シンタロー・・・」
後ろから声をかけられた。振り返ってみると、顔を赤くしたマリーがいた
「どうした、マリー?風邪か?」
頭を振るマリー
「風邪じゃないんだけど、さっきのどが渇いて冷蔵庫から小さな瓶を見つけて、飲んだの。そしてらこんな身体がだんだん熱くなってきて・・・」
そういいながらマリーはテーブルの上にある瓶を指差す。シンタローはその瓶を取り、周りを見たり、においをかいだ
『これは・・・・媚薬?』
そしてちょっと考えてそうと決めた。そして手を頭にあて、深いため息をする
『やばいな。今日は俺とマリーでアジトの留守番だ。さっきエネを見たときは昼寝してたし、俺しかいないのか』
「シンタロー・・・」
マリーがシンタローにくっつく
「どうしたらいいの・・・?」
そして上目づかいでシンタローを見る。シンタローはドキッとして、
「ええい!どうにでもなれ!!」
と言いながらマリーにキスをする
「んんん!!・・・・」
マリーはびっくりしたが、嫌がらず、キスをし続ける。唇を離すと
「シンタロー・・・」
シンタローをソファーに押し倒し、キスをしてくるマリー
「気持ち、よかった」


午後3;13、リビング(A:またか)(メカクシ:ちょっと、書いてる途中で出てくるな!)(B:わ〜いわ〜い)(C:・・・・黙れ)
シンタローは自分とマリーの服を脱がし、彼女を隅々まで見る
マリーの肌は白く、体は小さく、かわいい姿てある。その姿と、マリーのかわいらしい表情でシンタローの股間にあるものが大きくなる。シンタローはマリーに近づき、秘部を触る
「ひゃん!」
マリーがかわいらしい声を出すとともに、秘部がどんどん濡れてきた。十分濡れたところで、シンタローは手を離し、自分のものを近づける
「マリー、入れるぞ」
そういいながら、シンタローはゆっくり自分のものをマリーの中に入れる。すべてが中に入ると、マリーは少し荒い息で肩を少し上下させている
「う・・・動いて・・・・シンタロー」
マリーがお願いしてくると、シンタローは我慢できず、腰を早く動かしてしまう
「ンンン・・・・気持ち・・・・いい・・シンタロー・・・」
まるで大人の女性のような甘い声をだし、喘ぐマリー。彼女の中はぐちょぐちょで、暖かく、シンタローには我慢できずすぐ射精してしまう感じだ
「マリー・・・そろそろ出すぞ」
「はい・・・出して・・・中に出して・・・・」
シンタローは自分の腰を強く押し、奥まで突き、マリーの中で射精する。マリーもその刺激で一緒に絶頂する


午後4:39、リビング:
あの後、マリーの熱は落ち着き、後片付けをしてソファーに座っている。が、二人はしたことが恥ずかしかったため、何も話さず、座っているだけだ
『この空気、どうにかしないとな・・・』
『私・・・どうしてあんなこと・・・・』


同時刻、本棚に隠れてるカメラ:
『うししししし、やりましたやりました!』
カメラの中で、何かこそこそしているエネ
『ご主人とマリーさんがHしてるシーンとっちゃいました』
そしてシンタローのコンピューターに戻り、彼にも見つけられない㊙秘蔵ファイルに保存する



最後めちゃくちゃ・・・・ランダムに考えて書いた・・・・(A:ちゃんとしろ!)(B:いいんじゃないの〜?)

え〜っと、次に書くのは・・・
遥貴、カラオケ→カノキド→カノがキドの秘部をなめていかせる
だな。結構増えた。

というわけで次回は千姫霧さんのリクエストで遥貴、カラオケシチュを書きます!
お楽しみに〜(C:あんまり期待しないほうがいいな)(A:同意)(メカクシ:なんか怖くなってきた)(B:落ち着いてください、主!)

(メカクシ:ちなみにみんなが言ってる『主』は『あるじ』と読みます)

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.46 )
日時: 2013/12/08 17:41
名前: サリ
参照: http://home-sato.suzu12@outlook.jp

カノが、キドの秘部を、舐めていかせる・・・・。
いいですね!!
私も、賛成でーす!!!!
はぁ、最高!

Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.47 )
日時: 2013/12/08 17:54
名前: めろん

マリーはシンタローのこと『シンタロー』って呼び捨てで呼ぶんだよ

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