大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18小説 NL,GL
- 日時: 2015/01/08 03:56
- 名前: メカクシ
初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。
たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。
日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。
⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂
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- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.156 )
- 日時: 2014/03/03 01:49
- 名前: シア(フィアル)
初めまして!(黙
このサイトに来て、一番最初に見たのがクロマスク様のこのページです!
尊っ敬してますよォォォォォ(殴
えっと、私はですね。
中1の腐女子で、こないだ読んだ『無職転生-異世界行ったら本気出す-』で、腐女子デビューしたばっかですw
キド様一筋で、キドカノ(カノキド)応援してますw
キド様は私がお嫁さんになるんですwww
……っと、何でこんな自己紹介したかと言うとですね……
……印象に残るかなぁ? と(殴蹴叩締
長ったらしくスミマセンでした!(;>_<;)
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.157 )
- 日時: 2014/03/03 09:33
- 名前: クロマスク(元メカクシ)
シドさん:
あ〜、なるほどなるほど
そう意味でしたら攻めません
壊れてたら新しいのを・・・と言ってもお金が無かったら買えないか
これからも気を付けてくださ〜い
シア(フィアル)さん:
ありがとうございます!!!!
何度でも言います
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
(A:やめろ、うざい)
一番最初に来たスレが僕のでありがとうございます
本当にありがとうございます
でもキドは僕の永遠のアイドルであり、想像の嫁であり、萌えであり、僕の嫁にするんです!!!!
キドは渡しません
聞くけど、なら君はどのくらいキドが好きなんですか?
僕は彼女のためなら何でもします!!!
彼女に料理を作れと言われたらすぐに作ります!
時間通りにあれこれしろと言われたらちゃんとします!
世界征服しろと言われたらします!
世界崩壊と言われたらします!!!
結婚しろと言われたら是非是非します!!!!!!!!!!!!!!
死ねと言われたら自殺します!!!!!
消えろと言われたら消滅します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
彼女のためならどんな危険なことだって簡単にします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.158 )
- 日時: 2014/03/04 13:37
- 名前: クロマスク(元メカクシ)
今日はなんとなく僕の恐怖、高所恐怖症の理由を教えたいと思います
高所恐怖症になった最大の理由は、夢です
そう、寝ている間に見るあの夢です
あれはだいたい4,5歳のころです。
僕は生まれも育ちもアメリカで、初めて覚えたものがこの恐怖の夢、悪夢です
夢の中では、見知らぬ人たちと一緒にモールの中で遊んでるところから始まります
あぁ、見知らぬ人たちは後に家族だとわかりました
ショッピングで騒いで、最近の話題で笑って、おいしい食事をして、楽しい時間でした。
でもここからがわからないんです。
小さい頃、僕はわがままで、世界は僕が中心で動いてるのだと思い込んでました
でもそれは夢の中でも、現実でも同じでした。
僕は走り出してたんです
理由はわかりません、ただモールの中を走ってたんです
そしたら視界がいきなり変わって、いわゆる第三者の視界になりました
僕は僕を見下ろしていたんです。4階の高さから見てたと思います。走る僕と、それを追う母の姿が見えました
そして気付いたことが一つ:モールの中には僕と家族以外おらず、僕が走る先には足元が無いんです。そう、いきなり床がなくなってるんです。そしてその下には暗闇、底なしの闇でした。いわゆる、地獄というものでしょうか?
僕は自分を止めようとしたものの、第三者の視点から動けず、声も出ず、ただ見ることしかできませんでした。
走っている僕はものすごいスピードでその先にある地獄へ走ってました。そして数秒後、落ちました。母は僕の腕をつかみ、助けようとしましたが、僕の姿は母より大きいため、僕は手を離し、落ちました。母と一緒に落ちたくなかったからだと思います。
そして第三者の視点から自分自身の視点へ戻りました。でもそこは真っ暗、暗黒、何もない世界でした。
周りを見ても暗闇
身体は動く、立ってました。
下を向くと、もう一人、僕がいました
しゃがんでその体を触っても、夢なので、何にも感じませんでした
初めての夢、さらに初めての記憶なので、「死んでる」なんていう言葉なんて知りませんでした。
僕はそのもう一人の自分をじっと見てました
時間の感覚が無かったので、どれくらい経ったのかわかりませんが、だいたい10分後、後ろから気配が感じれました。
振り向くと、黒い服を着た人が立ってました。フードを深くかぶり、灰色のジャケットを着ていたと思います、この暗闇より薄い色だと覚えてますから。
さっき言ったみたいに、初めての記憶なので言葉なんて知りません。その人に質問をしようと思っても、言葉がわからないから何も聞けませんでした。
その人は手をフードまで動かし(手には手袋が)、フードをつかみます。
僕はその行為を何の疑いもなく見ていました。
その人がフードをゆっくり後ろへ戻すと、初めて恐怖を覚えました:骸骨だったんです。髪の毛が少し残っており、小さな肉片が頭の所々にあり、なんと背中には大鎌を背負ってました
骸骨が大鎌を持ち、僕に振りかざそうとしたときに、僕は目が覚めました
周りを見るとちょっと見慣れた感覚がありました。でも覚え始めたばかりなので、あまり自分の部屋だという感覚がありませんでした。
この夢以来、僕は高所恐怖症となり、暗闇にも怖くなりました。
暗闇には慣れたものの、今でも高いところは怖いです
あと、骸骨は最後にこう言いました:
「Welcome, to Hell」
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.159 )
- 日時: 2014/03/08 00:05
- 名前: シア(フィアル)
わぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
御返事ありがとうございます!!!!!
わ、私ですか?
キド様歴浅いですが、(2013/8からですorz)
私もキド様のためなら何なりと!!!!!
結婚しろ……は、私女子ですし、ブサイクで、ゴミクズのような人間なので、言われない前提でいつもいましたw
もし、言ってくれたら……
その場で吐血して死んじゃいますね☆←
死ねって言われたら……
喜んで包丁を自分の首筋に当てます!! 絶対!!!!!
でも、キド様愛は、クロマスク様には負けるかもです……!
あ、リクエスト頑張ってくださいね!
応援してます!!q(^-^q)
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