大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロR18小説 NL,GL
- 日時: 2015/01/08 03:56
- 名前: メカクシ
初めまして、クロマスクです。最近入ったばかりで、カゲプロ小説を書いた人たちのを読んで、
「自分も書いてみたいな〜」
と思いました。
Q:なぜNLとGLだけか?
A:BLが書けないから。なぜかそっちの妄想が働かないんです、NLとGLは働くのに。
たまに関係ない小説、たとえば悲しいストーリーを書くかもしれません。
日本語が変だったらすいません、アメリカ生活なので。
⁂⁑*名前をメカクシからクロマスクに変えました*⁑⁂
⁂⁑*つまり、メカクシ=クロマスクです*⁑⁂
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- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.32 )
- 日時: 2013/11/26 16:04
- 名前: 雪 ◆y/0mih5ccU
クロハの一人称は「俺」ですよ
「クックックッ……」って笑い方なイメージです←
シンタローの気が強くなったバージョン?
でも、喋り方はほぼシンタローだと思います
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.33 )
- 日時: 2013/11/27 08:48
- 名前: メカクシ
雪さん、ありがとうございます。
いろいろな黒コノハ情報、ありがとうございます、皆様
今日は書けないので、今度書きます!
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.34 )
- 日時: 2013/11/27 23:14
- 名前: 母ちゃん
シンマリ、リクエストいいですか?
- Re: カゲプロR18小説 NL,GL ( No.35 )
- 日時: 2013/11/28 12:13
- 名前: メカクシ
母ちゃんさん、シンマリ了解です!(結構難しそうなリクエストだな)
何かほしいシチュがありましたら書いてください。
黒コノマリです
あんまり期待しないでください・・・
午前9:49、リビング:
今日はマリーとクロハ以外の団員は任務で出かけている(モモはアイドルの仕事で居ない)
『ど、ど、どうしてこんな時にクロハなの・・・』
クロハの隣で震えながら思っているマリー。二人はソファーで隣同士で座っている(マリーは50cm以上の間をおいている)。クロハはマリーが震えていることは気付いていない、振り向くまでは。
「あれ〜?震えてるの?」
マリーの耳元でささやくクロハ
「ぴひゃっ!」
いきなりのささやきで驚くマリー
「はははっ!面白い反応!!」
腹を抱えながら笑うクロハ。そしていつもの悪い顔になり、マリーを押し倒す
「な、何をするんですか!」
勇気をだし、言い返すマリー。だがクロハにはそんなのは効かない
「ん〜?襲う」
そう一言告げ、マリーに顔を近づけ、なめ始める
「ひうっ!」
マリーは目を閉じ、逃げようと動くが、クロハの力で逃げられない。顔を離させ、力を緩めると思いきや、服を脱がし始める
「な・・何を・・・」
ソファーの角で胸を隠し、クロハに質問をする
「だから、襲う。俺、マリーのことを前から襲おうと思ってた。そして、今がそのチャンス」
クロハは自分の服も脱ぎ、マリーに近づく
「こ・・来ないで!」
クロハを押すマリーだが、やはり力の差のせいでクロハは近づき続ける
『そうだ!私の力で』
そう思い、クロハの目を見るが、彼は近くにあった布団をマリーに投げた。そのせいでマリーは目をつぶり、クロハがマリーを床にうつぶせるようにする。これでマリーはクロハの目が見えなくなった。じたばたするが、クロハが腕をつかんで床に押し付けているため、立ち上がれない
「こうやって嫌がるマリーがかわいいな〜」
今度はマリーの首筋をなめ始めるクロハ。そしてどこからかロープを取り出し、マリーの腕を後ろで縛る。
「は・・放して・・・ください・・」
マリーが涙目でお願いしてくる
「涙目のマリーもかわいい。けどだ〜め」
クロハがマリーの背中をなぞるようにさわり、下へ向かい、秘部を触る
「いやっ!」
さらに逃げようと動くが、無理だった。クロハもなぜかこういうことはうまく、マリーはすでに濡れていた
「そろそろだな」
クロハはマリーがあおむけになるよう、横にし、自分のものをマリーに近づける
「いや・・・・来ないで・・・」
今度は本当に泣き始めたマリー。そんなことはクロハ気にせず、近づける
「マリーの初めて、いただき」
そして貫通する
「い・・・痛い!」
さらに涙を流すマリー。そんなこと、クロハは気にせず突き続ける。そしてしばらく突くと、マリーの声が甘くなってきた
「感じてるの?」
耳元でささやくクロハ。顔を赤くし、横を見るマリー
「か・・感じてません」
「どうかな〜?声がだんだん甘くなってるよ」
クロハがマリーを自分の上に乗せ、深く突く
「ンンン!」
軽くイってしまうマリー。クロハは早く突き、マリーを何回もイかせる。そして5回目でクロハも限界まで来た
「俺もそろそろ出るよ」
「だ、ダメ!外で・・・外で出して!」
マリーがお願いするが、もう遅かった。クロハはマリーの中にだし、彼女は気絶した
『少しやりすぎたか』
さっさと縄をほどき、服を着せ、最初にいたポジションへ戻すクロハ。自分も同じようにソファーに戻る
午後12:11、(また)リビング:
「んんん・・・・」
目を覚ますマリー
『あれ、私寝てたんだっけ?』
そう思い周りを見ると、クロハがテレビを見ていた。クロハが振り向くと、
「おきたのか?」
と、聞いてくる。が、マリーはクロハから離れ、間に1メートルもの差を作る
「はい・・・そうみたいです・・・」
少し怖がりながら返事をするマリー
『私、いつ寝てたんだっけ?寝る前になにやってたんだっけ?』
考えるマリーだが、思い出せない
と、言うわけで、マリーがクロハとHした記憶が消えていることにしました。一週間考えて、
『マリーが起きてて、記憶があったらクロハが危ない・・・』ことに気が付きました。なのでマリーがクロハとしたときの記憶が無いストーリーにしました。(A:こんな感じでいいのか?)(B:いいんじゃね?)(C:さぁ)(メカクシ:やばい、書いた後から後悔してきた)(←自分の頭の中にいる三人と自分)
次回は母ちゃんさんのリクエスト、シンマリ書きます。初めて思いついたコンビネーションだな(A:ありえるのか?)(B:ありえるんじゃね?)(C:ないと思う)(メカクシ:黒コノマリがあるんだったらシンマリもあるんじゃないのか?)(C:確かに)
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