大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
- 日時: 2014/04/06 02:40
- 名前: にっちゃん
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
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- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.470 )
- 日時: 2016/03/21 21:17
- 名前: 海斗@いつもはWiiだけど3DSからで
鈴ちゃん
それなww
鈴ちゃん京摩攻め苦手っていってる側から僕が京摩攻め書いちゃうし………、マジすいませんでしたぁぁぁぁぁ!!(ただ遠は基本受けだからご勘弁)
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.471 )
- 日時: 2016/03/23 06:51
- 名前: 神咲鳴@京シグ愛してます!!
カイちゃん
運動不足って?
部活とか入ってないの?
鈴蘭
確かに地雷って怖いよね...
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.472 )
- 日時: 2016/03/23 16:01
- 名前: 海斗@Wiiからだよー
神咲ちゃん
総合文化部っていう帰宅部もどきに入ってるよ!(その結果がこの暇人である。)
運動好きじゃないし………、人並み(orそのちょっと上)程度に出来るのは水泳とダンスとバドミントンだからねー……
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.473 )
- 日時: 2016/03/25 08:23
- 名前: 鈴
..そらいろまふらーと全身組が乱入しちゃいました。..▽
「うわっ、何だよ…これ…ミカグラに似てるんだな」
隣に居たそらるさんが少し眉を下げて告げる。正直僕も外に出るのは苦手だからちょっとなぁ…インドアがいいな…。
なんて思っていると、何故か唐突に空から地面に落ちてきた二人…いや、一人の仮面の人はジャージの人の上に座ってるから犠牲者はジャージの人だけかな。
ジャージの人は仮面の人を若干涙目で睨みつけ、“ 下りろよレトさん、!!、” と叫んだ。その声に驚いたかの様に上に乗っていた仮面の人はジャージの人から下りる。そして人だかりが出来ているのに気が付いた。ジャージの人はそれに気付いた様で、近くにいた赤間君似の人に話し掛けていた。
「うぃーす、どうもキヨでーす。んーと、此処何処っすか。」
……凄い、軽いテンションだなぁ…、。
「え…此処、ミカグラ学園だけど」
赤間君似の人は少し驚きつつもにこ、と優しく笑ってジャージの人の質問に答えていた。…ミカグラ学園って言ったな?今。
「…あの、もしかして赤間遊兎さん…ですか?」
少し震えた声で僕は赤間君似の人に問い掛ける。ジャージの人は急に僕が喋ったのが吃驚したんだろう。少し目を開いて僕を見ていた。が、直ぐに薄く笑って、小さく “ へぇ、あんたもねー…. ” と呟いていた。
全く着いていけてない仮面の人とそらるさんは何故か一緒に楽しげに喋ってる。…何か凄いシュールな絵だなぁ、なんて考えてはみるものの、赤間君似の人を見ると、驚いた様な表情を浮かべていた。
当たり前だよね、初対面で急に、しかも第一声が赤間遊兎さんですか、なんて言われたら誰だって驚くよ。
「…え、あ、そうだよ」
少し不審そうに僕を見るも、素直に答えてくれる赤間君似。あぁ、もう赤間君か。
「…俺らは不審者じゃねぇよ?」
僕を守る様に、ジャージの彼は僕の前に立って笑いながら告げた。それに気付いたのか、僕の隣にはそらるさん、ジャージの彼の隣に仮面の人が立った。そう言えばこの二人の声といい、服装といい、何処かで見たようなことが…。それにさっき、仮面の人をレトさんって呼んでた…し…あれ、?、 全く身にならないラジオ、略して全身組の二人に似てる…?
「じゃあ誰さ。」
赤間君は僕らを睨む様にして言葉を投げ掛けた。ジャージの彼はへら、と笑って見せて、
「キヨだよ。キヨ。」
と告げた。そして、その隣にいた仮面の彼は少し慌てながら仮面を外し、綺麗な顔を表せながら、
「はーいこんちゃーす、レトルトと、申しまーす!」
と告げた。…嗚呼、本当に全身組だ……..。
ちらり、とそらるさんの方に目線を移すと、そらるさんと目が合うと、彼は口パクで、“ 先に言え ” と告げた。コミュニケーション障害の僕のことを配慮した上でだろう。僕はこく、と頷いてから震える手を抑えつけて、
「…ま、まふまふ…です…」
と告げる。やっぱりコミュニケーション障害のせいで、奥歯がガタガタと震える。それに続けてそらるさんが、
「そらるでーす。」
と、気だるげに言葉を投げた。相変わらず凄いなぁ、そらるさんといい…えっと、レトルトさんやキヨさんといい…。そう言えば、赤間君の曲は……
「_そうさ、演技過剰の依存症」
産まれつきの高音で無気力クーデターのサビを歌い出す。そらるさんは少し驚きつつ、安定の綺麗な低音で上手くハモってくれる。
無気力クーデターの赤間君は、覚えがあるのか少し目を開き体を震わせた。
あきた
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