大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
- 日時: 2014/04/06 02:40
- 名前: にっちゃん
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.278 )
- 日時: 2015/03/09 06:50
- 名前: 鈴
初めまして鈴と申します(ペコリ
見付けて書きたくて書きに来ました((
ちなみに自分が好きな赤京でいきまs(
見たくねぇよksって人は飛ばして下さいね〜
……さて、これはまずどういう状況なんだ。
悪いが今自己紹介等してる暇はない。
…何故か今俺は床に押し倒され、上を見上げると赤間がニヤニヤしながら俺を押し倒している。
「…おい。」
俺は一言言うと、赤間はニヤニヤしながら
「何ですか?ww」
と。
流石にこれは苛つく。
いや普通誰だってそうだろううん。
…そんな自問自答を繰り返していると何だか唇に違和感を感じた。
生暖かい、柔らかいこの感触…
…これは、赤間の唇なんだって、嫌でも直ぐに気付いた。
((…Rいっていいならまた“何時か”書きます(
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.279 )
- 日時: 2015/03/09 16:29
- 名前: Ayumi
ツヅキクダサイアールジュウハチハダイコウブツダ!!!
シグエルーーーーーーカイチャウヨ!
「エルナちゃん、お兄ちゃんにそんなこといっちゃっていいの?」
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.280 )
- 日時: 2015/03/09 19:59
- 名前: なぎ
初めまして、なぎと言います。お邪魔させていただきます。
私は京遊が好きです。凄いマイナーで好きな人が少なくて悲しい…。基本的には赤間受けならなんでもいけます!
よろしくお願いします。
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.281 )
- 日時: 2015/03/11 07:13
- 名前: 鈴
続き…です!
なぎさんが赤間受けも好きと聞いたので途中から形勢逆転させて京赤にします…!((
………流石に腹が立つ。
無駄にコイツのキスは上手いし。
舌は入れてくるし。
………っていうか。
_俺が受けって可笑しい
俺の思考は今色々な所で話し合いをしていた。
「ほらほら、そんなに黙ってると俺襲っちゃいますよ?ww」
………プツッ
赤間の一言と共に俺の中の『何か』が途切れた音が聞こえた。
…ドンッ
…気付いたら、俺の下に赤間。
俺は赤間の上に乗っている。
「………っえ?」
赤間は驚いた様に目をぱちぱちとさせる。
そりゃ…まぁそうだろう。
だって…
俺がこいつを押し倒してるんだから。
「…今度は、俺の番。」
そう言って俺はニヤッと笑った。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128