大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
- 日時: 2014/04/06 02:40
- 名前: にっちゃん
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
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- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.286 )
- 日時: 2015/04/25 14:37
- 名前: 鈴
疲れ出してるので言葉多めになります…
・ビミおと・
「おとねちゃん。」
オイラは不思議な雰囲気を放つ少女…藤白おとねに話しかけてるりゅい。
「……何ですか……?」
彼女はくるりとオイラの方を向く。
「…お願いだから…襲わせてくれないかりゅい。」
「襲…う……?」
少女は首をかしげる。
意味がわかってないのかりゅい…;
「…こういうことりゅい。」
オイラはおとねちゃんの胸を軽く包み込む様にして触れた。
「…ひゃ……?!//;」
少し反応が遅かったが、この状況は理解してくれたみたいりゅい。
「…問答無用。やるりゅいよ?」
・ビミ星・※軽い流血注意←
「…はぁ…はぁ……」
「………あなた…何しているのよ…」
「いや…星鎖が美しくてつい吐血が…りゅい」
「…気持ち悪いわね」
終わり←←
・アス遊・
「…赤間先輩。ボクのこと嫌いですか?」
いきなりアスヒにそう聞かれた。
俺は少し背筋が凍った。…だって、
アスヒの俺を見る目が、酷く残酷で冷たい目だったから。
いつも俺を見つめるあの暖かい目じゃない。
今はただ恐怖しか感じない。
余裕の笑みが浮かべなく俺はとにかくただぎこちない笑顔を浮かべるので精一杯だった。
「そ…そんな訳ないだろ…?急にどうし…ッ?!」
俺は言葉を呑んだ。
_アスヒが泣いていた。
「もう…嫌なんです…ボク…赤間先輩の偽物…しか見れないの…」
声を押し殺す様に言うアスヒはどこか愛しく感じた。
「…だから…ボクにだけで良いから…本当の赤間先輩を見せてくれませんか……?」
アスヒはそう言って、優しく俺に微笑んで俺の手をとってくれた。
……暖かかった。
俺はいつの間にか、涙を流して微笑んでいた。
・京リナ・
「九頭竜先輩…!!!」
そう言って嬉しそうに俺の所に来る"コイツ"
「……リナ。どうかしたか?」
俺が相手に聞くと、
「見て下さい…!!先輩の絵描いてみました!!!」
そこには、俺が笑っている絵。
「…どう…ですか?」
「………いいと思うぜ。」
俺は適当にそう言うが、本当に嬉しかった。
_とても心が暖かく感じた。
終わった…。((
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.287 )
- 日時: 2015/04/27 00:35
- 名前: 眠い猫
えっと、こんばんは!
シグ京等が大好きな眠い猫です!
皆様の小説がもう凄くて居ても立ってもいられずこういして書き込ませて頂きました!
私も入っても良いでしょうか?
シグ京ビミ増えろ(^p^)
迷惑だったら言ってください…!
京摩天使(^p^)
こんな馬鹿ですが宜しくです!
シグ京なう!シグ京なう!
「敬語なのかタメ口なのかどっちなんだよ
よ!?」
「京摩とエルナちゃん愛しい」
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.288 )
- 日時: 2015/04/27 00:43
- 名前: 眠い猫
「京摩!メイド服着てよ!」
「却下」
「じゃあチャイナ服着てよ!」
「断る」
「じゃあ猫耳つけてよ!」
「無理」
「じゃ、じゃあミニスカサンタ…」
「嫌だ」
「じゃあ何なら着てくれるのさ!
京摩の我が儘!」
「俺は男だぞ!?
そんなの着させて何が楽しいんだよ!?」
「え?可愛いから。」
「そうかコイツ変態だった忘れてた」
シグ京(^p^)
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.289 )
- 日時: 2015/05/05 01:13
- 名前: Frolenzia
こんばんわ!
にゃみりんが大好きな受験生のFrolenziaでっす!!
深夜テンションで「遊兎×にゃみりん」のSS書かせていただきます!
「遊兎〜、暑いよぉ〜」
「仕方ないだろ?クーラー壊れてるんだから……てか、暑いならくっつくなよ…」
「え〜、だってさぁ、遊兎の体温低くて気持ち良いんだもん♪」
「ちょっ、耳元で喋るな…よっ/////」
「あれ〜、もしかして遊兎って耳弱いのぉ?」
「弱くなんか…無いっ…!」
フゥッ
「ひやぁっ////耳に息吹きかけないでっ!!」
(遊兎………可愛いすぎ………)
「遊兎…。」
「何だ?」
「いただきまぁ〜す!!」
「えっ、ちょっ、にゃみりn……ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
その光景を見ていたトンきゅん達。
(((Wao………)))
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