大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
- 日時: 2014/04/06 02:40
- 名前: にっちゃん
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
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- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.298 )
- 日時: 2015/08/20 17:25
- 名前: ワーイ
こんにちは!
シグ京、アス遊が大好きな腐女子です(ぐへへ
えのやん先輩と赤間くんが可愛すぎて辛い…
小説は書けたら書きますのでよろしくです
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.299 )
- 日時: 2015/08/20 17:32
- 名前: ワーイ
突然のシグ京↓↓
「京摩は何が好きですか!?」
突然聞いてきたのは漫画研究会部長兼代表の二宮シグレ。
「は…?何って、牛乳…」
「それはつまり、男のアレ…」
「違うからな!?純粋に牛乳が好きなんだよ!」
こいつの変態加減には呆れる。
というか、俺は男だぞ!?
「…ふふっ、じゃあね…“それ”も好きになっちゃうほど可愛がってあげる」
そういってシグレは不適な笑みを浮かべた。
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.300 )
- 日時: 2015/08/24 15:46
- 名前: 鈴
鈴蘭…良いですよ…*
勝手乍…ワーイさんの続き…書かせて頂きます…*
……Rかも、です…ごめんなさいワーイさん…
「は、はぁ…?可愛がるって何だよ…?!!
さっきも言っただろうが!?俺は普通の純粋に牛乳が好きだって!!!
男なんてどうで…んぐっ」
どうでもいい。そう言おうとした瞬間に唇をシグレの唇によって塞がれ、挙げ句には酸素を求め口を開けたらシグレの舌が入ってきた。
違うぞ?!!俺は酸素を求めたんだぞ?!!
「んっ、…ふっ…は…ぁ…」
自分とは思えない少し高めの声。
本当に自分の声なのか…?
そう考えているとシグレは器用に俺の舌と自分の舌を絡めながら俺のシャツのボタンを外し出した。
「…ん、っむ……」
必死に抵抗はしつつ、だけどやはり舌を絡められているが為に、ちゃんとした抵抗が出来ない。
気が付けば俺はシグレによって、上の服は脱がれて、更に床に押し付けられた。
更に俺の上にシグレが乗る。
…世に言う、床ドン…?とか言う状態だ。
本当に何をする気だ、こいつ。
まさか本気で“それ”を好きにさせようと…?!
いや、待て待て待て。
そもそもシグレはエルナが好きな筈だろ。何故俺を襲う必要が有る。(正論)
そんな自問自答を繰り返している間に、シグレは俺の胸の突起物をいじり出した。
ついでに、いつの間にか唇も離されていた様だ。
「おっ、おい…?!何を…っあ…?!」
言葉で抵抗した途端、シグレは俺の胸の突起物をぐい、と押し、更に下のモノをもう片方の親指で押して来た。
いきなりの事で、甘い声と謎の快感に襲われた感覚だった。
まぁ、まだ下の服を履いていた様だから良かったが…。
「…っあ、ぁ…あぁ」
少し安堵していたら、いきなり下の服も脱がされ、俺の露になったモノを握り出した。
「やめ、ろ…シグレ…っ…!!!」
やっと羞恥と快感に勝ち、言葉を放ったらシグレは少し意外そうな顔をして、そして直ぐニタァと笑った。
「良いよ?じゃあ[僕は]、やめてあげる」
…?
言葉の意味を解釈していると、いきなり目隠しされ、手首と足首を縄によって固定されてしまった。
…酸素の事を考えてくれたのだろうか、口は塞いではくれなかった。
「…何をする気だ、?シグ……」
言おうとした途端に、俺のナカに異物感が襲う。
そ、それこそ男のアレみたいな感覚だ。
だけど暖かくはないから、人間ではないんだろう。恐らく。
ずっと考えていると、シグレの面白そうに笑う言葉が聞こえた。
「…何笑ってんだよ。つーか離せよ」
俺がそう言うと、シグレは笑い声を止めて、
「…じゃあ今から我慢対決だね。
僕は君の喘ぐ姿を見てイくのを我慢するから、九頭竜君はソレに我慢しててね。
あ、一応結ぼうか」
と、早口で言えば俺のモノの根本に紐か何かをぎゅっ、と結んだ。
「おいっ、何し_」
「我慢対決、スタート!!!」
俺の言葉がシグレの言葉に遮られたと同時に、カチッ、と音が聞こえ、俺のナカに入ってた何かが動き出す。
「…?!っあ、ひっ…ぁ……っあぁ?!…っ…はぁ…っ」
強い振動、弱い振動と、兎に角振動が俺のナカで起きている。
悔しいけど何だか…悪くないと思えてきた…。
「っ…はぁ…は…ぁ…」
高い自分の声と共にビクッ、ビクッと動いていると、シグレのクスクス、と言う笑い声と、足音が段々と近付き始めた。
俺の上にまた重く乗り掛かってきた、(多分シグレ)は俺のモノをいきなり上下に動かし始めた。
「っ?!やめ…れ…」
遂に呂律も上手く回らなくなってきた俺は、息切れを起こしつつ相手の行動に抵抗する。
「〜っ!!!」
俺は頭の中が白くなって、腰を捻らせた。
「…空イキかぁ、んー、やっぱり九頭竜君の負けだね〜」
相手のそんな声を聞きながら息切れをしていると、ソレに付けられていた紐がほどかれる。
多分俺のモノは勃っているんだろう…。
「…イきたいよね。九頭竜君。
こんなに大きくなってるし。
…けど、僕が嫌なんだったっけ。
じゃあイく方法を考えてるから、もう一回九頭竜君その玩具と戦ってて。」
そう言えばシグレは「うーん、どうしよっかー」と、超棒読みで言えばまた異物感の振動が伝わって来た。
「は、はぁっ、やめろ、シグレ…っあぁ…!!」
「あ、イったら僕のモノ、その玩具入れたまま突っ込むからねー」
その言葉を聞き、俺はビクッと体を反応させた。
イきたいが…シグレのモノが入るのはっ……。
「は、………っくぅ…」
舌を噛み締め、ただ振動によって送られてくる快感と戦う。
すると、俺のモノの裏筋に何かが当てられ、更にそれを恐らく紐により固定された。
また、カチッと音がすると、そちらからも振動の快感が。
「…はぁっ//やめろ…シグレぇ…!!」
胸の突起物にも同じ様な振動の物がガムテープか何かで固定され、振動が与えられる。
「……っああぁぁぁぁっ!!!!!!」
ドクンッ、そんな音が脳内に響きわたり俺は“それ”を出してしまった。
((ちょっともう気力は有るんですがワーイさんの文才を汚したくないので(もう汚してるけど)此処で止めます…!!
長くてすみませんでした…
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.301 )
- 日時: 2015/08/25 23:15
- 名前: 神咲鳴
お久しぶりです。テストなどで来れませんでした。
精神的にズタボロです。
と、そんな事よりも・・・
ワーイさんと鈴蘭さんの文才を分けてほしいのです。(T-T)
シグレは攻めでも天使です!
ワーイさんを『勿忘草さん』と、お呼びしてもいいですか?
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