大人二次小説(BLGL・二次15禁)

誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
日時: 2014/04/06 02:40
名前: にっちゃん  

シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」


ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^

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Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.250 )
日時: 2014/10/14 20:34
名前: みーちゃん

みるくさんよろしくお願いします!

風希さん>>
いや、私が一番終わってるので…((泣

めいぷるさん>>
そうなんですか!?学校なんか、女子全員女子力高いのでオワタ\^p^/ww

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.251 )
日時: 2014/10/17 16:58
名前: 風希

みるくさん初めまして。                   めいぷるちゃん…お兄さん要るんだ((ソコッ!? え?違うの?男子って女子より女子力高いでしょ?ってゆーかみーちゃんさんより私の方が終わってますよ!女子力オワタ\(^ο^)/

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.252 )
日時: 2014/10/17 21:46
名前: みーちゃん

暇なので、書いてみたww
ーーーーーーーーーーーーーーーー

「マスクとってみてッス!!」
「え」

俺はいきなりうざ…コホンうさ丸にマスクを外せとせがまれた。
どうしていきなり…と思った瞬間、

「トンきゅんの顔をしっかり見たいからッスよ!」

と心を読まれた。

ついでに前髪とストールも外してほしいと、更なる要求…
別に隠している訳でもないので、

「まぁ…いいですけど…」

とまずストールを外した。
うさ丸は、ジッとこちらを見ている。
更に前髪をとめているピンも外し、最後にマスクを取る。

すると、うさ丸が急に震え出した。
心配になり、大丈夫ですか、そう言おうとしたその時…

いきなり飛びついてきた((
とっさの防衛反応で、

「っ…!?アドリブロールっ!!」
「ぐはぁっ!!」

殴ってしまった。

ーーー
「…何しようとしたんですか」
「か、かっこよすぎてついつい…」

俺は、急に恥ずかしくなり顔を背ける。

「べ、別にかっこよくなんか…」
「いや、イケトンすぎてやばいッス!」

…今なんていった((

「もう一度喰らいたいんですか…?」
「ごごごごごめんッス!!今のは無しにしてほしいッス!!
別に豚と重ね合わせてなんか…」

もう一度うさ丸の叫び声があがったのは、言うまでもない。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
gdgdですみませんっ!
長文失礼しました((泣

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.253 )
日時: 2014/10/17 22:55
名前: 澪奈

うわぁああぁああ!!全然浮上出来なくてすいません!testだったんですよまじごめんなさい!

アス遊書けるかどうかわかんないです((殴
シグ京放置しててすいませんっした!明日書けるかもです!

そしてみーちゃんさん神小説有難うございます!有難うございます!!(

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