大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
- 日時: 2014/04/06 02:40
- 名前: にっちゃん
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
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- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.394 )
- 日時: 2015/12/29 22:58
- 名前: 鈴
……重い話書きたかった…、。続かないよ…、。
「大嫌い」
「消えろ」
「失せろ」
「くたばれ」
「女子みたいな癖に」
「お前の生きる価値は何」
「死ね」
嗚呼、まただ。
また、ボクの机にはこんなラクガキがされている。
慣れたから、どうでもいいんだ。
親なんか、もう知らないし。
先生なんか、頼りにならない。
椅子には大量の画鋲。
机の中には大量のゴミクズ。
下駄箱には何処かで拾った様な、首から上の無い猫の死体と、ゴキブリの死骸。
机の横に置いてあった体育着は、男子トイレの中でぐちゃぐちゃ。
どうせボクなんて必要とされてない。
先輩にも相談はしてみたんだ。
だけど。
「悪い、今台本書いてるんだ…」
嗚呼
ボクの生きる意味が解らない
誰か
誰か
誰か…?
誰も、居ない癖に。
伸ばした手を直ぐに下ろした。
くるり、と、踵を返して、部室へと向かった。
最期の天文部部長として、せめて星位は眺めないと。
屋上に入って上を見上げれば、綺麗な、綺麗な、ボクをいつも励ましてくれた大きい空。
だけど、此処とももう御別れ。
_カシャッ
フェンスを飛び越えて、地面へと落下して行く。
風が痛い
寒い
怖い
辛い
誰か
一人で良かったんだ
愛して
ほしかった。
「_!」
地面へとぶつかる前に、特徴的な前髪の誰かが身を乗り出して涙を落とすのが、見えた気がするんだ。
嗚呼……
「ごめんね。」
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.395 )
- 日時: 2015/12/30 04:38
- 名前: 海斗
鈴ちゃん
ほぅゎっ…………!!またしても素晴らしい作品ができてるっ!
いい加減小説作らないとただの賑やかしだよ………
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.396 )
- 日時: 2015/12/30 14:10
- 名前: 鈴
海斗っち>暇だからねー。
罰ゲーム。京シグ?()
「さぁ、君の番だよ、さっさとしてね。」
銀髪のうざったい奴が言う。
「ちょっと黙ってろ、考え中なんだよ。」
机の上に置かれた黄色の4にDrowTwo。
被せるか、否か。思考はぐるぐる回る。
対するsigureは得意の営業スマイル。
Drow Four持ってる
「の?」
「の?」
「の?」
「の…?」
「笑えるねぇ」
よし、ここまで(
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.397 )
- 日時: 2015/12/31 12:10
- 名前: 海斗
鈴ちゃん
罰ゲームだっ!
久しぶりに聴こうかな?
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