大人二次小説(BLGL・二次15禁)

誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
日時: 2014/04/06 02:40
名前: にっちゃん  

シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」


ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128



Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.370 )
日時: 2015/11/29 10:12
名前: 鈴

思い付いたネタ(2)



「ボクは生きている意味有りますか?」


ふと、自分の口から出てきた言葉。
前にいる先輩も驚き、実際、ボクもかなり驚いている。


何故こんな事を言ったのだろう。

紅く、赤く、緋く、朱く染まった手首。

その"アカ"を見て自嘲気味に笑う。



「…あ…アスヒ……?」

_“嘘”をつけていない。

完璧に本当の自分が出ていますよ。
_赤間先輩。


本当の先輩はこんなにも弱いのだろうか。

手先が震えて、無理矢理造らせた様な、ひきつった笑み、涙目。

先輩は…そんな自分に気付いて逃げたいのかもしれない。

だけど逃げない。

先輩がボクに近付く。

ふ、と、気が付いたらボクは先輩の腕の中に居た。


「もういいっ…存在しているんだから意味はある…だから…だからっ…!!」

先程より、ぎゅ、と、強く抱きしめられる。

抱きしめられている為解る。
先輩、凄く震えてる。


嗚呼、何でボクは気付かなかったんだろう。


傷口が増えてく度、先輩を傷付けてる事に。



(…馬鹿だなぁ、ボク)




ぽと、と頬に伝った"ソレ"は、誰にも気付かれぬまま、地面へと滴った。




(ファー(^Д^)m9

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.371 )
日時: 2015/11/29 13:54
名前: 海斗

鈴ちゃん
すいませんでしたああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
そして鈴ちゃんの場合こんなに文才あるのに国語40なのが解せぬ。

神咲ちゃん
あ、本当だ!54/80だった!
滅びたら色々とヤバいよ……?

修学旅行間近なので前後日含め一週間くらい消えます!

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.372 )
日時: 2015/12/01 16:02
名前: 鈴

善かろう←

文才?ナニソレオイシイノ



修学旅行いってら〜

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.373 )
日時: 2015/12/02 07:59
名前: 鈴

此処は生徒の誰かサイドなので御自由に(

_ピチャ、ピチャ


水音が響き渡る部屋は、鍵がついていて、更に合鍵も、鍵も、誰かによって取られている。

世に言う、密室。

その部屋は窓もない為、中を覗くことすら出来ない。

ただ時々微かに聞こえて来る、あの“っあ” “んんっ” …などと言う声は何だろうか…?


私には分からない。









「〜っあ、んぁ…!!たの、む、から…やめっ…!!」

「ほら、黙らないと、。扉壊されて、_バレるかもよ?」


ね?と、笑って俺の上に股がるのは、同学年の山d(二宮シグレ。


俺の上に股がり、更に俺の下の勃ってしまったモノをぐりぐりと膝で踏みつける。


…鍵を盗んだのはコイツだ。





_どうするべきか、。


…此処から形勢逆転は出来る。

ん…?…

ちょっと待てよ。



「…っシ、グレ…」

「…?!なn…ッ!?」


わざと辛そうな演技をして、彼奴が心配したと同時に彼奴の手首を掴み壁に押し付け、更にそこで逃がさぬ様、股の間に自分の膝を壁に付ける。

世に言う股ドン、だ。



「…………形勢逆転、開始。」


そう言った俺は、恐らく誰も見たことのない位、口角を弧を描く様に吊り上げた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。