大人二次小説(BLGL・二次15禁)

誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
日時: 2014/04/06 02:40
名前: にっちゃん  

シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」


ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^

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Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.406 )
日時: 2016/01/10 04:55
名前: 海斗

鈴ちゃん
ちょwwwww遊兎wwwww一瞬シリアスかと思ったよwwwww

〜前回の続き!ゲストは東方projectのキャラと僕のオリジナルキャラだよ!〜

二週間後の決勝大会!

藍「さあ始まりましたミカグラM-1グランプリ!司会進行は私、九尾の狐の式神こと八雲 藍(やくも らん)がお送りします!」

橙「アシスタントは私、猫の妖怪の橙(ちぇん)がお送りします!」

補足:橙は藍に仕えているが、親子のような関係(藍が超親バカ)

橙「そして今回はミカグラ学園高等部の体育館特設スタジオで学園全域に生放送でお送りしています!」

藍「うん!今日も橙はかわいいねー!」

橙「藍しゃま!ありがとうございます!」

藍「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」←

橙「藍しゃまあああああああああ!!!!!」←

藍「さて、まず審査員の紹介と行きましょう!
一人目は、東方projectの舞台である幻想郷の管理者で境界を操る最強の妖怪、そして私たちが仕えている主人、八雲 紫(やくも ゆかり)さんです!」

紫「ちょっとー、藍ー?なんで様って付けないのよ。」

橙「司会進行なんで察して下さい!お願いします!」

藍「次に幻想郷の(普通の)魔法使い、W主人公の一人、霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)さんです!」

魔理沙「おう!よろしく!」

橙「お願いします!」

藍「次にW主人公のもう一人、博麗神社の巫女を務めています、博麗 霊夢(はくれい れいむ)さんです!」

霊夢「…………ZZZ」

橙「起きて下さい!?」

藍「次に作者唯一のオリジナルキャラ、最強の魔法使いであり、幻想郷と現世を自由に行き来できる、ミカグラ学園高等部二年で合唱部代表、遊川 遠(ゆかわ えん)さんです!」

橙「ちなみに九頭竜京摩さんとは幼なじみ兼恋人という設定です!ところで藍しゃま、びーえるってなんですか?」

遠&藍「「知らない方がいいよ?」」

遠「って何付き合ってるのバラしてるの!?」

橙「ともかくよろしくお願いします!」

藍「最後に、今回のミカグラM-1グランプリの元ネタの東方M-1グランプリの創始者で白黒はっきり付ける閻魔様!今大会の審査委員長、四季 映姫(しき えいき)さんです!」

映姫「よろしくお願いします。」

橙「以上の五名が審査員となります!よろしくお願いします!」

藍「今回は初回とあってか主要メンバーがそろってますねー。では遠さん!どうですか?」

遠「えっと………それ以前に横の霊夢ちゃん起こしていい?」

藍「あ、お願いします。」

遠「霊夢ちゃんー、起きてー、」

霊夢「んー……」

遠「…………お金もらえるよ?」

霊夢「おはようっ!!」

藍「お金につられた!?あ、では遠さん意気込みをどうぞ!」

遠「今のところミカグラキャラが一人も出てないのはどうかと思う。」

橙「出場者なのでしょうがないです!」

遠「まぁ、そうだよね。よろしくね。」

藍「よろしくお願いします!では四季映姫さん!」

映姫「名前欄に[ヤマザナドゥ]がついてないのですが。」

藍「それ職業名じゃないですか。」

映姫「まぁ、いいでしょう。今回の大会は外の世界とあってどういうお笑いがあるのか楽しみです。新鮮な笑いを期待しています。」

藍「よろしくお願いします!ではルール説明と参りましょう!まず一回戦は四組がそれぞれネタを披露し、審査員が一人100点、合計500点満点から審査し、得点の高い上位二組が最終決戦へと駒を進めます!」

橙「ちなみに一回戦は制限時間が10分、それを超えると減点対象となります!」

藍「最終決戦は制限時間無制限てまた別のネタを披露してもらいます!最後にどちらが面白かったか投票する、記名投票制で投票が多かった方が栄えあるチャンピオンとなります!」

橙「優勝商品は学園内の通貨であるポイントが100万ポイント贈呈します!」

藍「それでは映姫さん!開会宣言お願いします!」

映姫「はい。
それでは只今より、第一回ミカグラM-1グランプリを開会致します。」



〜〜〜

次回は一組目のネタだよー!
長々しくてごめんね?

ちなみに遠と京摩の恋人設定は京摩が攻めで遠が受けの京遠という設定だよ!←

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.407 )
日時: 2016/01/10 11:06
名前: 鈴

海斗っち>シリアスと見せ掛けてギャグ。フェイントだぜ(・´ワ・`)←


「もしも
世界が滅亡するなら
貴方はどうしますか?
今日はボクと、
そんな話をしませんか?」

唐突に言われたこの一年のルーキーちゃん、
…んだっけ、名前。アスヒだっけ。
名字とか忘れたわ。

「…おー、んで、話するっつっても何話すんだよ」

俺はまともに返事をするのが面倒だったので、頭を掻き乍、半ばぶっきらぼうにアスヒに問い掛けた。
次のアスヒの口から出た言葉に、俺は少し驚いた。

「_明日、世界が寿命を迎えます。」

…世界が寿命を迎える?
確かに、今此処に立っている地も、髪の毛を揺らす風も、太陽に照らされて現れている影も、地球が、世界が、有るから。

正直俺は、コイツの嘘だろうと思ってた。

明日…、来て欲しくない。

そんな想いが俺の頭を遮った。

「ボクは、今日この後、頑張ってお母さんと、そして、生き別れた者と、逢いに行こうと思います。
何処に居るかは、解らないけど。」

コイツの言葉は、ほぼ偽りだと思っていた。

コイツの今の発言の、表情を見て解った。

嫌でも解って仕舞った。

_明日、世界は寿命を迎える_


終わり(ネタ切れた(

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.408 )
日時: 2016/01/11 12:49
名前: 海斗

鈴ちゃん
遊兎のゴギブリ運ねwww

あ、M-1一組目スタートでーす!

〜〜〜

【ぴよぴようさっChu!】

うさ丸「どうもー!ぴよぴようさっChu!の演劇部所属のうさ丸っス!」

冬瑠「自然科学部の倉科冬瑠です、お願いします。」

うさ丸「お願いしますっス!」

冬瑠「いきなりですがうさ丸さん。」

うさ丸「はい、なんスか?」

冬瑠「つかみのネタどうしましょう。」

うさ丸「いきなりなんスか!?そーゆーのはこの場で言っちゃダメっス!」

冬瑠「いやー、でもですね、こういうネタ作って尺伸ばすのがお笑いの基本なんですよ。」

うさ丸「んなわけないっス!?そんな基本あってたまるか!?」

冬瑠「これも全て………?」

「「台本通り☆」」

うさ丸「って何言わせてるんスか!?止めて下さいっス!」

冬瑠「さて、うさ丸さん。」

うさ丸「はいはい、」

冬瑠「新年明けたじゃないですか。」

うさ丸「そうっスねー!もう2016っス!」

冬瑠「うさ丸さんは餅つきはやりましたか?」

うさ丸「してないっスねー。小学生の頃町内会でやったっきりっス!」

冬瑠「そうですか、僕はそれどころか一回もやったことないんですよ。」

うさ丸「そうなんスか!それはそれで珍しいっスね!」

冬瑠「しかも杵もみたことはない。」

うさ丸「そうなんスか?」

冬瑠「あ、でも臼はみたことあります。」

うさ丸「何で!?逆に臼しかみたことないって何でっスか!?」

冬瑠「臼しか家になかったんですよ。」

うさ丸「家に臼あるんスか!?また不思議な家っスね!?杵は?」

冬瑠「僕が小さい頃父が間違って燃やしたそうです。」

うさ丸「どう間違って燃やしたんスか!?」

冬瑠「なので毎年杵の代わりにハンマーを使いました。」

うさ丸「ハンマー!?あれ?でもさっき餅つきやったことないって言ってたじゃないっスか?餅つきやったことあるんじゃないっスか!」

冬瑠「いえ、やったことあるのは餅つきじゃなくて『餅叩き』です。」

うさ丸「餅叩きっ………!?多分やったことあるの倉科君一家だけっスね。」

冬瑠「なので一回本当の餅つきやりたいるですよ。」

うさ丸「わかったっス!じゃあやってみるっスか!」

〜〜〜

うさ丸「はい、じゃあ倉科君杵持ってっス!」

冬瑠「うわっ、結構思いですね……!?」

うさ丸「はい、じゃあどうぞっス!」

冬瑠「あ………! なーーーにーーー!?」

「「やっちまったな!!」」

うさ丸「じゃないっスよ!?それクール○コさんじゃないっスか!ふざけないで下さいっス!」

冬瑠「………しっかしこれ重くて辛いですね……!?」

うさ丸「そうっすよー!頑張って下さいっス!」

冬瑠「もう面倒くさいのでハンマーでやりましょう。」

うさ丸「結局餅叩きじゃないっスか!?いい加減にしろっス!!」

冬瑠「どうもありがとうございましたー。」

〜〜〜

審査は次回!

ネタどうだったかな!?意見くれると助かるよ!

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.409 )
日時: 2016/01/11 22:55
名前: 神咲鳴

おいwwww僕のww腹筋がww
崩壊wwするwwwwwぶほぉwwwwww

・・・てな訳でお久し、懐かし、神咲鳴だよぉ~ん♪
なんか皆小説書いてるね♪
楽しそうだね♪面白そうだね♪
ネタが出来たら僕も書くネ♪

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