大人二次小説(BLGL・二次15禁)

誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
日時: 2014/04/06 02:40
名前: にっちゃん  

シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」


ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^

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Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.334 )
日時: 2015/10/25 12:38
名前: 神咲鳴

あぁ、あの発言で思ってしまったか。

ちゃう、ちゃう。
あれは、カイちゃんが『腐男子』って
意味だよ〜\(・∀←)/

てな訳で、正解は女の子だよ☆

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.335 )
日時: 2015/10/25 19:17
名前: 海斗

神咲ちゃん
あ、そうだったの?
そういうことならちゃん付けにしたよ!

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.336 )
日時: 2015/10/28 06:58
名前: 神咲鳴

ちなみに僕の『カイちゃん』は
わざとです♪

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.337 )
日時: 2015/10/29 07:43
名前: 鈴

(会話に馴染めない…)


「助けて…」

小さく呟いたその声は今日も明るい光の中へと消えていく。

容姿端麗、頭脳明晰、人当たりもいい、そんな少女は他の皆からたくさんの憧れなのである。

少女は誰からも気付かれないで今日を過ごして行く。


「もう嫌よ…いっそ消えた方が楽…なのかしら」


そんな苦しみに気付いたのはたった一人だった。


「…?っ、星鎖先輩どうしたんですか?苦しそうですけど…あっ、もしかしてこのスーパーウルトラキューティー美少女エルナちゃんと会えなかったからですか?!」

_一宮エルナ

決して頭が良いとは言えないし、容姿端麗とも言えるかは解らない。

ただ、

彼女は、人の表情、心情を見抜くのが人一倍早い。


赤間君の“嘘”にも気付けたのは、彼女が初めてだった…。


「…そんな訳無いわ、…出て行って頂戴。私に関わらないで」

冷たくいい放った少女に、少女は躊躇することも涙腺が脆くなることもなく、ただ黒髪の少女の手を握った。


「星鎖先輩っ、星鎖先輩のことは、私が助けますっ!」

彼女の

その笑顔に
その言動に
その行動力の速さに

_少女は救われたのである。



エル星ー孤独からの救出ー

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