大人二次小説(BLGL・二次15禁)

誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
日時: 2014/04/06 02:40
名前: にっちゃん  

シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」


ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128



Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.282 )
日時: 2015/03/11 02:14
名前: 月桃鳥

は、初めましてっ!月桃鳥と、申します。
皆さんの文才欲しい…(()
とても美味しいですモグモグ
あっ…ついでに僕は星鎖様大好きですっ!マジ女神っ(((注意・誰も聞いてません
cpだとものすっっっっごくマイナーですが、星ビミィ愛しちゃってます(照)←
なので誰か書いていただけませんk(((

長文失礼致しました。

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.283 )
日時: 2015/03/19 21:30
名前: 鈴

せ、星…ビミィですか…が、頑張ってみますね…?下手…ですけど、;(小説も漫画も買ってないバカ


「…ねぇ、あなた。」
「…ん?」
「…何で…人の姿なのよ」
「さぁ…中の人のせいじゃねぇの」←
「…あぁ(察し」←←
…私は星鎖…。
目の前にいる物体…、…いえ、人間…?は、ビミィ。

「…それよりさ、お前…手に何持ってんの」
…私の手に有るのは…エルナから渡された大人の玩具。

「…これを使えば…あなたが気持ち良くなれるって、聞いたの。あなた(エルナ)から…だから、」
私は「だから」を言った直後に彼…ビミィを押し倒した。
…身長差なんて知らないわよ私。

「……っ?!//」

…あれ、何もしてないのに真っ赤…

「…私…人を攻めるの、得意になれそう…実験台になってね?…ビミィ」
…ビミィって呼ぶの、慣れない物ね。

そんなことを思いながら、私は、

…彼の唇にキスを落とした。



((ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry 期待に答えられなくてごめんなさいいぃぃああぁぁ(ry

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.284 )
日時: 2015/04/19 13:13
名前: 猫なべプリン

鈴さんの文才が神っている件です。←
はじめまして!
cpはビミエル、ビミ京、シグ京、エル星、クル星、ビミおと、ビミ星、アス遊、京リナです……っ
好きなキャラは、リナちゃん、杠ちゃんです!
よろしくですっ!

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.285 )
日時: 2015/04/25 14:18
名前: 鈴

神ってません神ってません神ってませ(ry
おうふ多い…頑張ってみます…(


・ビミエル・

「エルナ!にげるのはやめるりゅい!!」

「ちょっ、先生急に何?!って言うか縄持って可愛い乙女を捕まえようとする教師が何処にいるの?!!;」

私、一宮エルナは…只今…ビミィって先生に追われています。

「そっちは行き止まりだりゅい。」

「………え?!!」
後ろをふりむこうとした途端。

先生が何かかっこいい男の人になって私に股ドンしてきました。←

「ちょっ……?!//;;」

足が時々動いて何か変な感じ…

「…今夜はオイラがお前を気持ちよくさせてやるりゅい」

そういって彼はニヤッと笑って私の頬に触れました。



・ビミ京・


「九頭竜君…何故そんなに絵を描くりゅい?まるで、何かを試す様に…」

「…うるせー。おまえに関係無いだろ?」

…有るに決まってるりゅい。
ただ気になるからじゃないりゅい。

オイラはただ、

「何でそんなに苦しそうに絵を描き続けるのか知りたい」

…それだけりゅい。

「…なぁ。…こんな絵、ガラクタだと思わないか?そして…」

彼は酷く悲しそうに、

「こんな絵を描いた俺も、ガラクタだって…思わないか?」

「…そんなことないりゅい!!!!」

オイラは人間の姿になって九頭竜君を抱きしめた。

「九頭竜君を必要とする人間は必ずいるりゅい!だからそんな悲しいこと言わないでくれりゅい!!!」

…オイラは九頭竜君の唇に優しいキスをした。



・シグ京・


「_やぁ九頭竜君。相変わらずかっこいいね(キラッ」

「いやキラッじゃねぇよくたばれ」←

「酷いじゃないか…;ではそんな君にこれをプレゼント!!!」

「…んだこれ。薬?」

「ミルク飴です」

「…ありがとう」

京摩はその飴を食べた。

けどそれは飴じゃない。

「…っはぁ///;」

そう。…媚薬だ。

「まんまと騙されましたね九頭竜君。」

そういいニヤッと笑うシグレ。

「では…今夜は僕が相手をさせていただきますね。」



・エル星・


「………何?私に何か用かしら…」

「はいっ!中に入れて下さい!!!!」

「………良いわよ。今日だけね?」

よし!!ドアが開いた。第一関門クリア!

「失礼しまーす」

「………どうかしたのかしら?」

「はい!!まぁ気にせず気にせず♪♪」

「…部屋にいらっしゃい」

***

「…っあ//ちょっ、エルナ…やめ…///;;」

あれから一時間。

今私は女神の手足首を固定して、


襲っています★←

「次はこれ!!ふふーん。大人の玩具!!これで気持ち良くなれますよ…?」

それから屋敷に、星鎖先輩の甘い声が聞こえたとか聞こえなかったとか…



・クル星・


「…星鎖さん…お茶が入りました…」

「ありがとう。…何か変な色ね?」

「気のせいです…お飲み下さい……」

「わかったわ。どうもありがとうね」

…星鎖さん飲みましたね…。

……それは***入りなのに

「ちょっと…ねぇ…体熱い…」

自分でも解る位に、一瞬口角が吊り上がった。

「…では、身体検査致します……」



ビミおとは文字数上次書きます…

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。