大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
- 日時: 2014/04/06 02:40
- 名前: にっちゃん
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.362 )
- 日時: 2015/11/23 04:37
- 名前: 海斗
神咲ちゃん
えっ!?邪魔者じゃないよっ!?
だから壁から出て来てよぉ〜〜!!?
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.363 )
- 日時: 2015/11/23 09:48
- 名前: 神咲鳴
・・・壁|ω・`){京シグ頂戴。
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.364 )
- 日時: 2015/11/24 03:59
- 名前: 海斗
神咲ちゃん
京シグ…、OK!ただ構成練るからちょっと時間かかるかも!
実は僕今まで京摩×オリジナルキャラクターしか書いてないんだよね。←
さてどうしたものか…………
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.365 )
- 日時: 2015/11/27 07:36
- 名前: 鈴
埼玉か…
あ、神さん←
居たんですね←←
京シグ…?…まぁいいかなー←
因みに赤間君のは思い浮かんだネタだから続きはのーなっしんぐ…((
_
「…シグレー…」
僕の前には怠そうに顔を赤らめてふらふら歩いている京摩の姿。
これを見て僕の脳内で京摩がこうなった訳が2つ上がった。
「酒を飲んだ」か「熱」。
…牛乳しか飲まない彼は消去法的に「熱」なんだろうな、と思う。
だとしたら早めに看病しないと駄目だ。
「どうしたの?京摩。顔赤いけど。熱?」
「…あぁ……39.8度…だってよ……」
…39.8?
人間の限界は精々40度。
もう少し高くても生きれる人はいるっちゃいるけど。
京摩の体を考えると…精々1,2度は上がっても平気だろう。だけどそれ以上上がったら死んでしまう。
僕に出来る事は1つ。
看病。
「…京摩。京摩の家行くよ」
それだけ言って僕は京摩を連れて京摩の家へ行った。
_今考えると、この選択は間違っていたのかもしれない。
京摩をベッドの上に寝かせて、お粥を作ろうとした瞬間。
グイッ、と京摩に腕を引かれてどさっ、と京摩の上に覆い被さる形に。
「……?!き、京…」
京摩、と呼ぼうとした瞬間、視界がぐるんと回って、下に京摩ではなく、
下にベッド、上に京摩と言う形になってしまった。
目の前の彼はやはり顔を赤くして辛そうだが、その反面、愉しそうでもあった。
「…シグ…レ…
…粥は要らない………
お前を食べる」
その言葉を聞いた後は、
…と、この先は、
僕と京摩だけの内緒。
((続きなんぞ知らん。これから学校行くんだよ((
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128