大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!
- 日時: 2014/04/06 02:40
- 名前: にっちゃん
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
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- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.498 )
- 日時: 2016/04/10 22:15
- 名前: 神咲鳴@京シグ愛してます!!
カイちゃん
おいwww忘れるなよwwwww
遅くなっても大丈夫!!何故って?
それは僕が毎日暇人だから!
鈴蘭
じゃあ、うさトン女装ネタがいいな♪
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.499 )
- 日時: 2016/04/16 15:59
- 名前: 鈴
おうっ…(
頑張るわ、
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.500 )
- 日時: 2016/04/16 23:20
- 名前: 海斗@Wiiからだよー
やっほー!宿題終わったぜ☆
理科は終わらせたけど社会は新しく来た先生がテストまでにしとけばOK☆とか言ってたから後回し!
明日あたり出来れば続きかくよー!
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! ( No.501 )
- 日時: 2016/04/16 23:51
- 名前: 鈴
__こうなってしまったのは数時間前の出来事が原因だった。
僕は何故か今、女性の格好をしている。スースーして気持ち悪いと言えば気持ち悪い。目の前の兎はそれを楽しそうに見ている。
…実際彼も女装をしているのだが。
事の発端は熊野さん先輩が「王様ゲームやりたいんだっつって!」と言い出したのが原因である。
そして、やっているとにゃみりん先輩が王様になって仕舞い。
「二人の女装が見たいなぁ〜」
…と言うことで、こうなってしまったのである。
「…何でそんな嬉しそうなんですか」
と問い掛けると、彼は嬉しそうにしつつもこう答えた。
「だって女装っすよ?、トンきゅんをいじれるとか…最高じゃないっすか」
そう告げた時の彼の笑みはとても黒かった。
「…っ」
僕はその笑みを見た瞬間悟った。これから彼がすることを、。
僕は逃げようとした。…が、直ぐに腕を掴まれ僕の身体はそのまま呆気なく地面へと押し倒されて仕舞った。
彼は僕の上に跨がって未だに楽しそうににこにこと笑っている。警戒をせざるを得ない。直ぐに僕は逃げようと身体を動かした。
___瞬間に、僕のそれは柔く刺激しれてしまったもので。
「っひ、!?、ぐ、ぁ…」
僕のそれに乗るのは、目の前の彼の膝。ぐっ、ぐっ、とリズムを刻むようにして膝で僕のそれを上手く刺激してくる。甘い快感に溺れて仕舞いそうになり、口からはだらしなく喘ぐ声しか出てこない。
じんわりと下着に暖かい感触が広がった。
「…へぇ、今のでイったんすか」
酷く低いトーンで告げて笑う彼は何処か " 愉しそう " だった。
口を開いても僕は何も言えない。言ったところで今の現状勝てる訳がないからだ。彼が僕の着ているスカートに手を掛けた瞬間、そのまま下着をも共に下に下ろして仕舞った。僕のそれは大きく育って上を向いたまま顔を出した。
見た瞬間息を呑み込んで仕舞った。先程のあの刺激だけで達してしまったと言うのに、まだそれは大きく育って、尚且つ今苦しそうに上を向いているからだった。
彼は「…大変そうっすね」と告げて、僕のそれには触れず、急にナカに指を二本突っ込んで来た。痛みに思わず顔をしかめてしまう。
「い、たぁ…や、まっ…!!?」
待って、と言おうとした瞬間彼の指は僕のナカの奥の奥を強く突いてきた。今までとは違う感覚に思わず背中を反らして感じてしまう。そのまま指を二本共にばらばらに動かされれば強い快感に耐えきれずに甲高い声を上げて感じてしまうのだ。
..ゴリッゴリッ
「…やぁっああああああ、!?、」
唐突に広がった今までとは比べ物にならない位の感覚。目の前がチカチカする。何度も何度も其処を指で突かれたり引っ掻かれたりされるので、大きな声をあげてしまう。
彼は僕のそんな様子を見て指を抜いて何処からか取り出した機械を代わり、と言うように僕のナカに入れた。
手に持っていたコントローラーを僕に差し出して、 「これ押して見てっす」と言われたので押してみる。…のが馬鹿だった。
ナカに入っていた機械はヴィィン、ヴィィン、と音を立てて動き出したのだ。
_
飽きたお
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