大人二次小説(BLGL・二次15禁)

某中二病企画さんのa受け小説
日時: 2015/04/03 10:13
名前: 白桃

R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。

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Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.53 )
日時: 2015/04/11 14:24
名前: 白桃

「あろま、イかせて」
「んっ、ぃいよ」
喉奥までぐっと押し込んではずるりと先端だけ口から出さずに抜いたり。
やっぱりあろまはこういうのはとっても上手なのだ。
「ごめ、飲んでっ」
「んふ、っ」
こくん、と飲み込むとあろまの口の端から唾液と白濁が混ざった液が溢れてきた。
それを指で取るとあろまはぶるっと震える。
「あろまイッちゃった…?」
「ん、んんぅ〜っ!」
あろまのからは白い液体がとろとろ溢れていた。
「あろまったらへんたぁい」
「うっ、うぅ…っ!」
あろまの白濁を指に付けて後ろの孔に指を入れる。
きゅっ、と締め付けたが息を吐き、力を抜いて俺の指が埋まって。
二本入ったところでくいっと指を曲げると背中をのけぞらせてスカートが自然とあがった。
「何、あろまちゃんもっと見てほしいの?」
「ひがぅっ、!んんっ!」
三本目を入れて軽く解す。
「そろそろいっか」
腰を持ち上げて自分のをあろまの中に入れた。
下から入れると奥にも届くためあろまは目を見開いて俺の首に手を回してぎゅうっとする。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.54 )
日時: 2015/04/12 00:40
名前: 堕ちたTOMO

あろまさん、可愛すぎ///
FB、イケメンか!
ザクロさんで良いのかな?
正座待機なら、ほうじ茶でも、どうぞ
(´∀`)⊃【ほうじ茶】

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.55 )
日時: 2015/05/01 15:44
名前: 白桃

肌と肌のぶつかる音が夜の公園にはよく響く。
もちろんあろまの喘ぎもだ。
「んふぁっ、は、…っぁん、ふぐっ、おぅっおくついひゃ、っらめぇ」
エロゲーとかにはよくありがちな台詞を言いながらあろまは果てる。
中が締め付けて俺もあろまにつられて欲を吐き出した。
くたりと体の力を抜いて荒い呼吸を繰り返す。
いまだにスカートの端は噛んだまま。
あろまは毒舌でドSなんて言われてるけど、何かにいって『従う』って事に興奮を覚えてるんじゃないんだろうか。
イッた後特有の怠さに浸かっているあろま。
その時、かさりという茂みの音が後ろから聞こえた。
あろまは俺に抱きついている腕に力を込めて冷や汗を流す。
俺も、ほとんどあろまとおんなじ状態なんだけども。
もしかして…人に見られた?
まさか、と思って音がした茂みに視線を動かすと、……

そこには小さな黒猫。
なんだ猫か…と思い二人とも体の力を抜いて、ほっ、とする。
「一回抜こう」
「ん、」
ずるり、と中から自分のを抜く。
あろまの中に出したのはどうしよう…。
「あろま、水飲み場でちょっと洗おう」
「ふっ!?」
「お腹壊すの嫌ならちょっと我慢しようね」
そう言って頭を撫でるとあろまはしょうがない、というようにため息をついた。
よいしょとあろまをお姫様抱っこして水飲み場まで行く。
下の蛇口の前に俺がしゃがんで、あろまを膝の上に跨がらせる。
今度はブランコの時と違ってあろまは俺に背中を向けてる状態だ。
「ちょっと冷たいよ、」
「ふぁゃうっ!」
まず腹についているあろまの白濁を持ってきたハンカチを濡らして拭き取る。
ひくひくと腹が動いて後ろも開いたり閉じたり。
目に涙を浮かべて、あろまは大きく開脚してるという恥ずかしさに耐えていた。
「指入れるよー」
中に指を入れてぐちゃぐちゃと動かす。
あろまはふぅふぅとまた反応し始めている。
俺はそれを分かっていたけどもわざと気持ちいいところを触るか触らないか辺りで指を動かした。
「んっ、ゃらぁっえふひぃ、っぁ…ひっ、やめ!」
「後は水で流すよ」
水の出す勢いを強める。
ニヤリと笑みを浮かべてあろまの膝裏に手を入れて持ち上げあろまの後ろに水をあてた。
「んぅううぅうっ!!」
俺の手を掴んで冷たさに耐える。
白濁は流れたけども、少しいじめてみたくて水をあてつづけた。
「ん"っ、ぁみじゅ、みず入って、るがらぁ"、っ…イッちゃ、ぅっ!」
残り僅かになってきた白濁を出したところで水を止めた。
力が完全に入らないようで後ろからは入り込んだ水が出てきている。
指を入れても水はほとんど入ってない。
「可愛かった、」
「んっふ、ぅ…ばかぁ……」
ハンカチでお腹を拭いて、スカートも口から外して、それからあろまをおんぶした。
帰りは多分こっから近いし、歩いていこう。
荷物を持って、てくてくと公園を出る。
「あろまー」
「何…」
「家帰ったらさぁ、もっかいセックスしようよ」
「はぁ?無理だから…」
「じゃあ口で良いから、俺一回しか出してないし」
「えー…手じゃダメ?なんなら足でも良いけど…」
「んー…まぁ、それでいいよ」
夜は、デートは、
         まだ長い。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.56 )
日時: 2015/04/12 16:00
名前: 白桃

なんか普段何書いてるか分かりやすい文でしたね。でも私スカ系は書けませんし見ません。あ、でも小スカなら全然いけますおもらししちゃって顔真っ赤なあろまアハァアアァ可愛いって人なんですウヘwいてっ、あっ、ごめんなさい殴らないで!  (こっから本文→)えーとですね、リクエストありがとうございましたっ、気が向いたら続き書こうかななんて考えているので多分書きませんねハァイ。あとなんか夜中に書いたのでいつも汚い文がいつも以上に汚い。汚いというか、駄作すぎてまいるこれはまいる。

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