大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 某中二病企画さんのa受け小説
- 日時: 2015/04/03 10:13
- 名前: 白桃
R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。
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- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.96 )
- 日時: 2015/05/09 18:09
- 名前: 白桃
ガチャガチャと手錠を鳴らしながら唸る。
痛い。痛いけど、気持ちいい。
日常で使われるものですらこうやって俺は快感を貰う。
もう俺ほんとダメだな、こんなに変態なんて。
えおえお視点
「ひぎっ、あぃ!くるし、っあぁん!」
あろまの頭を撫でて後ろへと指を這わす。
あろまの先走りが垂れて濡れた孔へと指を二本突っ込むと、あろまは嬉しそうな顔をして少し、腰を浮かせた。
「いにゃっ、ひぅ」
赤い首輪から体についた跡まで、全部俺が付けたんだ。あろまは、俺が印を付ける事に喜んでいる。
可愛い、可愛い。
自分があろまを支配して使ってやれる事が俺はとても嬉しい。
指を引き抜くと、あろまは足りないのか、あっ、と声を漏らした。
「そうだあろま、いっつも手錠だけど、縄とかも使ってみたい?」
「み、みたいれしゅ、っぅ」
がくがくと震える細い体についた洗濯挟みを引っ張ると、泣きながらも笑顔になって背中を反らせた。
パチッと洗濯挟みを取ると真っ赤になってる乳首。
口に入れるとあろまは俺の頭を掴んで頭を退かそうとする。
でも上手く力が入っておらず、退かせていない。
「んふぅ…っ!あっう?にゃあっ!」
口に含んでいない方の乳首を摘まむと、大きく跳ねた。
「やらっ、ぁもうイキたいれすっ…!」
「…イキたいなら俺ので」
細い腰を掴んであろまの体をひっくり返す。
あろまは伏せてると手錠が邪魔なのか手錠をがちゃがちゃと鳴らして手を抜こうとしていた。
「取りたい?」
「…取りたいです」
「じゃあね…えーと、あろまの中に鍵入れるから自分の指で取ってね」
「えっ!?やめっ、やめて!!そんなの…奥に行ったら…」
「大丈夫、そんときは腕突っ込むから」
「腕っ!?」
「そう、拡げてから」
さぁっと顔が青くなるあろまをベッドに押さえつけて後ろへちょっと特殊なローションをつけた鍵を入れた。
中指で押し込んで、あろまにいいよ取って、と声をかける。
「み、みないでぇ…っ!!」
いや、自分で指を入れて中をぐちゃぐちゃ掻き回しているあろまを見逃す訳にはいかないから。
体を横に倒してなんとか鍵を指で掴んだらしく指をゆっくりと抜く。
「取れた?」
「ん……っくぁ…」
「あれれー、どしたの?」
にやけが抑えれない。
あろまが鍵をベッドに落とす。
そして指を中に入れて出し入れし始めた。
「ああ"っかゆ、かゆいっいやぁああ!」
そう、お察しの通り特殊なローションは、痒み責めに使えるローション。
俺は指にこっそりゴム手袋かけてたから平気だけど、あろまは相当苦しいらしくひぃひぃと言いながら中を掻いていた。
…これ、もっと入れたらどうなるんだろう。
芽生えた好奇心が消える事は無い。もっと痒みで苦しめたらどうなるんだろう。
「あろま、手退けて」
「っつぅう…!!かゆいっかゆ、っあぁ!?」
ローションのボトルを後ろに突っ込んでかなりの量を入れる。
ボトルを抜くとあろまはまず鍵を掴んで起き上がる手錠を外して指を入れるとまたぐちゃぐちゃとやり始めた。
唾液を垂らして泣きながら中を掻き、消えない痒みに悶え苦しむ。
「ごれぇっ、いづまでがゆいのぉ…!」
「だいたい30分から1時間。SMプレイで奴隷を苦しませるにはこれをおすすめするって言われたんだ。初めてだから一番短いのにしてあげたんだからね」
「やだっ、死んじゃうぅぅっ!!痒いっおぐ痒いぃっ!!」
さすがにこんな姿見せられたら俺のももう限界だ。
俺がゴムをつけたのにあろまが気付いたらしく、俺の上に覆い被さってきた。
「ご主人様の使わせれくらしゃいぃっ」
「ちゃんと言って」
「っご主人様のでっかいちんこあろまの中掻き回しゅのに使わせてくらしさいっ!!」
「いいよ。」
俺の腹に手を付いて、腰を落とす。
いまだあろまのに入ったままの箸に手をかけると驚いて腰を一気に落としてしまった。
ぱちゅっと濡れている肌がぶつかる音がしてあろまがぶるっと震える。
馬鹿、そう一言罵ってそろそろ箸を抜いてやるか、と指を乗せた瞬間、あろまが腰をあげた。
「い"っ!!?ああぁ!!」
尿道の奥ををかなり押してしまったため、少し心配だがまぁしょうがないべ。
ずるりと箸を抜くと出せなかった白濁が漏れてきた。
「たくさん出たね、」
「うぅああぁあっ」
「あっそれどころじゃないか、」
腰を降って必死に中を掻く。
ほらもっと動け、と催促するようにたまにつかう鞭を太股に打ち付けてやる。
「ひゃうぅんっ♪あっ、叩いれっもっとぉ♪」
舌をびろんと出して自分で体を揺らして。
本当によく出来た猫ちゃん。
結局、寝たのは次の日の朝早く。
疲れきった顔でベッドにあろまが横たわっている。
「…昼ちょい過ぎか」
寝る前に後始末して良かった。
こんな状態で後始末なんてしたくない。
あろまは相当疲れただろう。途中で腰が震えて動けない時があって、動いてくださいってお願いされたっけ。
確かその時俺自分で動けって言ってあろまの尻思いっきり叩いたんだよね。
ちらっと確認すると記憶通り、あろまの太股の他に尻に赤い跡が。
「…飯作るか」
服を着てから、あろまに毛布をかける。
あっ、とひとつ思い出して、あろまの洋服の中に艦娘の島風の服やメイド服、いろんな変わった服を混ぜる。
「…よし」
裸でも良いけど、どうせなら可愛い服も着てほしいんだよね。
俺は寝室を出てちょっと遅れた昼飯を作りに行った。
ピンポーン。
「あれ?」
「「えおえおー!!」」
作りはじめて早くもお客さん。
きっくんとFBがチャイムを鳴らしたのに勝手に入ってきた。
「遊びにきた。」
「帰れ、」
「それは無いだろ!せっかく来たんだぞー!」
「あーはいはい、じゃあそこら辺に座ってて」
「はいはーい!!」
二人が騒いでる間にちゃっちゃっとオムライスを作る。
サラダを2つの小さい皿に適当に盛って、昼飯を完成させた。
簡単だが、まぁ美味しいだろう。
「さーってとあろま……って、起きた」
「んー………ぇぉぇぉ……」
下着だけを履いたあろまがぺたぺたと歩いてきて胸にぽすっと収まる。
えおえおじゃなくてご主人様って言ったのに。
でも、えおえおって呼ばれるのも悪くないな。
「おはよう、あろま」
「おはよ…えおえお」
二人は何か話しているようだが、俺はあろまの服にちょっと問題があるので、着替えさせに行く。
「よーいしょっ」
寝室に行ってさっそく島風の服を寝ぼけたあろまに着せて寝室から出るときっくんが俺をソファーに、FBがあろまをキッチンに連れて行く。
「何よ、」
「いや…ね、あろま大丈夫なの?」
「は?何が」
「いや流石にあの跡は痛そうで…少し心配でさぁ…」
「あぁ、大丈夫。あろまがMなだけだから。俺もSっていうのがあるし。それに…」
これが俺らだもの。
あろまもえおえおと同じ事を言ったのが分かるのはその数分後。
これ古にも伝わってないただのグダグダで小説でも無いものだぁ!!
はい。
SMプレイ難しいね、あろまにもっと卑猥な事言わせようと思ったけど無理だったよ…
もっと練習します!!
リクエストありがとうございました〜
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.97 )
- 日時: 2015/05/09 23:39
- 名前: 〜月見〜
わわっ!!ありがとうございますっ!!いやー…もー…あろま可愛すぎて鼻血が…止まらんわ((
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.98 )
- 日時: 2015/05/10 00:03
- 名前: 白桃
鼻血の止め方なら鼻血で救急車経験者の私がっ…!!
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.99 )
- 日時: 2015/05/10 12:14
- 名前: 赤猫
白桃さん。初めまして!
赤猫といいます。
いやーやっぱあろま受けいいですよねぇ。
毎回白桃さんが書く小説楽しみにしています!
これからもがんばって下さい!
あ、タメおkですよ〜
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