大人二次小説(BLGL・二次15禁)

某中二病企画さんのa受け小説
日時: 2015/04/03 10:13
名前: 白桃

R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。

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Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.13 )
日時: 2015/04/03 13:05
名前: 白桃

ぎゃぁあああぁお恥ずかしい…!!私にはもったいないお言葉です…!

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.14 )
日時: 2015/04/03 13:11
名前: 柘榴

白桃さんはもっと自信を持ってもバチは当たらないと思いますよ?(∗ ˊωˋ ∗)
お疲れの出ませんように。正座待機していたかったのですが部活があるので落ちますね( ´⋅ω⋅` )
また夜来ます!

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.15 )
日時: 2015/04/03 13:22
名前: 白桃

帰りは気を抜いてぽけーっとして歩いてたからか何回も転びかけてこんな事さっきもあったな、なんて思って。
帰りの電車は運良く座れて落ち着いてモンストに集中出来て、やったーなんて思ってたら足踏まれて。
やっと家に付いたころにはもうくたくたで、ヒールを履く足がびりびりと痺れるようになっている。
「もぉやだぁ……」
「あ、おかえりー」
ガチャリとドアを開けるとえおえおが出迎えてくれた。
俺は玄関に座り靴を脱ぐ。
「ぅぅうん…疲れたぁあぁ…」
「おつかれさん、リビング行こ?」
「…俺は今足痛いんだぞ」
えおえおにそう言うと一瞬意味が分からないという顔をしたがすぐになるほど、という顔をして俺をお姫様抱っこする。
大きくてあったかいこいつの懐は好きだ。すごく安心する。
えおえおはソファーに俺を下ろして珈琲淹れてくるね、と言ってキッチンへ。
しばらくすれば戻ってきて俺を起こして珈琲を手渡す。俺が好きな苦さの安っぽい味の珈琲。
「ん…美味しい…」
俺がちょっとずつ飲んでいる間にえおえおはバッグの中身を出して不思議そうな顔をした。
「あれ?三つも買ってきたの?」
「ん?あぁ、一個はあれだ。ちょっと訳あっておまけしてくれた。」
「ふーん、そうなんだ」
そういえば何入ってたんだろ。まぁあの店の事だし絶対玩具とかだと思うけど。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.16 )
日時: 2015/04/03 13:29
名前: 白桃

ザクロさん部活頑張って下さいね!!夜お待ちしております。あと正座待機なんて疲れちゃいますよ!(°ω°;)

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