大人二次小説(BLGL・二次15禁)

某中二病企画さんのa受け小説
日時: 2015/04/03 10:13
名前: 白桃

R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.29 )
日時: 2015/04/04 16:32
名前: 白桃

「は、ぁ……」
「ひっ、いぁ!」
あろまのウィッグを取って見えるようになった首に噛みつく。
ちゅっと軽く噛んだ後に吸って、赤い跡を付けた。
「やっ、そこ見えちゃ、ぅっんぁあ!」
「大丈夫っだよ、あの赤と黒のやつ着れば良いじゃんっ」
「でもぉっんひっ、あぁあ!!」
ここで、俺はあろまが制服のネクタイを手に握りしめているのに気が付いた。
そのネクタイを手から取ってあろまに噛ませて後ろで結ぶ。
ネクタイはすぐに唾液でびしゃびしゃになってしまった。
「はふっ、んぉっんぅうう!!」
中が何度も締め付けてきて、そろそろ俺的にもキツい。
奥にぐっと自身を押し込んでやる。
「出すぞっ…!」
「んふ、はぅっ、ふぁあぁああ!!」
あろまも二回目の白濁を出す。
「はぁ…あろまー…?」
どうやらあろまは意識が飛んでしまった様だ。
普段とはこんなにすぐ飛ばないのに…と少し違和感を覚えたが眠くてさっさと後処理を終わらせあろまの横に寝転がる頃の俺はすっかり違和感なんて忘れていた。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.30 )
日時: 2015/04/04 16:55
名前: 白桃

「うぃっすえおえおー」
「よぉきっくん」
また前と同じカフェで同じ物を頼みきっくんに結果を報告。
その時に、意識が早く飛んだ事を思いだしそれも話した。
「…なぁえおえお」
「ん?」
「お前、前にあろまとヤッたのいつだ、」
「えーっと……三週間前くらい…?」
「はぁっ!?」
「うぇっ!?いや、仕事も忙しくてなかなか出来なかったんだって!…一人では抜いてたけど…」
「このバカ!!女装してたのはお前に構って欲しかったからだろボケ!!あろまなりにえおえおに構って貰える方法を探したんだろ…だぁからコスプレが女の子ばっかになったのぉ!!分かる!?意識早く飛ばしたのは久しぶりだったからだよ!!」
「お、おぅ…」
「ったくもぉー、なんでえおえおはそんなに天然なんだ…」
「あろま俺に構って貰いたかったんだ…」
口元、ときっくんに注意されて自然と緩んでいた口元を直す。
「ちゃんとあろまに構ってやれ。忙しい時はキスだけでも良い。寝るときは一緒にベッドまで行って寝かせてから仕事する、いろいろ構ってあげることはできるはずだぞ。あいつは寂しがりやなんだから、一日一回はキスくらいしてやれ。」
「うん。おはようとおやすみで一日二回ってありかな?」
「おぉ、良いんじゃないか?とりあえずな、彼女ってものはとても壊れやすいんだ。大事にするんだぞー」
「うん、ありがとう。じゃあ俺はこれで…」
俺は素早く席を立つ。が、
待てよ、ときっくんに手を掴まれて嫌な汗が流れる。
「俺の話、聞いてけよ」
…今日は昼間からあろまといちゃいちゃしようと思ったのに!!




という訳で終わりでございます。途中で自分でも何かいてんだこいつと思いましたリクエストのコスプレイですね。リクエストありがとうございました!FB出せなくてごめん!!

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.31 )
日時: 2015/04/05 16:38
名前: 白桃

なんか今日小説の中身思い出して気づいたんだけどもアレだ。下着履いてないのは誘う為だったっての書くの忘れてた…おぅふ… 

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.32 )
日時: 2015/04/05 21:18
名前: 柘榴

お久しぶりです|*・д・)ノ
昨日は来れなくてごめんなさい。
リクありがとうございます!今日も飯が旨いです←

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。