大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 某中二病企画さんのa受け小説
- 日時: 2015/04/03 10:13
- 名前: 白桃
R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。
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- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.37 )
- 日時: 2015/04/07 08:24
- 名前: 白桃
舌を使ったり喉奥までくわえてみたり。
必死になってしゃぶるからもう俺も口元のにやけが隠せない。
あろまがくわえてる間、俺は後ろを解そうと考え、後ろに指を這わせてつぷりと中指を入れた。
「ふっんぅ、!?ぅっ、んぉ…っふぁ」
「っ、大丈夫、」
くにくにと中を押してみる。
指を二本入れてゆっくり掻き回した。
「ぶ、っんふ、ぁぅっ」
あろまの体に力が入っていてなかなかうまく解れない。
浅い所にある前立腺を押してみたりするが、やっぱり無理だ。
「あろま力抜けって、」
「ふぅっ、ぅん…」
しょうがない。
「ちょっと待ってろよ、」
汚れた手を近くにあった適当なタオルに拭う。
液体の取れた手であろまの頭を掴んで動かした。
「むぅっ、ん!!んうぅっ!」
がつがつと喉奥を味わい、そろそろ限界がくる。
「ごめ、んっ」
「んっー!」
どろりと口の中に欲を吐き出すとあろまは手で口を押さえて全て飲み込んだ。
「はぅっ、はぁ…げほっ」
「ごめんね、」
「うーうん…全然いいよぉ…」
「ん、」
あろまを枕に寄り掛からせて足を開かせる。
まぁ、M字開脚というものだ。
指を二本入れ、濃いキスを。
くたり、と体からちからを抜くあろまの後ろに指を三本入れる。
ゆるゆると動かすと、あろまは俺を殺す気かと思うような事を言ってきた。
- Re: 某中二病企画さんのa受け小 ( No.38 )
- 日時: 2015/04/07 14:09
- 名前: クロ
美味しかったです!
あろまかわいいです!
続き楽しみです!
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.39 )
- 日時: 2015/04/08 07:25
- 名前: 白桃
あぃいぃえクロさんありがとうございます!!
「きっ、くぅ…もうぃれてぇ……」
酔ってるからなのか、それともいっつもこんな事思っているのか。
まっ、どっちでも良いんだけどさ。
自分のをあてがうとあろまはふにゃっと笑って「きていーよ…?」
と、また誘う。
「可愛過ぎだっつーのっ、」
「ん、っああぁ!!」
奥まで一気に入れると体をしならせて喘ぐ。
前立腺を刺激すれば余裕がなさそうに辛い顔をする。
「あぅっ、!あっぁんっゃふぁあ!!」
「っん」
つやつやと光る唇に噛みつく、うーうーと唸るが気にせず口を塞いだ。
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.40 )
- 日時: 2015/04/09 05:08
- 名前: 白桃
口の端から垂れた唾液を器用に舐めとって、ちゅっと軽い音を立てて口を離す。
「あれっ、あろまっ、イッちゃったの?」
「っん、はぅんっ…たくしゃん出ちゃったよぉ…」
「ほんっと変態なんだからっ、」
俺も正直限界だ。
こんな姿見せられて逆にまだイかない自分は珍しい。
ちょっとごめん、と一言謝り足を肩に担ぐ。
細い腰を掴み、ギリギリまで抜いては奥まで入れる、というのを繰り返した。
あろまの中がきゅうきゅうと動く。
「ごめ、っ出るっ」
奥にどろりと白濁を出すと、ゆっくり自分のを抜いた。
気付いたらあろまの喘ぎが聞こえない。
あれ?と思いあろまを見ると、涙と涎で濡れた顔。
はぁー…はぁぅ…と荒い呼吸をしていて。
ちょっと…激しくし過ぎちゃったかな…。
なんだか申し訳無くて、ごめんねと謝り頭を撫でると手に自分の頬を擦り付けてくる。
「後始末するから、休んでて良いよ」
「んっぅ……わかった…」
「おやすみ、」
額にキスを落としてあろまに背を向けると、あろまはきっくんと俺を呼んだ。
何?と優しく問いかけると、「だぁい好き」と言ってふにゃっと笑い寝てしまう。
マイペースで少し冷たい女王様。でもやっぱり、隠しているものはあるもの。
ちょっとお酒に感謝かな。
また飲んで素直になってくれれば良いんだけど。
でも、ツンツンしてるあろまも、甘えたがりなあろまも
どっちもあろまはあろま。
だから、あろまの事が
「俺も大好きだよ」
おまけぇ(<●>|<●>)カッ
「うっ…おえぇえっ……」
「あろま大丈夫か?」
トイレなう。あろまの背中をきっくんが優しく撫でてあげている。
「昨日あんなに飲むから…」
「ぐっ…で、も!!っ大きい声出したら吐ぐうぅう……」
「あぁあ、ほらこっち、こっちに吐け!」
終わり。
きっくんにお酒飲んでさらに押さえられなくなった欲を満たして貰うあろまと、お酒飲んで自制心ないあろまが可愛過ぎてヤバイきっくんのkaでしたー
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