大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 某中二病企画さんのa受け小説
- 日時: 2015/04/03 10:13
- 名前: 白桃
R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.92 )
- 日時: 2015/05/07 06:18
- 名前: 白桃
あーそれ分かります!あっ、ゴミ箱と座椅子用意せねば(°ω°;)
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.93 )
- 日時: 2015/05/07 06:35
- 名前: 白桃
ぎしぎしとベッドが二人分の体重に音を出す。
脳が痺れる快感に浸っていると、ご主人様が俺に覆い被さった。
「へっ?、ぁ」
汗でぺったりと額についた髪を退かすと俺にキスをする。
なんか、いつもと違う。
いつももっと荒いのに。
「ねぇあろま、」
「んっ、はぃ」
「…この箸さ、あろまの何処に入れると思う?」
ご主人様の手には箸が一本握られている。
持っていない方の手は俺の自身を握ってぐちぐちとやはり尿道を抉られてて。
まさか、とは思ったがそのまさからしい。
「えっ、あっ」
「分かったね、じゃあ早速やろうか」
ニヤリと笑って俺のをがっしり掴むと、尿道へ少し箸を侵入させた。
今までにも何度かやったことはあった。
だけど、やっぱり馴れないものは馴れない。
だんだん太くなる箸に頭の中で気持ちいいという言葉が浮かぶ。
あ、これ気持ちいいな。
「っ、ぅんあぁあ、やっこれっ」
「これでだいたい入ったか、」
箸に指を乗せてぐいっと奥に押されたり箸をぐりぐりと奥に押し付けながら回したりされる。
突然の事に視界が真っ白になるが、白濁は出てこない。
「ああああぁ!!やらっ、それおく、おくくるしぃっ、!」
「あは、それ超そそるわぁ」
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.94 )
- 日時: 2015/05/07 10:18
- 名前: 〜月見〜
ですよね!!
おぉっ!!ありがとうございます!!!じゃあ、ゴミ箱と座椅子使わせてもらいます!!((
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.95 )
- 日時: 2015/05/09 14:19
- 名前: 白桃
はい!どうぞ!!使って下さい!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29