大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 某中二病企画さんのa受け小説
- 日時: 2015/04/03 10:13
- 名前: 白桃
R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。
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- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.25 )
- 日時: 2015/04/04 07:09
- 名前: 白桃
「えおえおー!」
あろまは今日もコスプレ。
さて、今日はどんな服かな、と仕事のためにPCに向けていた視線をあろまへ向ける。
「これ、どうだべ?似合うか?」
くるりと回って何かのアニメの女子学生服のスカートを揺らす。
肩辺りまである髪で片目を隠していた。
「なっ、似合うか?」
「うん、めっちゃ似合ってるよ。」
んふふっ、と嬉しそうに笑うと珍しくあろまから俺に抱きついてきて。
あぁ、可愛い。可愛い。
よしここできっくんの教えの通りだ。
「ん、」
「んぅ!?」
あろまの頬に手を当てて口を塞いでやる。歯茎を舐めてやると小さく震えて蕩けた顔になって床にへたりと座ってしまった。
はぁはぁと顔を真っ赤にして俺を睨んでくる。
その反抗的なとこも素敵なんだけどね。
とりあえずあろまの耳元に「シようか」と囁き、あろまを抱っこして寝室へ。
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.26 )
- 日時: 2015/04/04 14:42
- 名前: 白桃
あろまをベッドに投げてその上に重なりキスをする。
正直言ってあろまはあんまりキスが上手く無い。だから舌を絡めて唾液を送り込んだりすると息を吸おうと必死になってて。
それがまた可愛くてついしつこく濃い方のキスをしてしまい、あろまには何度も過去に泣かれそうになった。
「ぁ、ぅんっ、はふ、ぅ…っ!」
制服のボタンをぷちぷちと片手で外して行く。
そこでひとつ気付いた事が。
「ん……あろまなんでシャツ着てないの?」
「あ、ぅっ…!」
そう、あろまが下着を身に付けていない。制服を脱がせて露になったのは真っ白い肌。スカートの中に手を入れて見るとこっちは黒いタイツを履いているが下着は履いていない。
「あろま、下着は?」
「っ…」
あろまは涙目で顔を真っ赤にして黙ってしまう。
絶対言わないつもりなんだろうなぁ…。
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.27 )
- 日時: 2015/04/04 15:15
- 名前: 白桃
言わないからといって、別にこの行為には困らない。
細くて今にも折れてしまいそうな体。
本当に女の子みたいだ。
脇腹をつつ…と人差し指でなぞるとくすぐったいのか体を少し捻った。
耳に噛みついてやわやわと甘噛みして、耳の形にそって舌を這わせる。
「ふ、ぅんっや、っみみやらぁあ…!」
「でも気持ち良さそうだよ」
「ふぁあっ!?しゃべ、んなっいれぇ…!」
噛んでいない方の耳を手で包み、ふにふにといじる。
「あっ、あぁ!ひっんん、」
「気持ちよくない?耳やだ?」
「ぃや、じゃない…」
俺は満足そうに笑ってあろまにキスを落とす。
スカートの上から固くなり始めてるモノを撫でると、やっぱりぐちゃぐちゃに濡れていた。
「耳だけでこんなにしちゃってさ」
「は、んぷっ、ん」
あろまの先走りで濡れた指をあろまの口の中に突っ込む。
舌を押せば嗚咽を漏らし、カリカリと舌を掻けば自分から指を舐めて。
「ふぁっ、ん …えおえおぉ…」
「何?」
「あ、その……下も、触って…?」
あろまが俺の空いている手を掴み下腹部辺りを触らせる。
甘えてる。
そう考えただけで口元が緩み苛めたくなるのだ。
「あろまの何処触ってほしいの?」
「…えっ?」
「下って何処?教えてくれなきゃ触んないよ?」
「いっ、意地悪っ…!」
「ほら、辛いんじゃないの」
スカートを持ち上げるあろまのモノの先端を親指で擦る。
高い声を裏返らせ、俺の腰を足で挟んだ。
- Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.28 )
- 日時: 2015/04/04 16:06
- 名前: 白桃
「あっひにゃっ、ぁん!」
「あろま、どうする?もう終わる?」
「っん、ぅ…もっとするぅ…おりぇのさわってぇ……」
「了ー解」
あろまのを口に入れて刺激する。
「ぁああぁあ!!にゃ、っひんぅっえおぇおっ、んにゃぁああ!」
どろりと白濁を出し、あろまはくたりと体から力を抜いた。
こくん、と白濁を飲み込み、あろまの先走りを指に絡めて孔に二本指を埋める。
「ぅうっん…!はっぁ、はぅっ!!」
「きっつ」
中は指に絡み付き味わうようにゆっくり動く。
三本入れば良いかなぁ。
指を抜いて、くるりとあろまをひっくり返す。
腰を掴み自分の大きくなったのをあてがえば、バックでやることを理解したようで枕に顔を埋めた。
「いれるよ」
「う"っんん"ん"っ!!」
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