大人二次小説(BLGL・二次15禁)

某中二病企画さんのa受け小説
日時: 2015/04/03 10:13
名前: 白桃

R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。

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Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.17 )
日時: 2015/04/03 14:31
名前: 白桃


ベッドに来てからしばらく立つ。
もう体中を愛撫されて足に力が入らない。
「はっ、あぅう〜っ!」
俺の先走りを指に絡めてえおえおは後ろを解していく。
「そろそろいいかな」
そう言っててえおえおが手にローターを持った。
えおえおが胸に食い付きぴんっと赤く熟れたところで飾りにローターを当ててスイッチを入れる。
「ひぎっんぁあぁああっ!!」
俺は足を伸ばして指を丸めた。
こんな快感味わったこと無くて、なんだか怖くてえおえおにしがみついてびくびくと痙攣する。
その小さな機械を胸から離して今度は何処につけるのか。ふわふわとした意識の中でえおえおの手を目で追った。
えおえおは服はまだ着たままで下着を脱がされただけのスカートを捲ると、そのスカートのはしっこを俺に噛ませる。
そして、大きくなっている自身の先端にローターを押し付けた。
「ぁあああぁあぁぁ!!」
ぱっと噛んでいた布を口から離してしまう。
えおえおは過ぎた快感に苦しむ俺を楽しそうに笑って見てる。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.18 )
日時: 2015/04/03 14:42
名前: 白桃

「やぁああぁあっ!!たすけっ、!えおえおやめれぇええぇっ!!」
びゅくびゅくと自分の白濁が服の腹の辺りにかかる。
「可愛い、」
「んっんん…ふぇっ、ぁ」
ぽろぽろ泣き出す俺の頭を撫でながらえおえおは俺の後ろにローターを当てた。
「ふぁっ、!!うっ、んぅっやっ、えっ?んあぁあっ!?」
後ろがきゅんきゅんと動き、ローターを少しずつ飲み込んでいく。
「あろま自分で飲んじゃったね」
「やぁああぁ!!抜いっ、抜いてぇっ!」
「やーだ。ほら自分で飲み込む位欲しかったんでしょ?」
「んぁああぁああああ!!」
えおえおの長い中指がローターを奥へと奥へと押し込む。
たまに変に自分の中に力が入り、奥へとずるずると進んでくる。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.19 )
日時: 2015/04/03 14:59
名前: 白桃

「やっ、ぁあ…もう無理ぃ…っ…」
「俺の欲しい?」
「ん、っぅ…欲しいっ」
えおえおがズボンを脱いで、自分のにゴムをつける。
「あろま、おねだり」
「ひぅっ、ぁ、えおえおのっ、おっきいのくだしゃいっ…」
「よくできましたっ」
奥を抉られるような感覚による全身の震えと口からの喘ぎが止まらない。
「あ"あ"ぁ"あっロー、タぁ奥入ってるぅうっ」
えおえおは腰を止めずに、もうひとつ付いてきたものを袋から出す。
ぼこぼことした突起が付いた玩具だ。
それを俺の後ろにあてがい、押し込んだ。
「っあぁあ!!やだぁ!痛ッ、ぁぅうう!!」
足を肩に担いでえおえおは動く。
「ふぁ、っんぁ!」
だんだん痛みも薄れてきた頃にえおえおが、奥にごりごりと自分のを押し付けてくる。
「っ出る」
「あ、ぅ俺もイッちゃ、うぅっ」
ゴムが付いてないからえおえおのは入って来ない。
「あ、ぅ…もうらめぇ……」
ふっ、と目の前が暗くなって意識が途切れた。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.20 )
日時: 2015/04/03 15:13
名前: 白桃

暖かい布団、野菜の炒める香り、カチカチと音をならす時計、自分の腹がぐるぐると音を出す。
だんだん意識が覚醒してきて…
…あぁ、昼間からえおえおとシたのか。
さっきの事を思い出して顔が少し熱くなる。
とりあえず起きようと体を起こし、寝室から出ると、アイツの呑気な声。
適当に返事をしててくてくとトイレへ行き用を足し、リビングに戻ると…
「あろまっ」
「うぉっ!?」
いきなり抱っこされてなんだと思う。しかも膝辺りを抱えられてすごい、高い。
「えおえおっ、ちょっ、降ろして」
「えおえおじゃねぇべ?」
「は?」
「『あなた』って今日終わるまで、あと少しでいいして、呼んでくれや」
「…あなた、降ろして」
パァッと顔を明るくして俺を降ろした後抱き締めてぐるぐる回る。
「うわゎっ!!」
「あろま俺嬉しい!!」
「お、おう…」
もうオレンジの空に
かかる闇。
一番星を見付けたら
また明日って
手を降って。
小さい頃から変わらない。
さて今日も一日お疲れさん。
明日もたくさん愛してね。

明日もたくさん遊ぼうねって
    幼い子供の声が聞こえた気がした。

小さい頃から変わらない幸せを感じながらぎしぎしあんあんしてろやとか思って書いたごちゃごちゃeaでしたっ終わり!!

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