大人二次小説(BLGL・二次15禁)

某中二病企画さんのa受け小説
日時: 2015/04/03 10:13
名前: 白桃

R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。

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Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.33 )
日時: 2015/04/06 16:58
名前: 白桃

お久しぶりです!私も今日も飯が旨いです。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.34 )
日時: 2015/04/06 20:26
名前: 白桃

ka


きっくんはお酒が飲める。
べろんべろんになるまで飲んでは、次の日俺に助けを求める。
めんどくさいなぁって思う時もあるけれど、
俺はきっくんが好きだからやってあげたくなる。
これはいつもは助ける側の俺が、助けられる側に回るお話。


※きっくん視点になります※
「きっくぅんねぇもぉちょっと飲もぉ?」
珍しく、あろまが酒を飲みたいなんていったから、じゃあ一緒に飲もうみたいな事言って酒を買った。
二人でコンビニに歩いて行って好きなの選んで。
夕暮れを眺めながらまだ寒いこの季節をあろまと一緒に歩けるのはとても幸せだった。
だから幸せでつい、テンションが上がってあろまに飲ませ過ぎてしまい…
「なぁーきっくぅんせっくしゅしよぉよお」
この様だ。
あろまは顔を真っ赤にして呂律も回らないくらい飲んだ。
俺はまだビール2本目でそれほど酔ってはいない。
「あっ、ろまお前何本飲んだ!」
「ふぇ?うーんとぉ…んん、わっかんなぁい!んふふっ」
あろまの足元には俺から見えるだけでもう五本の空き缶がある。
べろんべろんに酔って、俺の胡座をかいている足に乗るあろま。
背中に手を回してんーんーと声を漏らす。
子供みたいで、俺が体をゆっくり何回か揺らすと眠たそうにした。
「あろま、もう休むべ。ちょっと飲み過ぎだ」
「んぅ…やぁらぁ…もうちょっとの、むぅ」
「あっ、こら!」
あろまは俺の飲もうと思ってた酒に手を伸ばす。
あれはダメだ。あろまには刺激が強すぎる。
「あろまっ、だめ!」
「んにゃあぁ!はにゃしぇ!」
あろまの腕を掴んで口を塞ぐ。
軽く触れるだけのキスだったが、あろまはおとなしくなった。
俺より10センチ位小さい彼の頭を抱き締めながら、撫でてやる。
「何、あろまどうしたの?急にお酒飲みたいなんて言ってさ、しかもこんなに飲むなんて。おかしいよ?どうしたの?」
なるべく優しく問い掛けるとあろまはぽろぽろ泣き出す。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.35 )
日時: 2015/04/07 04:32
名前: 白桃

泣き出した理由も分からずとりあえずまた、揺りかごのように体を揺らす。
どうした?怖い夢でも見たのか?、と訪ねるも反応無し。
でも、あろまの背中に手を回して自分の体とびったりくっ付けると、小さい声で呟いた。
「きっくんのこと、しゅきらのにきっくんあんまりシてくりぇない…」
「え、」
「きっくんせっくすしてくれないから…お酒飲んでさそおーと思ったのぉ」
…なるほど。
いつもの自分じゃ、プライドのせいで誘えないのか。
なんて可愛いやつなんだお前は。
あろまの顔をあげさせて涙を溜めている目尻にキスをする。
ほっぺ、おでこ、瞼、そして唇とちゅっちゅっキスをする。
「ん、ふぅんぁ」
とろんとしたうるんだ眼でこっちを見る。
「あろま、シようか」
「…っ、ぅん…」

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.36 )
日時: 2015/04/07 05:06
名前: 白桃

固い所でするとあろまが痛い痛い言うのでベッドへ。
あろまが下で仰向けになり、俺はその上に重なる。
優しくキスをしていくうちに開けられた口に舌を入れて、口の中でお互いの唾液が混ざった。
「ふぇ、んっはっ、ぁ…」
「あろま酒の匂いすっごい」
「んんっ、しょぉがなぃれしょぉ…」
上の服を脱がしてしっとりしめった肌に手を乗せる。
ぴくっ、とあろまは体を跳ねさせた。
手を滑らせて胸の飾りまでいく。
親指と人差し指できゅっと摘まんでいじり始めればばあろまは甘い声をあげて喘ぎ出す。
「んやっ、ぁぅっにゃ、ひっぱらなぃれぇっうぅんっ」
「かぁわい、こっちもいじってあげるね、」
右手だけでいじってた胸に左手も加え、二つの手で二つの飾りをぐりぐりと捏ねたり、カリカリと引っ掻いたりする。
そうすれば赤く色付きもっといじれと言うかのように主張する。
ズボンの中に手を入れて、ぐちゃぐちゃになったあろまのモノを扱く。
「あっ、やぁっああぁあっ!!」
高い声をさらに裏返らせて俺の手の中に白濁を吐き出した。
はぁはぁと肩で息をする状態。
下の服をすべてとっぱらい、俺も服を脱ぐ。
後ろに指を入れようとしたら、
「ん、きっくんのくゎぇたぃ…」
と蕩けた顔で言った。
じゃあ、お願い。と返すと体を起き上がらせて俺のをはむっと口に入れる。

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