大人二次小説(BLGL・二次15禁)

某中二病企画さんのa受け小説
日時: 2015/04/03 10:13
名前: 白桃

R18小説で二つ程小説書いたんですがこちらに移動してきました。
題名通りの般若a受けを書いていきたいと思います。
a受け限定になりますがリクエストも受け付けますのでどうぞお気軽に。
R18のものがメインになるかもしれませんが多分甘いのも書くかと…!
青い鳥も一応やってますので気になる方は【@1217ob】ですのでどうぞ。

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Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.88 )
日時: 2015/05/06 06:00
名前: 白桃

月見さぁあぁあん!
見ましたよね?見ましたよね!
リクぜひ書かせて頂きます。

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.89 )
日時: 2015/05/06 07:44
名前: 白桃

これが俺らだもの。   ea




「あ、あっ…ぅ……」
えおえおが居ない。仕事が遅くなるとかさっき電話で言ってきた。
今日は朝から夜の約束してすごい楽しみにしてたのに。
「やっ、あ………はぁ……」
気が狂いそうだ。早く、早く俺を抱いて。めちゃくちゃにしてよ。俺にはえおえおが必要なんだ。
「いじめられたぃぃ……っ」
えおえお、お前は…俺がドのつくくらいのMだって知ってるんだろ?


「くっそ…!」
カタカタカタカタ、足の貧乏揺すりが止まらない。
と言っても別に今は残ってるのはごく僅かの人で自分と同じような状況だ。文句言われる事は無いだろう。
「ぅううぅっあろまぁああ………!!」
小さな声でぼそりと呟く。
こんな機械に向かって何かにする時間があるなら俺はあろまと遊びたいんだ。
こっそりあろまと俺との結婚指輪を取り出してそれを指に通す。
…よし、家に帰ったらあろま…いや、可愛い俺の猫が待ってる。急いで仕事を終わらせよう。
今日の夜の事を考えるだけで俺はにやけてしまう。
だって俺はドのつくくらいのSだから。




がちゃっ…バタン。

聞き慣れた、待ち遠しかった音が聞こえた。
玄関に行くとえおえおが靴を脱いでいる。
抱き付きたい衝動を抑えて震える声で言う。
「お、おかえりなさい…ご主人様ぁ……」
「ん、ただいま。待たせたね、ごめん」
早くベッド行くぞ、と俺の腰に手を当ててベッドまでつれていく。
俺とえおえおの関係はご主人様と飼い猫。
こんなにご主人様に気を使わせてしまうのはやはり申し訳ない。
「………」
ご主人様は俺をベッドに放り投げると一気に表情を変える。
「おい、あろま。ちゃんと準備したのか」
「し、しました」
「そっかならいい」
服を全て脱がせ、枕元にある手錠を手に取ると俺の両手にそれをはめる。
首には赤い首輪と鎖をつけられて鎖をベッドの脚に繋がれた。
すると、突然ご主人様が耳元に
「今日はちょっと痛いかも、」
と囁いてきた。
それだけで俺の体は震える。
痛い、痛いの?どのくらいなんだろう、新しい事でもするのかな?
こんな空間ですら興奮してしまう。
もう服を着ていない状態で隠すものは無く、自身が大きくなってしまい、それを隠そうと身を縮こまらせた。
「…何隠してんの、足開いて」
まぁ、そんな事ご主人様は許さないけど。
足をなるべく大きく開く。
ご主人様に大きくなってる自身を足で踏まれて情けない声があがった。
「あ、っくぅ…!んぅうんっんっ」
「ねぇ、なんでたってんの?」
「え、ぁそれ、それらめっ、ぁああ!」
「早く答えろよ」
ぐちぐちと尿道を足の指で抉られて唾液が口の端から垂れる。
「あ”っ、ぅご主人様に、っいじめてもらえるのがっ、ひ!嬉しくてっ興奮しましたぁっ…!」
「ふーん……あろまって変態猫なんだ」
「んっ、ふぁい…!あろまは変態れしゅぅう」
両足で俺の自身を挟むと両足でしごいてくる。
「いぁあぁあああっ!!イッちゃ、でりゅ、出ちゃうぅうっにゃぁああ!!」
かくんっ、と首をもたげる。
イッた後の怠さに襲われ、なかなか動けない。
「んぶっ、ぅ」
「綺麗にして、」
下を向いていたら、口に自分の先走りやらなんやらで汚れた足の指が口に入ってくる。
舌を使ったりして指の間から足全体までを舐めて綺麗にしていく。
両方の足についたので、もう片方の足も綺麗にする。
「は、ぁ…………はふ、」

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.90 )
日時: 2015/05/06 15:17
名前: 白桃

ちゅっ、と軽い音を立ててふやけた足の指から口を離した。
「終わり…ました…」
「ん、ご苦労様」
そう言うと鎖を外してベッドに乗せられる。
よく状況を理解してない俺にいきなり快感が押し寄せた。
「い"っ、ぁああぁあ!!やっぁあ、はひっぃ」
「痛い?というよりまぁ気持ち良さそうだね」
胸に何かついている。
見てみると洗濯挟みが胸の飾りを挟んでいた。
ぎゅうっと強く挟まれるのが気持ちよくて腰を軽く揺らす。
「ああ、あっ、ちくびっきもちぃいっ、ふぁああ!」

Re: 某中二病企画さんのa受け小説 ( No.91 )
日時: 2015/05/06 20:55
名前: 〜月見〜

あ、あれ?鼻からケチャップが…!これは…『正座&テイッシュ構え』で待機ですっ!!!
あろまはどーかはわかんないですけど…えおえおは実は結構Sっぽそうですよねww((

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