大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 銀魂BL小説
- 日時: 2016/01/25 23:09
- 名前: さやにぃ
できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!
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- Re: 銀魂BL小説 ( No.119 )
- 日時: 2016/03/25 17:27
- 名前: ぎんたま
どーしよー
ネタ
- Re: 銀魂BL小説 ( No.120 )
- 日時: 2016/03/26 19:54
- 名前: ぎんたま
※またケモミミネタ
『真っ黒な獣』
「んんんん?」
「・・・っ」
「土方くん土方くん・・・何、それ」
「耳?」
「何の」
「おお・・かみ・・」
「狼。・・・どーしてそーなったの」
「・・・朝起きたら・・・多分、総悟が・・・」
「沖田くんなんか言ってた?」
「・・旦那と楽しんできてくだせぇって・・・」
「・・・ふむ。」
「・・・・?」
「じゃあっ、楽しませてもらうぜっっ!!」
(ガタンッ!!)
「!?なっ・・・!!
万事屋ぁぁっ!てめっ!」
「銀さんもう限界だからさー
よろしく☆」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー
万事屋らめぇぇぇぇぇぇぇーーーー」
- Re: 銀魂BL小説 ( No.121 )
- 日時: 2016/03/27 15:18
- 名前: ぎんたま
ケモミミネタはあとからエロを
考えていれますデストロイヤー←お通ちゃんか。
考える間に超短いお話を。
※エロなし
沖田君視点
銀土かな
『大切な人』
「ふぁーーーーーあ・・・土方さーん」
「あ?」
「暇でさァー」
「っっ(怒)仕事をしろっっ!!」
「嫌ですーぅ」
「オイィッッ!!」
「じゃ、見廻り行ってきやーす(サボり)」
「ハァ・・・」
「あーなんかおもしれーことねーかねィ」
『速報です!』
「!?」
家電屋のテレビの音だ。
「ん!?・・・ありゃ・・・」
『ビルが崩れました!
中にはまだ子供が残されています!
・・・!?あ、あれは!銀髪の侍です!』
「どいたどいたぁぁぁぁ!!
危ないよーーー!!」
『ちょっ!あなたが危ないですっ!
け、警察が来るのを待ちましょう!!』
「旦那っっ!!」
土方さんに言わなきゃ、
旦那が巻き込まれて大怪我でもしたらつっ!
土方さんの大切な人が、
傷ついて、土方さんが悲しむところなんて、誰でも見たくないんだ・・・
早くしないと姉上のときみたいに手遅れになる
「土方さんっ!!」
「?総悟!?どうかしたのか!?」
「旦那が!事故に巻き込まれて!」
「何っっ!!」
「銀時ィィィ!!」
『真選組です!
あれ、鬼の副長土方十四郎だけのようですが・・・!?』
「銀時ィィィィィィ!!
どこだァァァァァァ!!」
「・・・じかたくん!?」
「銀時・・・?」
「土方くん!!」
「よかった!お前!!」
「俺は大丈夫!子供も大丈夫っ!!
ほら!」
「ハァッ、心配かけんな」
「ごめんなさい・・・」
「でも、ありがとな
もう無茶すんなよ」
「うん!」
よかったよ。
土方さんが悲しむところを見ずに済んだ。
俺は土方さんも旦那も
大好きだからねィ、お二人さんには、
幸せになっていたたかねーとな
【あとがき】
沖田くん視点で土銀。
短いですな、そして色々と雑
- Re: 銀魂BL小説 ( No.122 )
- 日時: 2016/03/28 15:18
- 名前: さやにぃ
久しぶりです!
ずっと来れなくてごめんなさい!!
あのねー、なんか今日ねー、
お昼ご飯にカップ焼きそば食べたんだよ。
そしたらね、量が多すぎて気持ち悪くなったんだけど…
と、いうわけで!!(←どうゆうわけだよ
食べ物ネタってどうかな!!?←
具体的なシチュはなんにも考えてないけど!←
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