大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.31 )
日時: 2016/02/05 19:49
名前: ぎんたま

うーん、ネター

Re: 銀魂BL小説 ( No.32 )
日時: 2016/02/09 17:22
名前: ぎんたま

オールキャラでもかこーかな

Re: 銀魂BL小説 ( No.33 )
日時: 2016/02/09 22:16
名前: ぎんたま

(ガララッ)
「銀さ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・し、新八・・・・・・助け・・・・」
(ガシャーーーーーン!!)
物凄い勢いで戸を閉める。
そこに何があったか?それは、
なぜか、土方・・・・・は、銀時の恋人なのでいいのだが、高杉に神威、桂、坂本などなどぎゅうぎゅう詰めになっていた。
「銀時・・・・?どーしてこーなったんだぁっ!!」
「じらねっ!ぐへっ!俺じらね!
てかなんで高杉いんだよ!お前冷徹で!なんか謎の多い奴だよね!!なんなの!?」
「いや・・・俺ァただ・・・・」
「壊すだけじゃ!この腐った世界を!じゃろ!?」
と、これは坂本。
ワハハハッと攘夷志士たちのあいだで笑いが起こる。
「ホントなんなんだよ!帰れやお前ら!!」
「なんか指名手配されてるやつらが二人いんだけど?」

Re: 銀魂BL小説 ( No.34 )
日時: 2016/02/10 16:07
名前: ぎんたま

「銀時・・・・お前なんかしたろ・・・絶対に・・・・」
「いや!俺はただ、ハガキ送っただけだって!」
ほら、と言ってハガキを差し出す。
と、そこには、
[結婚しました     晋助、お先にゴメンネ♪]
「何やってんだよォォォォ!結婚してねぇし!オイ!」
(ガララララ)
「ただいまヨ・・・・・・・」
(ガシャーーーーーーーン)
   神楽まで。
(カラカラカラカラ)
お茶をのせたお盆をもった新八も一緒にそっと部屋にはいってくる。
「えっと、あの、どぞ・・・・」
いるのは強い奴らばかりで、新八も焦っているようだ。
「何しに来たバカ兄貴ィィィィ!!」
「あはは。ひどい妹だねー久しぶりにあったのに顔見て一言目がバカなんて」
と、神威。
「で、本題にはいるのだが。」
冷静に桂が話しだす
「結婚おめでとう  銀時。グスッ、お前が結婚するときがくるとはなっ、グスッ」
「いや、結婚してないんだけど。桂?捕まえていいよね。いいよねてかなんでないてんの。」

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