大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 銀魂BL小説
- 日時： 2016/01/25 23:09
- 名前： さやにぃ
できたよ！
また、一からだけど頑張って行こ〜！
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- Re: 銀魂BL小説 ( No.147 )
- 日時： 2016/04/28 16:13
- 名前： ぎんたま
そっか・・・
確かに怪しくはないな・・・
まぁそりゃビックリはするよね・・・
急にカミングアウトォォォォ！だもん。
引きはしない・・・かなぁ・・・
多分・・・(多少、ええええええ
とはなるだろうけど)
ふむ、同じ部活で、さやにぃちゃんがよく知ってるこが
本命・・・・
うーん、私と男友達グループは告白手伝って！
って男女共によく言われるんだけども
ね、(相談幅広いからね
ちょっとした万事屋的な感じになっとる)
無理矢理一緒にさせます。はい。
そしたらね、こういい感じの
ムードになったりするんですね、これが。
相手の性格に合わせてどうやったら
相手が堕ちるか！とかね・・・
そんなの考えてあげるかな・・・
別に無理に告白とか手伝う必要は
ないけど、頑張って！って
応援だけでもしてあげたら
それはそれでいいかなーと、
いつもいい答えじゃなくてゴメン！
- Re: 銀魂BL小説 ( No.148 )
- 日時： 2016/04/29 23:22
- 名前： ぎんたま
わりといいアニメって見つかるな・・・
(·ω·)
- Re: 銀魂BL小説 ( No.149 )
- 日時： 2016/05/01 01:47
- 名前： さやにぃ
おん…なんか、はぁぁぁー…も、ダメだわー
ちょっと疲れたよー
その子のせいで私までバイになりそうなんだけどォォォ！？
どうゆうことなん！？
いやーそれが、本命の子がものすごくドライなんだよ！
だからその子が軽いノリで好きーって言っても
キモって言われるらしくて、自信なくしてた…
そして、本命の子と私はある約束をしてて！
私が部活引退するまでに彼氏できたらハーゲンダッツ奢るって。
だから、本命の子からは恋愛状況を聞けるんだよねー
それを生かして手伝ってあげたいんだけどさ！
どうしたらいいかな！
- Re: 銀魂BL小説 ( No.150 )
- 日時： 2016/05/01 15:14
- 名前： ぎんたま
普通に答えていてもなんかアレなんで
小説風に答えていきます。
銀「そっかー、疲れるなー、
さやにぃちゃんまでバイになったら駄目だぞ！
普通に彼氏作れよ！
銀さん応援するよ！」
神「ハーゲンダッツはデカイネ！
気になる奴がいたら報告してヨ！
性格がドライ・・・一番に難しい
性格アル・・・・
でも！恋愛状況聞けるのはいいことネ！
本命の子をちょっとずつバイに塗りかえてしまうアル。」
新「でもそっちの気がない子をどうやってバイにするの？」
神「んー・・・そうアルなーぁ
『○○ってさーいい子よねーぇ
あんたくっついてみたらぁー？』
みたいなのでどうアルか！？」
銀「そんなんで上手くいくかバカ」
神「でもーぉ」
沖「よぅチャイナ」
土「・・・」
銀「土方くーん！わぁぁぁぁぁ！！」
神「銀ちゃんマヨラーキモいアル」
新「悪影響なのでやめてもらえますか。」
土「いや、俺悪くねーよな。こいつが抱きついてきただけだよね。
なんで俺までキモい人にされてんの」。
沖「ところで、何の話で？」
銀「まぁかくかくしかじか」
沖「なるほど・・・」
土「難しいな・・・」
新「フォロ方さん・・・」
沖「お前ならいけるさーフォロ方ァ
頑張れフォロ方ーじゃ、俺たちは行くんで。」
土「待たんかい。なんで俺にまかせた？なんでフォロ方さんん？」
神「お前ならいい案思い付くだろ」
土「軽いノリで好きっつってもキモいって言われんだよな・・・
恋愛状況が聞き出せるのはいいことだが・・・とりあえずそいつの話を沢山してみたらどうだ？
好感度を上げまくる。
それが異性なら簡単にいくが
同性ならちょっと好感度あげたぐらいじゃ
そう簡単に堕ちることはねぇ、
とりあえずそっからはじめてみるのもありじゃねーか？」
銀「別にコイツの言う通りにしなくてもいいぜ。
自分でその状況を考えて
どうしたら本命の子と一緒にできるかとか、な。」
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