大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.47 )
日時: 2016/02/13 17:40
名前: ぎんたま

ー超ネタバレ注意ー
高杉、銀さんと殺りあってからあのまま目覚めません。
坂本さん、桂も現れます。
銀時、坂本、桂、で、敵とそれぞれ戦います。


大きな爆発がおきます。
高杉、寝たまま爆発でふっとばされます。
万斎やまた子たちもピンチ。
本当にヤバいのは高杉です。
新八も、「高杉さん!!」
って叫んでるくらい。
そこで神威登場。
高杉に着物?着せて「かりはキッチリ返したよ」と言い、去っていきます。


高杉、復活します!!
銀さんと刀を交換して戦います。
ここが高銀。
これでJOY4そろって、みんなで共闘します。

なんやかんや





銀さんたち、坂本さんの顔面ににタンをぶっかけます。
高杉も。
それに対して坂本さんは「わしはタンツボじゃないぜよ!」
みたいな感じ。
これから、神威と星海坊主が戦うかな。
それを神楽がとめにいきます。









ちょうぜつわかりにくいね・・・・・
高銀のほうはこれからかいていきますわ

Re: 銀魂BL小説 ( No.48 )
日時: 2016/02/13 18:17
名前: ぎんたま

高銀+神威



(ガシャ・・・・)
「 っう・・・たか・・・すぎ・・・」
首には首輪、手が鎖で繋がれててうごけない。
しかも
「・・・はだ・・・か・・・っ?」
「銀時ィ・・・お前を誰にもわたしたくねェんだ・・・俺のモノにすんだよ」
「な、んだよ・・・・・っ!はなせっっ!!」

Re: 銀魂BL小説 ( No.49 )
日時: 2016/02/14 19:04
名前: ぎんたま

(クチュクチュ)
「っ・・・・・ひっ・・・・」
いきなり指をいれられる。
「ほぅ・・・・ちゃんと感じてんじゃねェか」
「っるせっ・・・・うっ・・・・やめ・・・ろ・・指、・・・かきまわすな・・・・・・」
徐々にいれられる指をふやされ、3本も指をいれられてしまった。
「っひう・・・・ん・・・・」
「銀時ィ、お前ココグショグショじゃねーか。おまけにヒクヒクさせて、ここにつっこんでくださいって誘ってるみてェだぜ・・・・」
「っ・・・・ちが・・・っ」
「じゃあ期待に答えてやらねぇとなァ」
(ズプ・・・・・)
「らめ・・・らめ・・・高杉ィ・・・」
(ズプンッ)
「ひあぁぁぁ!!らめぇぇぇぇっっ!!」
全部いれられただけでイッてしまった。
「んうっ・・・・・」
「もうイッちまったのかァ?とんだド淫乱だな・・・」
「!!!違う!淫乱じゃなぃぃっ・・・!!」
涙がでてくる。
「ん?泣いてんのか?そんなに気持ちいいのかァ?ククク・・・」
「っ・・・ヒグッ・・・もう・・・やめて・・・・高杉・・・・もうやらぁ・・・」
「そんな顔(ツラ)されるともっとやりたくなるぜ・・・・・俺を煽るだけだ」
「!?ヒグッ・・・・」
(ジュプ、グチュ、)
「っあう・・・う・・・・」
(パンッパンッパンッパンッ)
「か・・はっ・・・・・」
「出すぞ・・・銀時・・・・」
「ら・・・・・め・・・・」
(ビュクッ)

「うあああああああああっ!!」
銀時がイッて、意識を手放すと、
高杉は、部屋からでていった。
もちろん、鍵をかけて。
















(ドガァァァァァ!!!)
物凄い音がして、目が覚めた。
するとそこにいたのは、神楽の兄貴の神威だった。
「やぁ!お侍さん♪久しぶりーー!!なんかすごい格好になってるよ?」
「・・・・・・み、見るな・・・・」
「・・・・・シンスケにされたの?」
「・・・・・・」
何も言わず、コクリと頷いた。
「・・・・ふーん。この星ではそんなことがはやってるの。そういえば吉原にいったとき、こんなことしようって女達がいってきたっけ」
「・・・・」
「かわいそうなもんだよね。好きでもない男を一夜だけ抱いて、朝になったら全て忘れる・・・俺なら好きな銀時(きみ)を抱く・・・・・」

Re: 銀魂BL小説 ( No.50 )
日時: 2016/02/14 19:14
名前: ぎんたま

本当に、銀魂の曲は全部好き。
桃源郷エイリアンもめちゃくちゃよかった!!
OP今はDOESさんだけど。
「修羅」 「曇天」 「バクチダンサー」 今回の「KNOW KNOW KNOW」
と、銀魂2016のOPを飾ってくれたのはDOESさんだったねー。
「あっちむいて」もいいけど

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