大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.59 )
日時: 2016/02/16 21:19
名前: ぎんたま

ありがとうございます。
お母さんみたい・・・・・w




アフロなのは、『斎藤終』
(さいとうしまる)
真選組三番隊隊長
あだ名は「アフ狼」
元ネタは、新撰組三番隊組長(隊長)の
『斎藤一』(さいとうはじめ)
        ですぜー

Re: 銀魂BL小説 ( No.60 )
日時: 2016/02/16 21:39
名前: ぎんたま

「あはは、本当に可愛いよお侍さん!そんな反応されたら、俺、興奮しちゃうよ・・・・・」
「 っんうっ・・・・やめ・・・て」
「このままほっとかれていいの?」
「そ、それはっ・・・・あんっ」
「じゃあいいよね♪」
    (ズプッ)
「ひあぁっ!?」
(ズプッズプッズプッ)
「あっ、あっ、あっんっ・・・!!」
(チュプッ)
「ふっ、んっふっ・・・んむっ・・・」
(ジュプッ、ジュプッ)
「んうぅぅっふっ・・・・んあぁっ」
(ドピュウッ)
「うぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
イッてすぐ意識を飛ばしてしまった。




「可愛かったよ・・・・お侍さん♪」
チュ、と静かにキスをする。













「ん・・・・・寒っ・・・・・」
あれ、ここは、万事屋の外だ・・・
(ガラララッ!)
「あっ!!銀ちゃん!!」
「銀さん!!何やってんですか、心配したんですよ!帰ってこないから!!」
「てか銀ちゃん、何アルか?その着物は」
「へ?」
自分の着ているもの?
高杉に監禁されてて裸だったはず・・・・・
見てみると、
遊女みたいな派手な着物を着ている。
懐に、紙切れがはいっていた
『お侍さんへ、
お侍さんが吉原にいた遊女みたいだったから、遊女みたいな着物きせて、君の店の前まで送っといたよ
それじゃ、神楽とメガネ君によろしくネ♪シンスケに注意しとくよ。もうあんなことするなって。じゃあね♪』






「(な、なんなのアイツぅぅぅぅ!!)」








【あとがき】
なんか最後高杉がなかったことになってほとんど威銀だったな。
リクまたばんばんどうぞ


          ぎんたま

Re: 銀魂BL小説 ( No.61 )
日時: 2016/02/18 16:19
名前: ぎんたま

土銀銀土〜〜

Re: 銀魂BL小説 ( No.62 )
日時: 2016/02/19 19:01
名前: さやにぃ

なんかさ午後の紅茶とポッキーが
組んだ商品あるじゃん。
分かる?
午後の紅茶のティーグルトと
ポッキーの恋のレモンってやつ。
を、合わせると、女の子と男の子が
キスするんだけど
私が買ったやつ、絵がどっちも男の子で!
完全にホモな感じになっちゃったwwwwww

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