大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 銀魂BL小説
- 日時: 2016/01/25 23:09
- 名前: さやにぃ
できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!
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- Re: 銀魂BL小説 ( No.135 )
- 日時: 2016/04/06 22:06
- 名前: ぎんたま
「だー!暇だー!クッソ土方のヤロー!!」
土方さんが昼から市中見回りを
押し付けてきやがった。
そんなすぐに事件が起きてたまるかってんだ。
「あーぁ、帰りてー」
帰ったら帰ったで怒鳴られるし。
どっかで昼寝でもするか。
それとも土方さんの恋人の万事屋の旦那に
『土方さんが会いたがってやした』
とでも言いにいくか。
「・・・君が沖田君?」
「・・・誰でィ」
「ちょっと来てもらおうか・・・」
「な、ん¨ん¨ーーーーっ!!・・・・」
「っ・・・いてててて・・・
てかお前っ!何が目的だ!モブの癖に!」
俺をここにつれてきたのはよくいるモブ。
・・・・にしてはイケメンじゃねーか。
イラつくなァオイ。
「モブとはひどい。これから沖田君に気持ちいいことしてやるよ・・・・」
「は・・・・・」
- Re: 銀魂BL小説 ( No.136 )
- 日時: 2016/04/09 20:03
- 名前: ぎんたま
「は・・・んうっ!っく・・・ぅぅ」
「おや、可愛い反応するねぇ、
剣の腕前真選組最強クラスの、真選組
一番隊隊長沖田総悟。とんだ淫乱のようだ。」
「!?だ、誰が淫乱だってぇ・・・っ」
「ちょっと下をいじられてこの反応。淫乱以外の表し方がある?」
「そ、それはお前がいじってるからだろィ!」
「ふーん、そっか。じゃあおもちゃで
いじられたら俺のせいって言えないね」
「え・・・・?」
と、言ってソイツが取り出したのは
大人のおもちゃの数々。
どんだけ趣味悪りィんだコイツ・・・
逃げたいっつーかぶっ殺してー
「じゃ、いれるよー」
「ちょ、待て、待って・・・・・」
- Re: 銀魂BL小説 ( No.137 )
- 日時: 2016/04/11 22:29
- 名前: さやにぃ
おもちゃプレイ良いね(`・ω・
そーかぁ…同人誌とかまだ買ったことないから
分からんのだよねー…
どんな感じに確認すんのー?
- Re: 銀魂BL小説 ( No.138 )
- 日時: 2016/04/12 19:14
- 名前: ぎんたま
なんか身分を証明するものは?
みたいな。
ここからエロくなるかが心配・・・
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