大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.11 )
日時: 2016/01/27 20:05
名前: ぎんたま

おうけい!

Re: 銀魂BL小説 ( No.12 )
日時: 2016/01/27 20:57
名前: ぎんたま

ではでは銀ちゃん妊娠ネタからパパパーッとかいていくぜ!


「旦那ァァー、このケーキあげやす」
と、言って沖田が白い箱を差し出す。
「え?マジで?いいのォォ!?ありがとーーー沖田くん!!」
バッと沖田から箱を奪うと逃げるように帰っていく。








「うほーい!ケーキィィィィ!!」
箱を開けた途端にケーキを食べ出す。
「めちゃくちゃうまいぜ!!」
「あー!!銀ちゃん内緒で何食べてるアルかぁ!!」
「ケーキィー」
「あっ!ズルいヨ!!私も食べるゥ!!」
「なんでケーキなんか・・・僕たちの給料ですか!?」
「ちげーよ!沖田くんから貰った。」
「クソサドから!?アイツ絶対何かたくらんでるヨ。」
「考えすぎだってー」
「うーん・・・」






(カチャ)
誰かに電話をかける。
その相手は・・・
「もしもしー?大串君?今日の夜あいてっかー?今日ガキ共夜から居ないんだけど」

たまに電話から怒鳴り声がきこえる。
大串君と呼ばれて怒ったのだろう。

「うん、うん、じゃ、夜ねーぇ」
(カチャン)
恋人の土方と夜会う約束をした。
夜に向けてしたくをする。
「新八ー今日妙ンとこだろ。神楽も」
「はい、そうですね。」
「アネゴと会えるアルーゥ!!」
きゃっほぉぉぉ!!と、神楽が叫ぶ。
「ちょっ!神楽ちゃん!ご近所迷惑だからぁ!!」
「うるさいアル!!」
(ドゴォ!)
新八の顔面に神楽が蹴りをいれる。
「ブフゥ!!」
「ホァチャアアアア!!」
(バーーーン!!)
「ギャアアアアア!!」
些細なことで、喧嘩が始まる。
それを見て、銀時は、大きくため息をついた。




Re: 銀魂BL小説 ( No.13 )
日時: 2016/01/27 21:19
名前: ぎんたま










(ピンポーン)
(ダダダダダダダダダ)
「土方くんんんんん!!」
ガバッと、土方に抱きつく。
「うおっ!」
「はやく!土方とシたいぃ!!」
「っ・・・ぅわかったからっ!離せェェ/////!!」

Re: 銀魂BL小説 ( No.14 )
日時: 2016/01/28 16:45
名前: ぎんたま

「っうっああっ・・・!!土方ぁっ!」
(グチュウ、クチュウ)
「っんっあああああ!!」
「っ・・お前、いつもより可愛い声で啼くな・・・」
「っ・・・そんなこと・・・っ・・あううっ・・・!んっああっ!」
(ズプッ、グチュッ)
「っうっ・・・イッちゃっ・・・イッちゃうからぁぁっ!!」
「奥にだしてやるよっ・・・・」
(ドピュウッ)
「っあああああああああぁっっ!!」
「っ・・・はぁっ、はぁっ・・・」













「ただいまヨー、銀ちゃん!マヨラー!イチャイチャ○○○○(ピーー)したかーぁ?」
「ギャァァァァ!!何いってんの神楽ちゃん!!」
「うーー、なんか腹痛い・・・」
「イチャイチャのしすぎヨ。」
「大丈夫ですか?病院いったほうが・・・・」
「いや・・・そこまでやんなくても・・・・」
「じゃ、俺はこれで・・・お大事になー」
「おー。あんがとー」
(ザッ、)
さっと銀時が立ち上がる・・・・
「っう・・・っ・・・・」
ぐらり、と体が傾くと
(バターーン!!)
音をたてて倒れた。
「っ!?オイ!?万事屋?万事屋!!」
「銀ちゃん!!銀ちゃん!!」
「銀さん!土方さんっ!!救急車!!救急車呼んでくださいっ!」
「ああっ!!」







「ん・・・・・あり?土方くん・・・新八・・神楽・・・? どうして・・・俺・・ 病院に・・・?」
「っ!!万事屋っ!!」
「銀ちゃん!!バターーンって倒れたんだヨ!ごっさ心配だヨ!」
「よかった・・急に倒れたんですから・・・」
「え?そーなの?」
「そーなのじゃないですよ!!」
「あ、お医者さんアル」


「あのー、えっと・・・とても申し上げにくいのですが・・・」
(ゴクッ・・・)
皆が息を飲む。
「坂田銀時さんは・・・えー・・・妊娠して・・・ます・・ね・・・」
「・・・・・・・ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!????」
「俺男ですよぉ!?」
「万事屋が?え?」
(ズズズズズズッ)
息を整えるためにマヨネーズをすする土方。
「どこでマヨネーズすすってんだアンタ!!」
(カリカリカリカリ)
神楽も酢こんぶを凄い勢いで食べている。
「ちょっ・・・神楽ちゃんまで!!」
「あのっ、えっと!!カルテの間違いですよねっ!ねっ!!そういってくれよ!言ってくれよお医者さぁぁん!!」

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