大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.115 )
日時: 2016/03/13 09:23
名前: ぎんたま

チョロ松推し珍しいでしょー
一松も可愛いいいい!!






「じゃあ銀時、何してほしいか言ってみろ・・・」
「いやらあっ・・・・」
「じゃあ何もしねーよ?」
「っう・・・」
「ん?」
「いじわる・・・しないれよぉっっ・・・・!!」
泣きそうな顔でそう言う。
「可愛い・・・けどちゃんとお願いしなきゃな・・・・」
「っううっ、俺のここにっ、
土方の、大きいのくらさいっ・・・!!ヒッグ・・・グスッ」
ー恥ずかしい、
俺がこんなこと・・・
でも今は快楽だけがほしい。
土方に俺の中をグチャグチャにしてほしい・・・
「上出来・・・」
そう言ってキスされる、そして
(ズプププププッ)
一気に入ってくる。
土方が、俺の中に。
痛いはずなのに、それも気持ちいい。
「にゃっ・・・ふあっ、ああっ」

Re: 銀魂BL小説 ( No.116 )
日時: 2016/03/17 00:10
名前: さやにぃ

チョロ松は珍しいわーなんか意外かもw
一松はねwもう天使ww

おねだり良いよね(〃▽〃

Re: 銀魂BL小説 ( No.117 )
日時: 2016/03/17 16:31
名前: ぎんたま

おねだり可愛いかなー
と思ってやってみましたー、
出来は・・・期待できないけどね(汗
一松マジ天使。////
チョロ松かわええ///
シコ松兄さん・・・(´・ω・`)






「んにゃあっ、激しっ・・・きもひいっ!土方ぁぁ」
「かわいい反応・・・」
甘い言葉に激しい快楽、もうイキそう
「・・・うっにゃああっ・・もっ、イキそ・・」
「・・・ふーん、じゃあ、またお願いしなきゃイかせねー」
ぎゅっ、と根本をつかまれる。
「ううっ・・・」
イケない苦しさで顔が歪んだ。
・・・ずるい、こんな快楽に落として
おいて、お願いしなきゃイかせてもくれない
でも、もっと気持ちよくなりたい





「イかせて、俺の、恥ずかしい姿、
見て・・て、土方・・・」
「よくできました。はいっ」
「か・・・はっ・・・
んにゃあああああああっ!!」



「あーあ、意識飛ばしたか。
・・・可愛かったぜ・・・猫耳銀時
・・・また、猫耳プレイよろしく・・・・」
そっとキスを落とすと土方も銀時と
眠りについた。







「・・・・ 新八・・・・」
「・・・神楽ちゃん・・・忘れ・・・
られるわけないね。
・・・・それにしても」
「マヨラー、ドSアル、ドSプレイネ。」
「うん・・・なんかね・・・
はは」
『はははははははは、はぁぁーーーー
、』



二人が出てきたとき、
神楽、新八、二人の冷めた目が、
銀時土方のことを見つめていたとか








【あとがき】
あー、
猫耳プレイですね、はい。
えー、・・・・努力します・・・・
さやにぃちゃん、リクばんばん
どうぞー!
自分だけじゃネタがあれなんで

Re: 銀魂BL小説 ( No.118 )
日時: 2016/03/21 10:51
名前: ぎんたま

土銀ー
銀土ー

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