大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.23 )
日時: 2016/01/31 20:45
名前: ぎんたま

土方ちゃんが見たかった。
X子じゃなくてェ!!

Re: 銀魂BL小説 ( No.24 )
日時: 2016/01/31 21:26
名前: さやにぃ

ワタシカナシイアルヨ←どおしたww
そう言えばさ〜、
結局何歳なの〜??
てか、何学生?中?高?大?

Re: 銀魂BL小説 ( No.25 )
日時: 2016/01/31 22:11
名前: ぎんたま

「っう・・・・・」
(グイッ)
「!?っ・・・!土方・・・?」
腕を思いきり引っ張られて、そのままつれてかれる。
「っ・・・!土方・・・?どこに・・・」

ついたところは万事屋。
「え?」
「今日ガキは」
「いねぇけど・・・」
「そうか、じゃあ邪魔するぜ。」
「え、ちょっ・・・別にいいけど・・・」
(ガラガラガラ)
銀時がソファーに座ると、土方も座る。
「・・・・お前、何であんなところで働いてた。」
「っ・・・・・・」
「無理矢理働かされたのか?」
「・・・・・」
「何か変なことされたのか。」
「・・・・・」
優しく問うが、銀時は答えない。
「ゆっくりでいいんだぞ。何か喋れ」
「っぅ・・・・」
「何か辛いことでもあったのか?」
「・・・・」
「何か答えろよ」
「・・・・・・」






(ガタン)
「・・・・・っ?」
急に押し倒される。
「喋らないなら・・・啼かせる・・・」













「痛い・・・土方痛い・・・」
「SMクラブにいたんだ。これくらい慣れっこだろ?ドMが・・・」
「っひぅっ・・・・」
「ドMって言われてかんじてんのか?」
(パチュンパチュンッ)
「っうああっ!!」
(パンパンパンッ)
「うあぁっ!イク・・・イクからぁ・・!!」
「こんだけでイクのか・・?」
「淫乱でドMな俺をグチャグチャにしてぇ・・・・・っ!!」
「お前がそんなこと言うなんてなっっ!!」
(グチュウ)
「っうひあああああっ!!」
「お前・・・いつもこんなことしてたのか?」
銀時の乳首を犯しながらそう問う。
「っううっあんっ・・・違っ・・・・」
「違うってお前・・・あの店はそんな店だろ・・・」
「言うから・・・全部言うからっ・・・もっ・・・やめてぇ・・・ひんっ!!」
「・・・・わーったよ・・・そんじゃ、全部話してもらおうか?」
「っうっ・・・ヒグッ・・」
泣きながら話して始める。
「っうっ・・・もう少しで・・土方誕生日だから・・・・プレゼントあげたかった・・・けど・・・金、全然なくて・・・」
「え・・・・?」
そういえばもう少しで自分の誕生日だったか。
「金に困ってたら・・あの店の奴に誘われて・・・・・今日土方にされたみたいなこと・・・何回もされた・・・・ヒッグ・・・・」
「お前・・・・・」
「ごめ・・・・・っ・・・・!?」
気づけば土方に思いきり抱きしめられていた。
「土方・・・・・?」
「お前が・・・俺以外の奴に触られんの嫌だ・・・・・お前が俺の傍らにいんのが一番のプレゼントだから・・・・・・・全体にあんなこともうすんなよ・・・・・」
「うん・・・ごめん・・・・」






土方と付き合うことになったが、
もう絶対にあんな店で働かないとも決めた銀時だった。









【あとがき】
・・・・・・・・・・・・
次は銀さんの過去をバンバン土方さんが聞くてきな感じでいこーかな!?うん!!りくえすと受け付けるぜ!!
銀「オィィィィィィ!!なんなのお前!!今回エロシーン雑過ぎんだろ!!何か言えや!!」
土「・・・・・・・お前を一発しばく。」
銀「・・・・・・・」
(ボキボキボキ)

Re: 銀魂BL小説 ( No.26 )
日時: 2016/02/01 16:17
名前: ぎんたま

※あ、エロなし





今日は非番。
屯所で寝ようとも思ったが、屯所はうるさいし、夜に散歩も悪くないとも思った。
んなわけで今夜道をぶらぶらしてるわけだ。
「・・・・・・ラー!」
「・・・・じかたさん!」
遠くのほうで何か聞き覚えのある声がしたと思うと誰かがこっちに向かって走ってくる。
「土方さん!」
「マヨラー!!銀ちゃん見なかった!?」
ぜぇぜぇと息をきらしながらそういうのは万事屋んとこのメガネとチャイナだった。
「・・・・見てねぇが・・・・何かあったのか・・・?」
二人とも顔が真っ青だった。
「銀ちゃんが・・・何も言わず出ていったっきり帰ってこないネ。」
「パチンコにでもいったんじゃねーのか?」
「ううん違うネ。何か、銀ちゃんがいつもは見せない悲しそうな顔をしてたアル」
「それでちょっとおかしいと思って・・・・」
「・・・そうか、わかった。今日は非番だ。俺も探す」
「ありがとうございます!僕たちはこっちさがします。土方さんは向こうをお願いします!!」
と言って再び走っていった。
「・・・・何もなきゃいいんだがな・・・・・・」












暗い森のほうを通りかかると、
「グスッ・・・グスッ・・・」
すすりなく声がきこえ、黒い影もみえた。
「(ガキが迷子にでもなったか?)」
それにしては影が大きい。
「・・・・・・(まさか・・・ゆうれ・・・・・・・いやいやいやいやいや!!幽霊なんていねぇ!!)」
と思いながらも帰ろうとすると、
(ガサッ)
音をたててしまった。
「・・・・・・っグスッ・・・誰?」
「っひぃぃぃぃぃ!!」

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