大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.71 )
日時: 2016/02/21 21:26
名前: ぎんたま

神威と星海坊主の親子喧嘩
絶大なもんになっちゃったな・・・・
それを止めにはいる神楽。かっこいい・・・・戻れ、ただの  ただの家族として・・・・

Re: 銀魂BL小説 ( No.72 )
日時: 2016/02/22 20:31
名前: ぎんたま

息抜きでぐだぐだ超短編を2つ





「土方ァァァ〜〜〜〜/////ヒック」
「お、おい、お前飲みすぎだぞ。」
「んなこたァねーよォ////ヒック」
「酔いすぎだ。」
「酔ってねェーよヒック/////」
「いや、ベロンベロンに酔ってんだけど。顔真っ赤だぞ、マジで。」
「うぃーーーーっ/////ヒック」
飲み屋の座敷にいたところ、恋人の銀時がこんな状態で、「あっ、土方くんじゃーん!」などといいながら来たのだ。
「ヒック、土方ァァァ〜〜〜飲もーぜぇぇぇーーーー」
「ちょっ、おまっ、大丈夫なのか?」
「大丈夫大丈夫!今日パチンコで大勝ちしてよォ!超久しぶりでなーいやぁーーー嬉しい嬉しい////ヒック」
「そっちじゃなくて、お前だよ!お前!酔いすぎだっつーの!」
「何?心配してくれてんの?」
「/////い、や、そんなんじゃなくてっ////」
「あはは!土方くん照れちゃってぇぇーー可愛いっ   
オヤジィィ!可愛い土方くんにもう一本!!」
「へいよ!銀さん今日元気いいねぇ!」
「はっはっは!!今日の銀さんは特別だからねー」




酒がもう一本きた。
それを銀時がつぐ。
「ん。」
酒のはいった盃を持った銀時が近づいてくる。
「んくっ、」
それを口に含むと、
深くキスされる。酔っているせいか、銀時の唇は熱を持って熱くなっていた。
キスと同時に液体がながれこんでくる。   口移しで酒を飲ませてきたのだ。
「んっ・・・ふっむぅ・・・・」
飲みきれなかった酒が、口の横から流れた。
「んっ/////」
唇をはなし、袖口で唇を拭うと、
「うまかった?酒・・・・」
「あぁうまかった。お前の愛が伝わった。」
「そりゃよかった」
また酒を飲む。
「ってまだ飲むのかよ!!」







それからしばらくどんちゃん騒ぎだったとか





【あとがき】
超短編一つ目。
グタグタやな。
甘い銀土がかきたかったので

Re: 銀魂BL小説 ( No.73 )
日時: 2016/02/22 21:08
名前: ぎんたま







「さむっ・・・・空が今日は綺麗だな・・・」
夜の見廻り。
今日はいつもより冷え込んでいる。

「ん、あれ土方・・・・?」
「銀時?どうしたんだ。こんな時間に」
「いや、散歩」
「今日はさみぃぞ。風邪ひくなよ」
「お前もな。    なんか、なつかし・・・」
「?なにがだ?」
「いや、攘夷戦争のころもこんなさみぃ夜のなか、皆で空眺めたなーって・・・・・よ」
「銀時・・・・」
「っ、ごめん、ごめん・・・ねっ・・・こんな話・・・・っっ」
そういう銀時の目からは涙が。
きっと昔のことを思い出したのだろう
「お前・・・・」
「な、なんでもないよ・・・っ!
土方、心配しないで、俺は大丈夫だから・・・・」
そう言葉では言っているが、涙はとまらない。
「ヒッグ、グスッ、ごめん・・・ごめん・・・・・」
「・・・謝るなよ・・・・」
ギュッ、と銀時を抱きしめる。
「・・・・!!っ、ありが・・・と・・・・・・・」
「また、思いだしちまったときは、俺に全部話せよ、なっ?
急に泣かれたら、俺困るじゃねーか・・・・・」
「うん、ごめん・・・土方大好き・・・!!」






【あとがき】
うぇーいグダグダそして短い。
終わり方雑

Re: 銀魂BL小説 ( No.74 )
日時: 2016/02/22 21:21
名前: ぎんたま

銀土に質問

1、貴方は攻め?受け?
銀「攻めェェ!!絶対攻めェェ!!」
土「うるせーな・・・受けだよ・・・」

2、なんでそうなったんですか?
銀「いや、なんとなーく」
土「流れでそーなってた」

3、初めてしたところは?
銀「万事屋。誰もいなかったから」
土「死ぬかと思った」
銀「気持ちよさそうだったじゃーん」
土(ジャキッ)
銀「ごめんなさい」

4、初めてしたときの相手の反応は?
「途中、泣きながら、気持ちいいとか、銀時ィィっイッちゃうっ!とか言ってた。鼻血がでた」
土「鼻血垂らしてニヤニヤしてたな」








     続きますお

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