大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.35 )
日時: 2016/02/11 05:45
名前: 神楽ップ

うわぁぁそそられるお話でふね!
こういうの大好きです!
続きまってます!

Re: 銀魂BL小説 ( No.36 )
日時: 2016/02/11 11:15
名前: ぎんたま

神楽っプさん、ありがとうございます。
なんか、めちゃくちゃグダグダですね・・・・










「ふははははは!真選組!!俺とて野暮ではない!幸せにな!!アディオス!また会おう!」
「オィィィィィ!!まてぇぇぇ!かーつらぁぁあぁ!!!」
そう言い残すと、桂は逃げていった。
「こうなりゃ高杉ィィィィ!!」
「ククク・・・・じゃーな。嫁さん泣かすなよ・・・・・まぁ、嫁さんが鬼の副長なら泣かされるのはお前か・・・・幸せにな・・・・」
これまた高杉も去って行く。
「・・・・・・なんなの!?みんなそろってなんなの!?ねぇ、高杉厨二感満載で去って行ったよ!?ヅラにたいしてはなんなの!?古いよ!相変わらず古いよ!!」
「ヅラじゃない桂だァァァァァ!!」
「だれが厨二だ」
去って行ったはずの二人の声が。
「おめーらまだいたんかィィィィ!!」
「じゃーの金時ィ!えーと・・・・・瞳孔の開いたお兄さん!アハハハハハハッ!アハハハハハハッ!」
「・・・・・えぇーーー」
坂本も。
あと残っているのは・・・・
「なんなのー晋助ー。俺おいてかれちゃったよー。」
   神威だった。
「バカ兄貴もさっさと帰れヨ。うるさいアル。」
「もーひどいなー・・・・・・・じゃ、お侍さん。じゃーねー♪」
神威が帰ると、万事屋は静まりかえった。
「・・・・・・・え、ホント、なんだったの・・・・?」
「・・・とりあえず幸せにってことですよ。銀さん・・・・」
「そうアル。じゃ、アネゴのとこいってくるからイチャイチャでもなんでもしろヨ」
そういって二人とも万事屋から出ていく。  変な空気を残して。
「・・・・・・・・・・・ええええええええええええええ、なんなの!?みんなしてェェェェェ!!」
銀時の叫びだけがしばらく万事屋からは聞こえたとか。










【あとがき】
うわー、これまでにないくらいのグダグタ。
でも、皆さんリクエストどうぞよろしくお願いします。
・・・・・こんなんでよければ・・・・・R18でもグダグタでも・・・

Re: 銀魂BL小説 ( No.37 )
日時: 2016/02/13 12:03
名前: ぎんたま

さーぁネタに詰まったぞ!

Re: 銀魂BL小説 ( No.38 )
日時: 2016/02/13 14:18
名前: さやにぃ

久しぶり〜((泣
ずっと来れてなくてごめん!

来てないうちにすごい神作が…こんなにたくさん…っ!マジ最高すぎ!

将軍暗殺諞終わっちゃったね…。
つか、さらば新撰組始まったね!
最近土方さんが好き過ぎる←
あとさ、先週の銀魂で、
沖田が神楽に慰められるシーンわかる?
あのあとに、沖田が山崎に質問したじゃん!
あの時の山崎が可愛いかった!
なんか下向いて、自分の腕掴んでる(?)やつ!
可愛くて死にそうだった!

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