大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42



Re: 銀魂BL小説 ( No.67 )
日時: 2016/02/20 12:51
名前: ぎんたま

「えとさ・・・俺が、未来からきたっつったら信じるか?
そして、未来の恋人だといったら・・・・」
下を向いて問う。
「・・・・・・・・ま、まじでか」
「え?」
顔をあげると、
「ま、まじでかぁぁぁぁぁ!?」
あれ、目が輝いてる。
「(し、ししししし信じたァァァァァ!?ちょっと待たんかいィィィ!クッソ可愛い!ごっさ可愛いいい!こいつ何!?昔お馬鹿だったの?未来とか信じるキュートな奴だったの!?えええええええええ!?)」
「あの・・・・えと、ぎ、銀・・時・・・が、未来の、俺の、その・・・こ、恋・・人・・・・」
「うん。そだね・・・・・・・はっ!」
「?」
「俺と未来のお前が、いっつもやってること、してやろうか・・・・・・」














Re: 銀魂BL小説 ( No.68 )
日時: 2016/02/20 18:01
名前: さやにぃ

ヤバイね。
なんか何も知らないショタが犯される
みたいなシチュじゃん。
めっちゃ萌えてる←
ピュア方かわええ…////

Re: 銀魂BL小説 ( No.69 )
日時: 2016/02/20 21:42
名前: ぎんたま

「え・・・・・・・?」






「んふっ・・・むっう・・・」
土方は、銀時の自身をなめている。
「っふふ・・・お前、未来と違って素直で可愛い奴だな・・・・」
「・・・・・!?//////」
可愛いといわれて嬉しくなったのか、
土方の頬が赤く染まる。
「んむっ・・・・ふんむっ・・・・」
(ピチャ、クチュッ、)
「むんっ・・・・」
「あーっ、ヤバイわ。で・・・る・・・・」
(ビュクッ)
「んーーーーーーーーっ」
「もっと気持ちいいことしてあげるよ・・・十四郎・・・・」

Re: 銀魂BL小説 ( No.70 )
日時: 2016/02/21 09:00
名前: ぎんたま








(ズプッズプププ)
「っひ・・・・痛いっ、ふあっ、深いぃっ!さけひゃうぅっ!!さけひゃうぅっっ!あぁっ!!」
「気持ちいいでしょぅ?凄い可愛い声でてるよ・・・そんな可愛い声をだしてくれるなんて・・・・嬉しいねぇ・・・・・」
耳元で囁かれる甘い言葉
「んんんんうっ!!」
それに感じてしまう。
「っあんっ!あっ・・・あっ・・・っんぁぁぁぁっ!!」
(ビュクッ)
「うああああああああああんっ!!」





ゼェゼェと、肩で息をする。
「まだ俺は満足してないよ?」
「へ・・・・・・・・?」









「待って!待ってぇ!まだイッたばっか・・・・ひあぁっ!また感じちゃっ・・・・!!あんっ!」
(ジュプッジュプッグチュッ)
「んあああっ!んふぅっあぁぁっ!!」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。