大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂BL小説
日時: 2016/01/25 23:09
名前: さやにぃ

できたよ!
また、一からだけど頑張って行こ〜!

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Re: 銀魂BL小説 ( No.63 )
日時: 2016/02/19 19:18
名前: ぎんたま

わかるわかる!
あー、それが銀さんと土方さんならねェ

Re: 銀魂BL小説 ( No.64 )
日時: 2016/02/19 19:27
名前: ぎんたま

私のまわりにはNL好きしかいなくてね。
女子だからまぁわかるけどねー
さやにぃちゃんが理解者だよー
気づいたら男子とばっか話してる・・・・男子しかBL好きがいない・・・・
うぉわぁぁぁぁ

Re: 銀魂BL小説 ( No.65 )
日時: 2016/02/19 22:20
名前: ぎんたま

















「ん?    な、何?この時代。」
あたりを見回すと、見慣れない景色。
「え?えええええええ!?ちょっとォォ!!銀さんパニックだよパニック!!」
一人で頭を抱える銀時。
「新八ィィィ、神楽ァァァ、定春ゥゥゥ!!・・・・・・はっ!ひ、土方は!?」
そうだ恋人の土方なら、と土方を探す。
「・・・・・うーーーーー」
が、見つからない。
(ザッ・・・)
「ん!?だ、誰だ・・・・」
さっと木刀を構える。
「ん、誰だ?」
聞き慣れた声がした。
「は・・・・・」
黒いサラサラストレートの綺麗な髪、V字の前髪、切れ長の瞳孔の開いた目。
そして、マヨネーズ臭い奴・・・・
「え、ひ、ひひひひひ土方・・・・?」
「え?あぁそうだが。何故俺の名を知ってる。」
やはり土方のようだが、髪の毛が長い。ポニーテールにしてる。
「(か、かかかかかかか可愛いいいいいいいいいいい!!そしてこいつ何故か俺を知らないという設定ィィィィィ!!)」
「な、なんだ・・・・お前、名前は・・・・・・」
あまり警戒していないようだ
「えと、俺?ああ、俺は『坂田銀時』だ。お前は・・・『土方十四郎』だな。」
「お前・・・俺はお前の名をはじめてきいたが・・・どこかで会ったか?」
「え・・・と・・」

Re: 銀魂BL小説 ( No.66 )
日時: 2016/02/19 23:46
名前: さやにぃ

えぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇ!!!!!!!??
男子でBL好きが居るの!!?
すごくない?ヤバくない?
めっちゃうらやまい!

私の回りは…
まぁ、私の趣味を受け止めてくれては
いるけど、
なかなか理解はしてくれない子が多いかなw
BL好きは…居そうで居ないww

なんかめっちゃ面白そうな
設定じゃないですか。気になって寝れないかも…。
あ、明日は多分午後くるよ!

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