大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
日時: 2017/12/21 01:25
名前: 花遥

どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ!



本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一    
第五幕 チョロ一    ←現在開演中

番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保

特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け  優様

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Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.34 )
日時: 2016/08/01 20:43
名前: ミラー

ありがとぅうううう!!!w
いえいえ!
いあいあwある、あるすぎ!

全力で読みます!w

ブッ・・・バタン(殴

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.35 )
日時: 2016/08/01 21:37
名前: 花遥

いよっっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

叔母さん叔父さんありが盗塁王ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
一松のフィギュアと猫耳イッチのキーホルダーもらったぁぁぁぁぁぁぁ
うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ(歓喜)
はぁ....死ねる....

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.36 )
日時: 2016/08/01 22:13
名前: 花遥

続きでっせぇぇぇぇぇぇぇ

一松視点

僕はどうしたらいいんだろう
僕は.....
「おいクソ次男いい加減にしろやあぁん?一松怯えてんだろ」
「....ハッ、す、すまない一松大丈夫か」
「....う....ん...」
カラ松を退けたチョロ松兄さんが近づいてきた
「一松?大丈夫だから、おいで?抱き締めてあげようね?」
「うん」
今は安心したいそう思いチョロ松兄さんの胸に抱き付いた
「大丈夫...大丈夫だからね」
「チョロ松兄さん...僕..ごわがっだ.....ぐずっおぞまづにいざんもがらまづにいざんもこ、ごわぐで..ひっく...ちょろまづにいざぁぁぁん..うわぁぁぁぁん」
「怖かったな、大丈夫だから.....なぁクソ長兄共今一松は薬で子供状態なんだけど...はぁ長兄共は一松に近づくなよ」

「「そ、そんなっ!いくらなんでも」」

「あ?」
「「すいませんでした」」

「一松二階行こうね」
「うん...チョロ松兄さんありがと」
「どういたしまして」
チョロ松兄さんに抱っこされながら二階に行った
「ねぇ一松?」
「ん?なぁにチョロ松兄さん」
「僕も.....俺も一松が好きだよもちろんそういう意味で」
「......え?」
「あ、大丈夫あの二人みたいなことはしないよ俺は気持ちを知ってほしかっただけだからさだからこのままいつも通りにお出掛けしたりふざけあったり出来るだけでいいんだそれだけで幸せだから....ね?」
「チョロ松兄さん.....」
「そんな悲しそうな顔しないでよ...僕まで悲しくなるだろ?」
そう言ったチョロ松兄さんは僕の額にキスをした
「おまじない....なんて卑怯かな?...あはは、ごめんね一松大好きだよ」

一緒にいて楽しいおそ松兄さん
頼りになるカラ松兄さん
一緒に居ると安心するチョロ松兄さん
みんな優しくて大好きで......

......僕はどうしたらいいの?

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.37 )
日時: 2016/08/02 06:24
名前: ミラー

花兄ぃいいいい!!!
ん“・・・やばい、うますぎるw

一松フィギュア・・・いいな・・・一松猫耳キーホルダーだと・・・!?
とにかく私はカラ松のパーカー欲しいw
頼んでみたら「は?暑いでしょ」ってど正論返されたw

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