大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
- 日時： 2017/12/21 01:25
- 名前： 花遥
どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ！
本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一
第五幕 チョロ一 ←現在開演中
番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保
特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け 優様
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- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.18 )
- 日時： 2016/07/26 21:27
- 名前： 花遥
ネタがないぃぃぃぃい
<一松幼児化>
一松視点
朝起きたら何か違和感を感じた
何かパジャマもでかいし....まさか...な
.....そのまさかだったよこんちくしょう！！
予想通り体が小さくなってた
誰の仕業だ
あそこに居るのは......なるほどな
俺はこんな姿にした元凶の側にばれないように行き.......
「ーーーニイサンミイツケタ」
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.19 )
- 日時： 2016/07/27 12:56
- 名前： 花遥
続きでっせ
一松視点
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「おそ松兄さん驚きすぎ（笑）」
うわぁぁぁってww
「ん?お前もしかして.....一松?」
「うんそうだけど?((ﾆｺｯ」
「い、一松サン?お、怒ってらっしゃいます?」
「ぜぇーんぜん?別に体が小さくなる薬を勝手に飲まされて怒ってるなんてないよ?」
「い、いち「歯食いしばれやおらぁ」すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ねぇおそ松兄さん?今ここでスライディング★DO★GE★ZA★すれば半殺しで許してあ★げ★る....さぁどうする？」
「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ((ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座」
「違うでしょおそ松兄さん?”すいませんでした一松様この下劣な雄豚にお慈悲をくださいませ”
でしょ?はいやり直し」
おそ松兄さんのことを踏んだ
「すいませんでした一松様ぁぁぁぁぁぁこの下劣な雄豚にお慈悲をくださいませぇぇぇぇぇぇ」
「しょうがない許してあげるよじゃあ俺もう行くから」
部屋を出ようとしたとき腕を掴まれた
「ちょ、おそ松兄さんはなして」
「離さないし逃がさないよ一松ぅ」
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.20 )
- 日時： 2016/07/29 11:39
- 名前： 朱月
初めまして朱月です
更新楽しみにしてます
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.21 )
- 日時： 2016/07/29 19:01
- 名前： 花遥
はじめまして朱月さん
更新頑張りマッスル
続きでっせ
一松視点
「離せよおそ松兄さん」
「ん〜？やだって言ったら〜？」
「殴るよ」
「一松ぅ〜？今お前子供だよぉ〜？....俺に勝てると思ってんの？」
そう言いながらおそ松は一松を押し倒した
「...ねぇ、手...痛い」
「ん〜ごめんよぉ〜」
そう言いながらも離すようすがないので
「...手...痛いよぉ....おそ松お兄ちゃん...離してぇ...(涙目)」
トッティ秘伝の奥義を使ってみた
「ん"んっ...そんなのどこで教えてもらったの一松ぅ....お兄ちゃんのお兄ちゃんがもう大変なことになってるよぉ」
う〜む離してくれないなどうしたものか
てかなんで誰もいないのぉぉぉぉぉぉ！？じゅ、十四松ぅぅぅぅぅぅぅ助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ
もう誰でもいいから助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ
「一松ぅ考え事ぉ？考え事出来る余裕あるんだぁふーん....」
え?え?なになになに何なんですかおそ松お兄さんんんん?なにそのふーんって怖いんだけど！？
「.....頭の中ぜーんぶ俺の事でいっぱいにしてやるよ」
「どうゆうこっ...んっんんん〜ふぁっ....」
おそ松兄さんにキスされた
甘くてビリッと痺れるような官能的でいて強引なキス
「んぁ...はっ..はっ...おそ松...にい.んっさぁん..ぁっはっ..んっぁん..」
「一松ぅ〜俺でいっぱいになった？」
「はっはっ..なんで..ふぁ...こんなことすんの..はぁはぁ..」
「それは一松の事が大好きだからだよ?誰にもやれない一松は一生俺のモノだよ」
続きますぜ
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