大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
- 日時: 2017/12/21 01:25
- 名前: 花遥
どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ!
本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一
第五幕 チョロ一 ←現在開演中
番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保
特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け 優様
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- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.162 )
- 日時: 2016/08/15 10:49
- 名前: 花遥
続きだよ...長兄一ってなんだっけ若干おそ一になってるwカラ一が一番好きなはずなのにwwとりあえずぼちぼちやっていこうかねまぁ楽しんでってねby花遥
おそ松視点
あは、あははははは!!!!
やった!俺のものだ!やっと、やっと手に入れた
あのカラ松から一松を奪えた
あぁ俺の可愛い可愛い一松
一松は俺だけのものだよ
ほんとは監禁して俺だけをみるように
愛すように、欲するようにしたいけど
俺は優しいからそんなことしないよ
でもな?一松
俺の手から離れようとするなら話は別だよ
お前の事監禁しなきゃいけなくなる
兄ちゃんは可愛い一松にはそんなことしたくないんだよ
だからさぁ一松ぅ
分かってるよなぁ?
あぁ愛しい俺の籠の中の小鳥ちゃん.....逃がさないからな
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.163 )
- 日時: 2016/08/15 14:46
- 名前: アルぱか
更新遅くなってごめん!
花ちゃんリク 兄一
「だから!嫌なんだってば!」
とても天気のいい昼頃。1人の男性の声がこだました。
その男性は、松野家四男松野一松である。
さて、なぜ一松が叫んだのかというと………
「一松、お兄ちゃんとヤろ?」
「myangel、この俺と甘〜い夜を過ごさないか?」
「一松、このクズ二人はほっといて僕とヤろうよ。」
上から順に長男おそ松、次男カラ松、三男チョロ松である。
上の文章を読んでピンときたかもしれないが、いや、こないほうがおかしい。
そう、親近相姦ホモである。
一松はずば抜けて兄弟の事が好き。もちろん兄弟としてだ。恋愛感情なんかもってのほか。
それは他の兄弟も同じなのだが、上三人は一松への愛情が異常といっていいほど凄い。
一松はそれに関しては別に嫌では無いのだがここまで来るとさすがにやばい。
「だから!誰ともヤらないって!」
「だって、一松俺らのこと大好きじゃん〜」
「それは、兄弟として!恋愛感情では嫌い!…………じゃないけど………」
「ん〜一松?最後の方聞こえなかったなぁ〜?」
「だ、か、ら!」
「一松、隙だらけだぞ。」
「え!?」
気づいたときには目の前にはカラ松がいた。
そこで初めて一松はどういう状況か理解した。
一松はカラ松に押し倒されたのだ。
「ちょっ!カラ松兄さん……?」
「そういう時だけ兄さん呼びなんだな、可愛いぞ。」
「はぁ?何意味わかんないこといっ……ん!?」
一松はカラ松にキスをされた。しかもあっち。
「ふぁ……んっ、いやっ、カラ松っんにぃさぁん!」
「プハッ!一松、キスだけでそんなに……」
キス慣れもしていない一松はもう限界だった。
だって、童貞ましてや男なんですから。
「カラ松、変わって。」
「あぁ、チョロ松。」
「ちょろまつにぃさん……?」
「うん、そうだよ。で、いいよね?」
一松が頷く暇もなく、チョロ松は一松のズボンを下ろしていく。
そして、一松のアレを口に含んだ。
「ひやぁ!ち、ょろまつ……あっ!にぃさんっ、き、汚いからっ!」
「ひゃんで?ひたなふふぁいほ?(なんで?汚くないよ?」
「やぁん、しゃ、べるあっ!なってぇ……あんっ!」
消えるのが怖いから一旦切る!
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.164 )
- 日時: 2016/08/15 15:06
- 名前: アルぱか
続き
「一松………」
「ひ、ひやぁ!ち、チョロ松兄さんゆ、ゆび入れっ……!」
「うん。入れた。」
チョロ松は一松の中は入った指をバラバラに動かし始めた。
「ぁん!……だめ、だってぇ…っん!あぁん!ふぁっ……」
「とってぇ……もう、………………ああああっ!?」
「あ、ここか。」
チョロ松は一松の前立腺を探し当て、そこばっかりせめてくる。
「やらっ!ふぁっ……しょこばっか……やぁ!もぅ、イく………イっちゃうよぉ!」
そして、一松はイった。
「おそ松兄さん、入れる?」
「マジで!?いいの!?ラッキー!」
「もぉ………おしょまつにぃさん…無理なのぉっ!」
「かーわい♡まぁ、言われなくてもっ!」
「はぁっ!やだ、………あんぁんっ!はげしっ………いっん!」
「くっ、一松っ!」
「ふぁっ、……あんっ!ああっん!……やぁっ、っん、あっん!」
「もう、出るっ!」
「しょんなっ!やらっ……ぁん!あっ、あああああんっ!」
それから、何日後。また今日も兄と弟の戯れが始まっている。
駄作でごめん!
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.165 )
- 日時: 2016/08/15 15:32
- 名前: 優
アルぱかさん
上手いです!!
一松「上手いね…優より…」
十四松「あんさんあんさん!!優はんも上手いでっせー!!」
いや、上手くないよ!?
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