大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
- 日時： 2017/12/21 01:25
- 名前： 花遥
どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ！
本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一
第五幕 チョロ一 ←現在開演中
番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保
特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け 優様
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕開演中 ( No.342 )
- 日時： 2016/10/27 00:02
- 名前： 花遥
まじか行くでっ！
いや紙だからwww
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕開演中 ( No.343 )
- 日時： 2016/11/01 14:59
- 名前： 花遥
番外編スタートっすー！
帰宅松目線
おそ「いやー趣味を疑ったよねぇ....んで？なんでカラ松のこと好きなのー？いちまちゅー」
一「そ、そんなの...なんだっていいでしょ...兄さんに関係ない...」
トド「えー一松兄さんがなんで好きなのか僕も知りたいなー教えてー？」
一「....ぐっ...........った...から...」
おそ「え？なになに？聞こえなーい」
一「........優しくて、かっこよくて、凄い頼りになって..悪夢とか見たときも、ホットミルク作ってくれたり...したから...」
顔を真っ赤に染めながら言っていて
おそ「それだけ！？たったそれだけで好きになってんの！？っかーっ！乙女だねぇ」
トド「今時そんなんで好きになるなんて一松兄さん意外と乙女なんだね」
一「う、ううっ、うっさい！そーいう二人はなんでチョロ松兄さんと十四松が好きなんだよっ！」
おそ・トド「「ブフゥゥゥウゥゥ.....な、ななな、何でそれをしってんの！！？？」」
一「あれで気づいてないと思ってんの！？両方とも俺が一緒に居るときとか殺気バリバリ出てたからね！？」
おそ「ま.....まじかぁ....お兄ちゃんショック...」
トド「........そんなに独占欲あったっけなぁ...」
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕開演中 ( No.344 )
- 日時： 2016/11/05 17:09
- 名前： 花遥
んなぁぁぁぁぁぁっ！
どーしよう！どーしよう！
ネタが出てこないぃぃぃぃぃぃぃぃ
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕開演中 ( No.345 )
- 日時： 2016/11/11 23:12
- 名前： 花遥
あー！やっべ今日ポッキーの日だったってことでポッキーカラーいくぜぇぇぇえ！
一松視点
今日は11月11日.....まぁ普通の平凡な平日だ.....ったはずだった
トド松のあの発言さえなければ...
「.....んー？..あ！今日11月11日じゃん！ポッキー買わないと！」
「フッ....なぜポッキーを買うんだブラザー？」
「え、知らないのカラ松兄さん、11月11日はポッキーの日なんだよ、だからリア充どもは、ポッキーゲームとかよく分からないことやってるけど、まぁ僕らには関係ないよね♪」
そう言ってトド松はポッキーを買いに行った
だから、今家に残ってるのは、カラ松と、僕だけなんだけど.....
.....さっきから凄い視線を感じるんだよね....うわっ、近づいてきた！
「...........一松、今日はポッキーの日なんだそうだ...」
「....ふーん...で？...俺らには関係ないじゃん」
「.....一松、ポッキーゲームするぞ？」
「はぁ！？なんでクソ松とやんなきゃいけないの！？ってか今ポッキーないしっんぐ！？」
なぜかクソ松にポッキーを口に突っ込まれました
「負けたら罰ゲームな、一松、よーいスタート」
え？は？罰ゲーム！？って早い早い！超サクサク鳴ってるってもうなくなる！
「ん！？んん、んぅぅ」
なにこいつ！口の中に舌まで入れてきて、あ、やばい、結構気持ちいいかもなんて、なにを馬鹿な事を思った僕ぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！
「俺の勝ちだな、一松、さぁ、罰ゲームといこうか？」
「え、ちょっ、やめっ！んにゃぁぁああぁぁっ！」
カラ松兄さんには、勝てない、そう確信した１日でした
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109