大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
- 日時: 2017/12/21 01:25
- 名前: 花遥
どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ!
本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一
第五幕 チョロ一 ←現在開演中
番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保
特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け 優様
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- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.66 )
- 日時: 2016/08/06 23:00
- 名前: ミラー
おひさ!w
ひゃぁああああ数字松!!!
たまりませぬな・・・
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.67 )
- 日時: 2016/08/06 23:29
- 名前: 花遥
夏向さんはお嫌いですか?ブラック十四松......
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.68 )
- 日時: 2016/08/06 23:33
- 名前: 花遥
ミラ姉ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
おひさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
数字松頑張って書いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
とりあえず頑張って書き終えるねぇぇぇぇぇぇえ
キャラマトゥ「いつも見てくれてありがとうなミラ姉さん」
一松「ミラ姉さんおかえり、いつも見てくれてありがと.....嬉しい」
色松「ミラ姉さん大好きだぞ/だよ」
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.69 )
- 日時: 2016/08/07 01:58
- 名前: 花遥
ウミユリを聴いてて思い付いたカラ一
一松視点
僕は聞いてしまったんだ
カラ松とおそ松兄さんの会話を
好奇心で聞いてしまったが為に後悔した
あれは良く晴れた日だった
昼頃に起きた僕は居間に行こうとして階段を降りたんだ
その時、居間にはカラ松とおそ松兄さんが居たらしくて話してたんだ
会話内容は.....好きな人の話だった
「なぁカラ松ぅ」
「どーしたんだ兄貴」
「カラ松は好きな人いねーのぉ」
「な、と、とととととつぜんどうしたんだそんなこと聞いて」
「いやぁねぇ?カラ松に好きな人はいんのかな〜って」
「.......兄貴.....なに考えてるんだ」
「いやいや純粋な質問だよぉ?なんも考えてないって」
「....実は.俺ーーーー兄貴ーーーーーーが好きなんだ」
「.......そっかぁ知らなかったよお兄ちゃんーーーー」
所々聞こえない部分もあったがそれよりも
カラ松の好きな人が......おそ松兄さんだった....その事だけが重要だった
あぁ聞かなければ良かったなぁ
そうすればこんな....風に泣くこともっ.....なかったはずなのに!
僕はなんてバカなんだろう
兄弟に.....兄にこんな醜い感情を持ってしまうなんて.....
あ....そっかこれは罰なんだ、兄に、カラ松に恋をしてしまった罰
あぁ消さなきゃ消さなきゃ殺さなきゃ
ぐちゃぐちゃに壊して
どうやろうかな
デカパンにお願いしようかなぁ
そうゆうお薬あるかも
早速行かなきゃ
「......デカパン博士居る?....」
「ホエホエ〜何松くんダスか?」
「一松......」
「一松くんダスかどんなご用ダス?」
「.......心を、恋心を消せる.....殺せる薬を.....!」
「恋心ダス?またなんでダス?」
「お願いデカパン博士!何も聞かないで!お願い!僕は!僕は.....」
「分かったダス何もきかないダス......悪用しないダスね?」
「しないよだから頂戴」
「分かったダスちょっと待つダス」
ガサゴソガタンッ
「あったダスこれダスよ」
「ありがとうデカパン博士」
そう言い外に出た
これで無くなる
こんなに嬉しい事はない....よね?
「さよなら.....僕の恋心、僕の好きだった人」
どうしてかな涙が止まらないんだ
僕の大切な一部分.....消えちゃった
あれ誰かが走ってきた
カラ松兄さんだ
「一松!俺!お前に言わないといけないことがあるんだ」
やだ、やめて、聞きたくない
「実は、俺、一松の事が」
やめてよせっかく、せっかく消せたのに
「好きなんだ」
あぁ遅い....遅いよもう消えちゃったんだよ
「......もう遅いよ、だって僕はもう消しちゃったんだ」
「.....え?.....な....にを.....?」
「大切な......大切だったカラ松への恋心」
「......は?......どうゆう......事なんだ一松....俺、頭すっからかんだからさ意味が分からないんだ教えてくれよ一松ッ........」
「.......ごめん....ごめんねカラ松兄さんもう残って無いんだよ全部全部消えちゃったんだあぁカラ松兄さん......大好きだったよ.....愛してたッ......だから、だからカラ松兄さんも僕への恋心を......消して違う人と.....幸せになって?」
「なんでだよ......嫌だ俺は、諦めないぞもう一度俺の事を好きになるように恋心が戻るようにしてやるから.....だから戻ったときは俺のものになってくれないか」
「うん.....分かった、分かったよだから、頑張って僕の恋心を戻して」
まぁ結局恋心が戻っても戻らなくてもさ両想いなのには代わりないんだよね
だってね僕の気づかないうちにさもう心は.....ううん違うや松野一松は松野カラ松のものになってるんだから
これで恋心を消した四男と四男を何時までも愛した次男の物語はお仕舞い
どうだったかなすぐに書いた作品だったから少し雑だったかもね
「そんなこと無かったぞ先生の物語は俺は、何でも好きだぞ」
あんたにそう言われるなんて光栄だよカラ松
今度はあんたの話を聞きながら極道の話でも書こうかね
「もちろん極道が恋をしてしまうのは先生みたいな物書きなんだろう?」
はぁ.....正解そうだよ
さてもう夜も遅い寝ようかね
それじゃあまた明日
やっべ.....駄作中の駄作ができた
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