大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
日時: 2017/12/21 01:25
名前: 花遥

どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ!



本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一    
第五幕 チョロ一    ←現在開演中

番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保

特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け  優様

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Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.58 )
日時: 2016/08/05 07:08
名前: 花遥

はあぁぁぁぁぁぁ
文才ありすぎ.....どうしたらそんな天才的な文章がかけるの
頭打ったの大丈夫っすかからぴっぴさん
一松「花が文才クズ過ぎてごめん....これからもよろしくね」

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.59 )
日時: 2016/08/06 05:02
名前: 花遥

続きでっせ?

一松視点

「ねぇ....兄さんたち、ちょっといい?」
「「「ん?どうした?」」」
これから僕は兄さんたちに伝えなくてはいけない
僕はトド松が好きだから付き合えないと
「.......兄さんたちごめん、ごめんね僕、僕はトド松が好きだから...だから兄さんたちとは...付き合えない.....ごめん...ごめんなさい!」
兄さんたちは黙っていたそして
「そっか...それが一松の答えなんだよね?それなら僕はいいよ」
「チョロ松兄さん......チョロ松兄さんごめんなさい....ぐすっごめっ、ごほっごほ」
「大丈夫、大丈夫だから泣かないでよ」

「「なんでトド松なんだよ」」

「....え?」

「なぁ一松!なんで、なんでトド松なの!?トド松は無理なのわかってんだろ!?それなら俺にしとけよ!トド松より幸せにしてやるからさ!俺にしろよ....少しは...俺の事も見ろよ...」
「おそ...松...兄さん...?....」
「一松.....兄貴でもトド松でもなく、俺にしてくれないか...一松の為ならなんだってしてやる...なぁ一松?俺が幸せにするから、俺が一松を世界で一番愛すから...だから俺のモのになってくれ」
「....カラ...松..?」
「二人ともどうしたの?なんで...なんで僕なの」

「「そんなのわからないでも一松がいいんだよ」」

「......っ....僕なんかよりいい子がいるよ?」

「「「そんなのいない!!!」」」

「....え」

「ごめん一松、やっぱ諦められない長兄二人に取られるくらいなら俺諦めたくないねぇ一松俺にしなよ一松の事ならすぐに分かるよ一松の事たくさん愛してあげられる好きなことをさせてあげられる絶対幸せにしてあげるだから俺と付き合ってよ」

「チョロ松兄さんまで?......あ、あぁもう分かんないよぉ...ぐすっ助けて十四松ぅ..ひっく」
「あいあーーいっ!呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃぁーーんっ!一松にーーさぁぁぁぁぁんっ大丈夫っすかぁぁぁぁぁぁ」
「じゅ、十四松ぅぅぅぅぅぅぅ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
「大丈夫っすよぉ一緒に外に行きやしょう!!」
「うん...ひっく..そーする」
十四松は一松を姫抱きし、兄三人にこう言った
「ねぇにーさんたち?一松を泣かせる奴に一松を渡すわけないでしょてゆうかね一松の事を一番わかってるのも愛してるのも幸せに出来るのも俺だけだから一松が一番最初に助けを求めるのも俺、にーさんたちが相棒の俺に勝てるわけないでしょ....告白しないつもりだったし、普通の兄弟として居ようと思ったけどにーさんたちが一松を泣かして一松が死のうと考えるまでに追い込ませるんだったら俺は手加減しないよ、一松は俺のだからって事でじゃーねーにーさんたち!」
「十四松...なんで僕が死のうとしてるって....」
「言ったでしょ?一松の事を一番わかってるのは俺だって一松の事ならなんでも分かるよだって大切な相棒で一番大好きな愛してる人だもんね!」
「..ありがとう十四松....でも僕はお前の気持ちに答えられないだって僕は!」
「にーさん、分かってるよトド松が好きなこと」
「じゃあなんで」
「言ったでしょ?普通の兄弟として居ようと思ったって、でもにーさんたちが一松を泣かしてたし、それに....今すぐじゃなくてもいいから」
「どーゆうこと?」
「今すぐ好きにならなくても良いってこと、トド松の事をもう大丈夫って思えるようになってから好きになってほしいなって今すぐは無理でしょ?」
「うん」
「ゆっくりでいいんだゆっくりでいいから....少しは俺の事意識してもらえるようになるその時まで待とうかなってそう思ったんだ」
「....そっか」
「うん、けどにーさんたちが泣かしてたから我慢できなくて言っちゃったっす、えへへ....ねぇにーさんもし、もしにーさんがもう大丈夫だー!ってなったら俺の特別な相棒になってくれないっすか、それまで俺待つから!一松にーさんだめっすか」

「....今はなんとも言えない、けど考えるからそれまで待てる?十四松」
「...あい!待てマッスルマッスルハッスルハッスル!!!!」
「.....ありがとう十四松」
「お安いご用でっせ一松にーさん」
「そうでっか〜」
「あ!一松にーさん着きやしたぜ!」
そう言われ着いた場所は、見晴らしのいい丘だった
「ありがとうなぁ十四松はん」
「これぐらいお安いご用でっせ一松はん」

「「ふっw....ふはははははww」」

「一松にーさん大好きでっせ」
「....今は同じ意味じゃないけど....僕も十四松が好きだよ」
「すぐに同じ意味にしてあげまっせ」
「なると良いですなぁ」
「「ふへへ」」

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.60 )
日時: 2016/08/06 05:11
名前: からぴっぴ

数字松尊い....
可愛いですわ〜(´∀`)萌える
これからも頑張ってください!

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.61 )
日時: 2016/08/06 05:14
名前: 花遥

数字松は尊い.....
頑張りマッスル!
一松「コメント」
十四松「してくれてぇーー」
数字松「「ありがとうございます/マッスルマッスル!」」

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