大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
日時: 2017/12/21 01:25
名前: 花遥

どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ!



本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一    
第五幕 チョロ一    ←現在開演中

番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保

特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け  優様

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Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.54 )
日時: 2016/08/04 12:03
名前: 花遥

乱入いいっすよ
頑張っていきマッスル
コメ頂けてとっても嬉しいです
一松「これからも....よろしく...にゃ///やっぱなし!今の忘れて!」

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.55 )
日時: 2016/08/04 12:17
名前: 花遥

今気付いた....一松幼児化どこいった.....
.......ヨーシ花ガンバッテツヅキカクゾー

駄作の続きでっせ

一松視点
はぁ....だめだ
どうしようどうしよう
あぁぁあああぁ.....僕どうすればいいの?
助けて....助けてよ....
もう....わかんない
一人だけなんて
それに僕はトド松が.....
....本当の事を言おう
それから僕はーーーでしまおう
これで終わり
最後になるかな
僕は大好きなみんなが僕のせいでぐちゃぐちゃになるのを見たくないんだ
だから、だからね
僕が居なくなっちゃえば.....










みんな幸せになれるよね?

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.56 )
日時: 2016/08/05 01:42
名前: 花遥

ふと思い付いた話

モニ○リングの番組にて
おそチョロ
カラ一
十トド
受け組が海にいくため一時的に女体化してマッスル
女チョロ→髪型はボブでさらさら、胸はCくらい、足が長い
女一松→髪型はロングで猫っ毛でふわふわ、胸はFくらい、肌が雪のように白い
女トド→髪型はミディアムで少し癖っ毛、胸はBくらい、目が大きく愛らしい
こんな設定です
それでは花遥ワールドへご招待!!

一松視点
みんなはモニ○リングを知ってるかな
今度僕たち海に行くからあの企画に参加したくて
チョロ松兄さんとトド松に話したんだ
「ねぇチョロ松兄さん、トド松」
「どうしたの一松」
「なんか面白いことあったの一松兄さん」
「あのさ二人とも.....モニタ○ングって知ってる?」
「モニタリ○グってあのモニタリン○?」
「そう、その○ニタリング」
「あー!あれ面白いよね〜」
「で?それがどうかしたの一松」
「えっと....その皆..彼氏...じゃなくて恋人いるじゃん」
「「あ、あーそうだね!こ、ここここ、恋人いるね...」」
「そ、それでね海の企画あるじゃん?あれ参加しない?勿論秘密で」
「いいけど...僕たち男だよ?恋人って言えなくない?...」
「....そうだよ...十四松兄さんが悲しむのは僕やだなぁ....」
「デカパン博士に薬貰おう!勿論美女薬じゃない女になれる薬を」
「そうだねそうしよう」
「じゃあ兄さんたち...こうしてああして....」
「「うんうん....いいと思う」」

そうしてなんやかんやあり決行することになった

(ここから名前が入りますおそ松→お こんな感じです)

当日

お「急に海に行こうって言われたときお兄ちゃんびっくりしたよぉ」
チ「あーごめん、でも行きたくなったから」
カ「しかも薬使って女になったのもまたびっくりだよな」
一「.....カラ松は...こーゆうの嫌い?...」
今はある胸をカラ松に押し付けた
カ「い、いいいいい、いちまぁ〜つ!?む、胸を押し付けるな!嫌いじゃないけど!マイサンが目を覚ましてしまうから!」
一「....はーい...」
一松はカラ松から離れる
お「チョロちゃんもやっていいのよ?」
チ「誰がやるかクソ長男」
十「海楽しみだね!トド松!」
ト「そうだね十四松兄さん」
お「おーそろそろ海につくぞ!」
チ「はぁ...遠いね...」

海到着
お「じゃあ着替えて集合なぁ」

着替え終了
チ「ごめん遅れた」
一「遅くなってごめん...」
ト「遅れてごめんね!」
おか十「「「ん"ん"っ...ごめんちょっとたんま!トイレ行ってくる!」」」
チ「んーわかった」
チョロ松たちの姿は想像以上のものだった

チョロ松は赤いビキニに少し大きめな黄緑のカーディガンを羽織っておりそこから見える綺麗な脚はおそ松のおそ松を起こすには充分で
一松に至ってはチョロ松と同じく色違いの青紫のビキニに少し大きめな青紫のグラデーションがかったカーディガンを羽織っていたが一松は髪を結んでおり、うなじと谷間と美脚、この三拍子が揃っていたカラ松は理性が切れかけだったが公共の場だと言うことでかなり我慢した
トド松はワンピース型のピンクの水着で黄色のカーディガンを羽織っていた愛くるしい姿で
上目遣いされたらひとたまりもない十四松はアウトだ

お「...た、ただいま」
チ「おかえり大丈夫?」
お「ねぇチョロ松あとでヤらせて」
チ「は?」
お「まぁいいやあとで犯してやるから」
チ「は?」
一「大丈夫?カラ松にーさん....」
カ「うわぁ、い、一松か....あぁ多分な」
一「ほ、本当?....無理..あんましないでよ」
カ「あぁ...一松お願い聞いてくれないか」
一「なに」
カ「あとで明日立てなくなるくらいまで足腰めちゃくちゃにしてやるけどいいよな?」
一「...え?...や、やっ」
カ「いいよな一松」
一「ひゃ...耳元は反則だバカ...もう...カラ松兄さんの好きにしていいよ」
カ「いい子だな一松」
一「ぁう....だから耳は反則だってば」
十「トド松トド松」
ト「じゅ、十四松兄さん?」
十「....ねぇトド松?今日トド松を俺の物にしても良いよね」
ト「じゅ、十四松兄さん!?な、なにいって」
十「ねぇどうなのトド松...早く良いって言ってよ」
ト「は、はいぃぃ...十四松兄さんの物にしてくださいぃぃ...」
十「今夜楽しみにしてるよ?トド松」

そろそろ時間が迫ってきた
最初はチョロ松兄さんの番だ

チ「えっとよろしくお願いします」
モ「よろしくお願いしますね〜いやぁお姉さん美人だねぇ」
チ「いえいえそんなことないですよ」
モ「さて彼氏さんはっとおぉ〜彼氏さんもイケメンだねぇ」
チ「あはは、ありがとうございます」
モ「それじゃ仕掛け人さんよろしくね〜」

モニタ○ング開始

仕「あのぉ〜すいません」
お「はい?どーかしました〜?」
仕「日焼け止め塗ってくれませんか?」
お「いいっすよぉ」
仕「ありがとうございます!それにしても格好いいですね」
お「そぉーかなw」
仕「はい!あ、LINE交換しませんか?」
お「んー?いいよぉ」

チ「うっわ...交換したよ...」
モ「あららら...彼氏さん交換しちゃいましたねそれじゃモニタ○ング終了ってことで行きましょうか」
チ「はい」


お「あれチョロちゃんどうしたのそんなに怒っててゆうかそいつ誰?」
チ「ねぇおそ松?実は...」
モ「どうもT○Sのモニタ○ングですそれじゃありがとうございました〜」
チ「ありがとうございました〜....おそ松兄さん?」
お「チョロ松さん?怒ってらっしゃいます?」
チ「おそ松兄さんなんてもう知らない一松のとこ行ってくるついてくんなよ」
お「...へい...」

一「チョロ松...大丈夫だよ...いざとなったら僕が付き合ってあげるだから...ね?」
チ「うん...ぐずっ...次一松だよね頑張って」
一「うん、行ってくるね」

一「........お願いします」
モ「おぉまた美人さんだよろしくお願いしますね」
モ「彼氏さんはどこかな?おっいたいた、またまたイケメンだねぇ」
一「...そうですね、かっこよくて優しい彼氏です」
モ「のろけも聞けたところでモニタ○ング開始しますね」

モニタ○ング開始

仕「すいません〜ちょっと良いですかぁ?」
カ「ん?どうかしたのかお嬢さん」
仕「日焼け止め塗ってくれませんか?」
カ「おぉいいぞそれくらいたやすいさ」
仕「ありがとうございます!それにしてもイケメンですねぇ」
カ「そうか?そう言われるのは嬉しいな!」
仕「もし良かったらLINE交換しませんか?」
カ「ん?あぁいいぞ」
仕「ありがとうございます!」

モ「交換しちゃいましたねそれじゃ行きましょうか」
一「....そうですね....はぁ最悪...」

カ「あっ!一松!戻って来たのかってそいつ誰だ」
モ「T○Sのモニタ○ングともうしますそれではありがとうございました〜」
一「ありがとうございました」
カ「い、一松?」
一「...はぁ」
カ「お、おい?」
一「........」
カ「おい一松!」
一「どちら様でしょうか!」
カ「お、おい一松?俺はお前の兄で彼氏だぞ?その反応はないんじゃ」
一「恋人がいるのに女の子とLINE交換するようなやつを彼氏とは認めない」
カ「...え?あ、あれ見てたのかあ、あれはだな仕方なく」
一「言い訳要らないから僕チョロ松のとこ行ってくるついてくんな絶対に」
カ「い、一松、ちょっ、待って」


チ「よしよし....辛かったね一松」
一「チョロ松....ぐすっ...信じてたのに...」
ト「大丈夫?チョロ松兄さん、一松兄さん」
チ「僕は大丈夫だよ一松はどうにかしておくからトド松行っておいで」
ト「うん行ってくるね」

ト「よろしくお願いしますね〜」
モ「よろしくお願いします〜可愛いですねぇ」
ト「本当ですか?ありがとうございます!」
モ「おっ!彼氏さんは格好いいねぇ」
ト「ありがとうございます、えへへ」

モニタ○ング開始

仕「すいませんちょっと良いですか」
十「どうしましたー!?!?なんかありマッスル?」
仕「日焼け止め塗ってくれませんか?」
十「いいっすよ!お安いご用でっせ」
仕「ふふふ、面白いですねありがとうございます」
仕「あのぉ良かったらLINE交換しませんか?」
十「すいやせん俺可愛い可愛い彼女が要るんで交換しないっす!」
仕「そうですかわかりました」

モ「おぉ断ったので行きましょうか」
ト「はい!」

十「あー!トド松来た〜!あれぇそこに居るの誰?」
モ「T○Sのモニタ○ングともうしますそれではありがとうございました」
ト「ありがとうございましたぁ!!」
十「トド松嬉しそうだね!」
ト「うん!嬉しいよ!十四松兄さん!あ、一松兄さんのとこ行ってくるね!」
十「わかった!」

一「良かったねトド松おめでとう」
チ「おめでとうトド松」
ト「ありがとうチョロ松兄さん一松兄さん!」


こうして受け組のモニタ○ング作戦は終了しました
チョロ松と一松はそのあと長兄二人と仲直りしました
海でたくさん遊び
夜にまた愛を再確認しましたとさ


長文でしかもかなりの駄作でしたがお付き合いいただきありがとうございました

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.57 )
日時: 2016/08/05 06:10
名前: からぴっぴ

また腐上しました←
ニャンとか可愛い(確信)
布団の中で萌えました。(頭打っちった)
そして乱入した上に
これを置いていきますん。
ごめんなさい。

一松side
何故か今日は悲しい。泣きたい。
苦しいの。誰か助けて...
今日も普通にニートして過ごしていた。
なのになんで泣きそうなんだろ。
カラ松のところいって甘えたい
でもこんなゴミが甘えたら
カラ松までダメになっちゃう
どうしたらいいんだろ。
...涙が止まらないよっ
『ヒグッ...ズッ...フェ...っ』
突如誰かに抱き締められた
カラ「どうした一松。何故泣いてるんだ?」
『ヒックカラ松兄さん...』
カラ「泣きたいなら俺に頼れ。大丈夫だぞ。」
抱き締めながら頭を撫でて落ち着かせてくれる
いつも酷くしてごめんなさい。
大好きだよ...兄さん
カラ「俺も...大好きだぞ^^」
END
なんだこれ。ごめんなさい。
文才を...下さ...い(チーン)
『あほは後で制裁しときます...ニャン』
カラ「(襲いたい)」

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