大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
- 日時: 2017/12/21 01:25
- 名前: 花遥
どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ!
本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一
第五幕 チョロ一 ←現在開演中
番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保
特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け 優様
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- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕開演中 ( No.362 )
- 日時: 2017/02/04 03:17
- 名前: 花遥
うん.....ネタ.....書くの忘れて記憶の彼方に消えました....はい...
ごめんなさい....
とりあえず....カラ一の日ってことで....カラ一書きます....(おそ一の日は忘れてて書きませんでした←)
カラ一
一松視点
......松野家四男、松野一松......ごみくずな僕は、恋をしました
....まぁ、これがなんとも報われない恋...
だって....自分の兄さんに恋をしたんだから
....ごみくずに好かれるなんて、なんて可哀想なカラ松....
...でもきっと、カラ松はこう言うんだ
「....ブラザーに好きになってもらえるなんてなんて嬉しいんだ」
...カラ松は愛に飢えているから、きっと、この感情すらも、包みこんで、くれる
.....でも、それは、きっと、僕じゃなくても、いいんだ
....カラ松は愛を欲しがっている、例えそれがドロドロの醜い愛だったとしても、カラ松は、"愛を受けとる"、その事実だけを見るんだ、その愛、本体を見てはくれない
.....カラ松風に言うなら...."愛される...俺っ!"....ってことかな
....本当に、あの人は自分のことが、好きだな....あぁ、悔しい
....どんなに頑張ったって、僕は、カラ松の自己愛には叶わない
.......あぁ、悔しい....悔しい...
.....でも、これでおしまい...
僕は、この想いを伝えるから、自己愛に勝てないのも分かってるのさ...
....全ては、この恋を殺すためにする行動なんだ
......告白が終わったら....普通の弟に戻るよ....カラ松"兄さん"
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕開演中 ( No.363 )
- 日時: 2017/02/04 03:41
- 名前: 花遥
あいあい、カラ一続きね、多分これで終わり
カラ松視点
その時は突然だった
....いつもの通り...鏡をみて居たときのことだった....
「......おい、クソま....いや、カラ松」
「....っ!?....あ..あぁ...どうしたブラザー?」
「単刀直入に言う.....俺は、カラ松が、好きなんだ」
「...お...おぉ...そうか、ありがとう俺も好きだぜ...」
そう言うと胸ぐらを掴まれた
「Why!?」
「.....違う、違うんだよ...そうじゃない」
そう言う一松の顔を見ると、涙を流していた
「....い..一松...?」
「.....俺が言ってる好きは..っ....兄弟としてじゃなくてっ...キスしたいとか、そーいう好きなんだよ...っ!」
「......え...?」
突然のことだったから、驚いた、それと同時に気持ち悪いとも思った
「......分かってるよ、気持ち悪いだろ、知ってる、俺だって、そう思う」
「....いや、そんなことはないぞブラザー、俺は嬉しく思う」
気持ち悪い....そんな風に思っては兄として失格だろうと、そう思い、笑って否定した...あぁ、上手く笑えてるといいんだが...
「.....嘘つくなよ、俺はずっと、カラ松を見てきたんだ、だから分かる...その笑顔、嘘ついてるときの笑顔だろ...演劇部に入ってから、お前は偽物の笑みの仮面をつけるようになった、だから....気付きたくなくても分かっちゃうんだよ」
「.......すまない、一松....正直に言おう、気持ちが悪い、考え直したらどうだ?普通じゃない」
もう誤魔化しは効かないだろう、そう思い真実を告げた
だか、それは間違いだったみたいだ
「.........そっか...うん、分かってたよごめんね、カラ松兄さん...安心してよもう...こんなこと言わないから...僕さ、カラ松兄さんにそう言ってもらって、諦めようと思ってたからさ、ありがとう」
なんだ...その...笑顔は...なんで、なんでそんな...作った笑顔をするんだ...そんな、他人に見せるような、笑顔...は...
「....あぁ、そうか、それなら良かった」
チクリと、胸が痛むのは...なぜだ?...
それから、数週間経ったある日...
...俺は、一松の表情を見るのが怖くなってしまった
....なぜ、おそ松や、十四松の、他の兄弟には、本物の笑顔を見せるのに....俺にはそんな他人に見せるような、作った笑顔を見せるのか...
...理由なんて、もう分かっていた....俺が、一松の心を壊したんだ、それと同時に...本当に好きではなくなってしまったんだと...気付いた
....胸が...心が痛い....痛いんだ
...あぁ、そうか...これが...好き....なのか...?
「.....好き...だ...」
そう呟くと、ストンとなにかが満たされたような、ピースがはまったような気がした..
それと同時に絶望した
...だって、数週間前に、一松に気持ち悪いと言った感情を持ってしまったから
しかも、気持ち悪いと言った一松相手に
....あぁ、そうか、苦しかったな、一松...お前はどれだけ、苦しい想いをしたんだ..?
.....決めたよ....俺は、この想いを一生持ち続ける、でも、一松には明かさない...
お前が苦しんだ倍を、俺は苦しもう...そうすれば、また、お前だけを泣かさずに済むから
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕開演中 ( No.364 )
- 日時: 2017/02/06 03:24
- 名前: 花遥
最近だれも来てくんねぇの...へへ、もー僕の小説読む価値ねぇかな....まぁ、もともとごみな小説だったし、分かってたよぉ〜...
......けど....誰も来ねーと、やっぱ寂しいもんだねぇ......まぁ、なかなか小説書かん僕もわりぃしね、うん、分かってんよ、大丈夫、大丈夫
........えへ、僕、ひとりでも、大丈夫、誰にも見られなくても大丈夫...
.....よし、あとで小説の続きでも、書こう、ちょっとずつ進めてかんとなぁ〜
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕開演中 ( No.365 )
- 日時: 2017/02/06 21:08
- 名前: 松野小鈴
花様、覚えてますか?
花様の小説はゴミじゃないですよ!私、すごく好きです!
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