大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
- 日時： 2017/12/21 01:25
- 名前： 花遥
どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ！
本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一
第五幕 チョロ一 ←現在開演中
番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保
特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け 優様
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- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.134 )
- 日時： 2016/08/13 20:06
- 名前： 花遥
優ちゃん
心配してくれてありがとう！
嬉しいよ！
ミラ姉
ミ、ミラ姉ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!
大丈夫かぁぁぁぁぁぁ
ミラ姉ぇぇぇぇぇぇぇぇ死んじゃやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)
血あげるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ミラ姉死んじゃだめなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ミラ姉死んじゃったら僕悲しくて、寂しくて、死んじゃうよぉ(泣)
一松「ミ、ミラ姉さん生きて！？お願いだよっ！！！！！！」
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.135 )
- 日時： 2016/08/13 20:59
- 名前： 優
ミラ姉
カラ松「はい、絶対しません」
おそ松「……！♪一松一松ぅー」
一松「…な「俺カラ松と付き合うわー」…は？」
カラ松「？」
花姉
死ななくて良かった!!
一松「心配したんだ…ぞ…」
おそ松「えー？そこは『にゃー』付けるでしょー？」
一松「…し、心配したんだにゃー…(顔真っ赤」
可愛い猫だー！！(ぎゅー
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.136 )
- 日時： 2016/08/13 21:00
- 名前： 花遥
続きだよぉ....はぁもう困っちゃうねカラ松には...一松を自分のものに出来たのに浮気するなんてさ〜あ？....一松貰ってもさ文句ねぇよな？byおそ松
おそ松視点
あぁ腹が立つ俺が一番欲しいものをアイツは手に入れてるのに...まだ他のものを欲しがるのか...ならさ俺が貰ってもいいよな
「そんじゃ言ってやるよぉ」
「早く言えおそ松」
「そんなに急かすなってカラ松ぅ....教えてやるんだからさぁ」
「.......早くしてくれないか」
「へいへい....お前が信じられないのはさ....."優しい"...からなんだとさ」
「.......は？意味が分からないんだが、優しいのは良いことだろう」
「そうだねぇ確かに良いことだよ"優しい"ってことはな...でもな？....."優しすぎる"ってのは良くねぇんだよ」
「なんでだよ意味が分からない」
「はぁまだまだだねぇお前は」
「......喧嘩売ってるなら買うぞおそ松」
「ちげぇよ.....お前は優しすぎるんだよ....."誰に対しても"」
「.......それがどうしたんだ」
「......はぁお前はわかんねぇんだなぁ.....恋人が優しいのは良いことだよでも誰にでも優しすぎるってことはな、他の奴と恋人の優先順位が一緒って事だろ」
「俺はそんなつもりじゃ！」
「じゃあカラ松は何回一松に我慢させた？」
「...........は？」
「あぁそうかぁこうゆう奴は我慢させたとも思ってないか.....何回デートをドタキャンした？十四松に、トド松に、チョロ松に...お願いされたからそういって何回一松に我慢してもらった！？一度でもお願い事されて断ったことあったか！？そのたび一松は何回も泣いてんだよ！なぁ知ってるか！？一松がそのたんび何て言うか」
「..............」
「絶対こうやって言うんだよ"カラ松兄さんは優しいから僕と付き合ったのはお願いされたからだって同情なんだ"って分かるか!？お前のその優しすぎるせいで！一松は！苦しんでんだよ！お前なんて信じられなくなってきてんだよ！」
「.......ッ」
「お前に分かるわけねぇよな！だって！」
「.....う....よ」
「.......どうした？一松ぅ」
「....もう...いいよ？おそ松兄さん....カラ松兄さんは分からないよだから、もう.....いいんだよ」
そう言って一松は微笑んだとても....哀しそうな微笑みだった
「一松がそう言うなら......」
「....おそ松兄さん....ありがとう」
「いいんだよ？....だって苦しいのは一松だろ？」
そう言って俺は一松を抱き締めた
「今はおそ松兄さんが居るから大丈夫だよ？」
「......一松ぅ」
「....よし...よし」
一松は俺の頭を撫でてくれた
「.....一松、俺が悪かったのか？....俺がもっとデートに行けばよかったのか？それとも優しくしなければよかったのか？.....俺分からないんだ、いつもみたいに教えてくれないか」
「....ねぇカラ松兄さん.....僕たちはさ、きっと相性が悪かったんだよ、だから、」
「相性が悪いってなんだよ....そんなの今は関係ないじゃないか....俺はどうしたら正解なんだお願いだ教えてくれないか頼むから....」
「.......カラ松兄さん...僕たち、普通の兄弟に戻ろう？その方が二人にとって一番いいんだよ...きっと」
「やだ、やだよ一松、俺はお前じゃないと駄目なんだなぁ一松ｯ!」
「......僕はお前の優しいとこが好きで嫌いだったよ」
「お願いだ！話を聞いてほしいんだよ.......」
一松はその言葉を聞かずにその場から去っていった
「あ....あぁ...一松....一松....俺の一松....なんで.....」
あーあ壊れたのかな.......一松は俺のものになっちゃうなぁカラ松残念だったねお前のその優しすぎる性格で全てが無くなっちゃった
やっと手に入れられた俺の愛しい人
- Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.137 )
- 日時： 2016/08/13 21:06
- 名前： ミラー
優姉
あら？おそ松兄さん・・・
今は色松タイムだよ？邪魔するでないｚ（強制終了
花兄
生きてます、生きてるぞ・・・
奇跡だ！これが運命ｄ（殴
そして、安定の神小説。
うあ・・・かりゃまふぁああああああああ！！！
がんばってくれぇえええええええええええええええ！！！
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