大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
日時: 2017/12/21 01:25
名前: 花遥

どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ!



本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一    
第五幕 チョロ一    ←現在開演中

番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保

特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け  優様

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Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.74 )
日時: 2016/08/09 04:44
名前: 花遥

続きですよ


一松視点

「ねぇちょっと時間ある?........チョロ松兄さん」
「うんあるよ、そろそろだと思ってたよ答えが出たんだね一松」
「........うん」
「大丈夫一松、俺は、どんな答えでも納得するから」
「......ありがとう...あのねチョロ松兄さん」
「うん、なぁに一松」
「僕はねチョロ松兄さんと一緒に居て安心するんだそんなチョロ松兄さんを僕は、兄弟として好きなんだ....だから....だからねッ」
「うん....うん....だから?」
「僕はッチョロ松兄さんと....付き合えないんだごめんなさい」
「......うん分かってたよ付き合えないこと位....だから少しスッキリした.....ねぇ一松?」
「なぁにチョロ松兄さん」
「これからもさ一緒にお出かけしたりふざけあったり相談しあったりしても...いいかなぁ?」
「うん、うん、いい!いいよ!ごめん、ごめんねチョロ松兄さんあと、ありがとう、好きになってくれてありがとう」
「ううん....こっちこそありがとう一松....さて一松、次行くんでしょう?アイツなら何時ものとこにいるよはやく行きな」
「うんありがとチョロ松兄さん行ってきます」
「行ってらっしゃい」

チョロ松視点

あぁ振られちゃった.....
涙が止まらないや
ねぇ一松
愛してるんだ簡単には諦められないほど愛してる
この恋が叶わなくてもいいから
まだこの想い持っててもいいかな
愛してるよ一松

また二人で笑いあえるように今だけは泣くことを許して



最終話まで残り3話

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.75 )
日時: 2016/08/08 05:52
名前: ミラー

楽しみにしてるよぉおおお!
血ありがとう・・・な、なんとか(殴
生き延びれたよ・・・(蹴

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.76 )
日時: 2016/08/08 16:44
名前: 花遥

ミラ姉さんまた血を出しすぎて気絶しないようにね?

一松「.....僕...心配だにゃ........あ」
ん〜?にゃってww言ったね?www
一松「か、かか噛んだだけですけどぉぉぉぉぉ!?」
まぁまぁ可愛いから良いじゃん
一松「可愛いくないから!可愛くないからねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
超必死wwww
長兄「「花」」
ん?なに?
長兄「「一松超可愛いまじグッジョブ」」
お〜ww録音したの有るけど.....いる?
長兄「「いくら!?!?」」
ん〜6千円かな
長兄「「買ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」
毎度〜

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ ( No.77 )
日時: 2016/08/08 17:23
名前: 花遥

フッ.....続きだぜ


一松視点
「ねぇ.....話したいことがあるんだけどさちょっといいかな...カラ松..兄さん」
「ん?どうしたんだ一松」
「あのさ聞いてほしい」
「.......そうか答えが出たんだな....ちょっと場所変えないか、あそこのベンチに行こう」
「うん」
「それで....答えが出たんだよな」
「うん..」
「......一松...答えを聞く前に俺から話してもいいか?」
「....うんいいよ」
「ありがとう...そうだなじゃあ俺がお前を好きになった理由でも話そうかな」
「........」
「俺はな最初はただの兄弟愛だと思ってたんだでも気づいてしまったんだよあぁ俺は一松の事を違う意味で愛してしまったんだって一松の低めな声とか細くて白くて柔い身体とかたまにみせるふにゃっとした笑顔とか面倒くさいとかいってなんだかんだやってくれる優しいところとかまだいい足りないけどさ一松の全部が好きで愛してるんだなって自覚してしてからは独占欲が出てきたりして.....俺はそれくらい一松の事を愛してるよ.....さてと俺の話は終わりだ一松の番だぞ」
「カラ松....ぐす....兄さ....」
「一松に涙は似合わないぞ?なぁ笑ってほしいんだが....」
「ごめ....ごめんねカラ松兄さん...ごめんなさい」
「.....それが一松の答えなんだな....そうかぁ残念だなぁ」
「ごめんカラ松兄さんあと、ありがとう好きになってくれて本当にありがとう」
「こっちこそありがとう」
「僕は、頼れるカラ松兄さんが兄弟として好きだよ」
「.....そうかぁ....なぁ一松これからも頼ったりしてくれないかそれが俺の幸せだからな」
「....うん、いっぱい、いっぱい頼るよカラ松兄さん」
「さて一松...アイツならどこにいるか....分かるな?」
「うん分かるよ」
「それなら....行ってこい」
「うん行ってきます」
「あぁ行ってらっしゃい」

カラ松視点

一松、一松、俺の愛しの愛しの一松
一松の好きなやつ何となく分かってたよ
わかった瞬間絶望した
そうか一松がトド松の好きなやつがわかったときこんな感じだったのか
苦しかっただろうな
あぁ諦めきれない
それぐらい愛してしまったんだ
好きだ一松
もう届かなくても俺はこの想いを持ち続けるよ
だってこんなに人を愛したことはないんだ
だから....捨てたくない

「一松愛してるぞ」
この言葉が届かないと知っていても
捨てないから

...涙が止まったら一松の頼れる兄を演じるから今は

涙の溢れる今だけは一松を愛している男で居させてくれないか


最終話まで残り2話

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