大人二次小説(BLGL・二次15禁)

一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第五幕休止、番外編開幕中
日時: 2017/12/21 01:25
名前: 花遥

どうも花遥です
別館の方でも書いてたんですけどR18書きたいなって思って来てみました!!
基本一松総受けです
一松は右固定です
それでもよろしい方のみお越しくださいませ
誰でも書いて良いですよどんどん書いてください
僕も頑張って書きます
これからよろしくお願いいたします
それでは花遥ワールドへご招待っ!



本編
第一幕 カラ一
第二幕 おそ一
第三幕 十四一←兄松
第四幕 長兄一    
第五幕 チョロ一    ←現在開演中

番外編
第一幕 おそチョロ カラ一 十トド
第二幕 カラ一
第三幕 水陸一
第四幕 バス保チョロ保

特別公演
第一幕 兄一 アルぱか様
第二幕 一松受け  優様

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Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第四幕開演中 ( No.198 )
日時: 2016/08/17 22:40
名前: 花遥

あぁこっちのはね.....色々したからw

花「逆らっちゃだめだよ一松?」
一松「は、はいぃぃぃぃい」

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第四幕開演中 ( No.199 )
日時: 2016/08/17 23:37
名前: 花遥

続きだよっ♪.....ってか僕のでーばーんー!!!!!ちょーだーーーい!!!!!わあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁbyトド松

一松視点

頭に鈍い痛みを感じながら僕は目を覚ました
「痛っ......ここどこ....」
僕の視界に映ったのは全く知らない部屋だった
トントンと階段を上るような足音が聞こえてきた
ここは二階なのだろうそう思いながら開いたドアの先に居る人物に目を向ける
「あれぇ〜?起きたの一松ぅ?」
赤がイメージカラーのおそ松兄さんだった
「.....うん....起きたけど....おそ松兄さんここはどこなの」
おそ松兄さんにそう聞いてみた
「んー何処だろうねぇ俺が教えると思ったのぉ〜?一松ぅ」
......簡単には教えてくれないか
「....まぁいいや、おそ松兄さん手痛いからこの手錠?外してよ」
「やだ」
「.............は?僕痛いから外して欲しいんだけど、ねぇ聞いてるおそ松兄さん」
「......いつからお兄ちゃんにそんな口聞くようになったの一松?そんな一松にはお仕置きが必要だよねぇ?」
「え?ちょっ、や、やだ!は、はなせ!離してってば!言ってるだろ!」
「.......もう二度と反抗できないように身体に教え込んでやるよ...一松が悪いんだからな?」
ぞくぞくっとした感覚に犯された

「やぁ.....やめ..てよぉ.....」
「耳元で囁いただけでこれって一松エロすぎなんだけど......カラ松の前でもこーんなエロい姿見せてたんだぁ.....俺が居ないと駄目な身体にしてやるからな」
「あっ.....はふ...耳はぁ...だ、だめ...」


あぁ勝てる気がしない僕はこの長男様の言いなりになるしかないのか

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第四幕開演中 ( No.200 )
日時: 2016/08/18 06:10
名前: ミラー

おそ一ヤンデレFOOOOOOOOOO!!!
文才の塊ですなっ・・・!

今日はそんなにカキコこれないかな・・・

Re: 一松総受け 誰でも書いて良いですよ 第四幕開演中 ( No.201 )
日時: 2016/08/18 11:24
名前: 花遥

文才?知らない子ですねぇ

んーわかったよー

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