官能小説(オリジナル18禁小説)
- プリパラ R-15以上小説
- 日時: 2016/03/20 03:50
- 名前: ドロレオ is my life!
プリパラのエロい小説かきます
単体でもCPでもOK
注意
・自分でかきたいときは主に許可を
・レオナはドロシー以外とのCPかけないすまん
・キャラのしゃべり方とか変かも
・主は文才がない
・悪口や荒らしはなくしてほしい
以上のことを守れる方のみいてOKです
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- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.47 )
- 日時: 2016/06/21 01:29
- 名前: ドロレオ is my life!
病み+Sなレオナ×普通ドロシー。ドロシーを見て虐めたくなるのは自分だけじゃないと信じてます。血でます。グロ苦手な人は逃げて。
「ん…んぐぅ!?」
ドロシーは目を覚ました。視界が真っ暗だった。言葉も発することができなかった。立ち上がることも、手足を自由に動かすこともできなかった。
「あ…起きたのドロシーおはよう」
「んぐっ…!?んぐんぐぅ…んぐ!?」(レオナ!?これどういうことなの!?)
「え?ただ目と口に布巻いて手足を縛ってるだけだけど」
レオナは助けてくれようともしない。それに声のトーンがいつもより低い。そのレオナにボクは恐怖心を抱いてしまった。
「ドロシーったららぁらやシオンとすごく仲良くしてるからさ」
「んぐ!?ぐ、ぐぅ…」(え!?それは、その…)
「もう、ドロシーはワタシダケノオネエチャン…でしょ?弟をちゃんと見てなきゃダメじゃない」
レオナから血の臭いがした気がした。ドロシーは無意識にレオナから顔を退ける。
「悪い子は…ちゃんとしつけてあげないとね…」
レオナはドロシーの口と目に巻いた布を外し、キスをする。そしてドロシーの唇を強く噛む。ドロシーの唇が赤く染まり、血がドロシーの顎を伝う。
「ん、んぅっ…!」
ドロシーの目から涙が溢れる。唇がヒリヒリと痛む。
口を離すと、レオナの口にもドロシーの血がついていた。
「ふふふ…血の臭いがするのはきっと私がさっきらぁらとシオンを殺してきたからじゃないかな」
「えっ…ちょ、嘘だろ…」
「二人の心配なんてしないで…ドロシーは私だけを見て、私だけを思ってくれればいいんだから…」
ドロシーはその瞬間、涙を目に溜めながらレオナにつかみかかるような勢いで唾を吐きながらレオナに言う。
「こんなのボクの知ってるレオナじゃない!らぁらを、シオンを返せよ!バカレオナ!大っ嫌いだ!」
「ドロシーはワタシダケヲミテワタシダケヲアイシテクレレバいいんだっつってんだろ」
バシッとレオナの手がドロシーの頬を叩き、ドロシーの頬が赤く腫れていく。ドロシーは痛いのとそのレオナの様子を見て涙が止まらなかった。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.48 )
- 日時: 2016/06/21 01:48
- 名前: ドロレオ is my life!
「ドロシーってばあんなにMAX光線だのいってファン達喜ばせて…色気だして良いのは私の前でだけだよ」
レオナはドロシーの首筋に噛み付く。そして吸血鬼のように首筋から溢れ出るドロシーの血を吸う。
「いだぁあああっっ!やめてレオナっ!いだいよぉおお!!」
ドロシーは涙を流しながら自由に動けないその体を一生懸命振り回している。が、レオナの力には敵わない。
ドロシーの血と反抗の勢いが弱まってきた。
「ううっ…いだいっいだいよぉおお…」
泣きながら唸るように声をあげるドロシー。
「どうしてそんなに嫌がるの…?私こんなに頑張ってるのに」
と、ドロシーの服を脱がし始めた。そして小さくて細くて短い針を一本、ドロシーの左胸に刺す。
「いだぁああっ!?レオナ…やだぁあああ!!」
「ダメじゃない…そんなに大きな悲鳴あげたら…まぁこの部屋は防音だから問題ないけど」
もう一本針を今度は右胸に刺す。
「いやだぁあああ!!痛い、痛いぃいい!!」
ドロシーはレオナを力の限りふりほどこうとするが、ちっとも敵わない。胸が悲鳴をあげている。
「えーっと、この針はこうしたら取れるかな?」
と、レオナはドロシーの胸をぎゅーっと握りしめる。針はドロシーの胸の更に奥に入り込んでいく。
「痛い痛い痛いぃいい!!抜いてっ…抜いてよぉおおお!!」
ドロシーの胸にも血が滲む。これで唇、首筋、胸、と3ヵ所も出血した。
「…ふふ、しょうがないなぁ」
ゆっくり、ゆっくりと針を抜こうとするレオナ。ちょっとずつ動かす度に胸が痛む。
「早くぅう…抜いてぇえ…うぅっ…」
やっと二本の針が抜けた頃、ドロシーの意識も遠くなっていった。
「しょうがない、仕上げにこれで…」
「え…ちょ、嘘だろ!?」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.49 )
- 日時: 2016/06/21 02:16
- 名前: ドロレオ is my life!
レオナは自分のズボンとパンツを脱ぐと、自身に何かをつけた。そしてドロシーが嫌がってるのも気にせずドロシーのスカートとパンツも脱がしドロシーに挿れた。
「これ…すごいんだよ」
カチ、とレオナが何かのスイッチを入れると、ドロシーはすざまじい熱さに飛び上がった。
「んぎゃあああうぁあああ!!!熱い、熱いぃい!!」
「すごいでしょこれ、電流流せるんだよ」
レオナはスイッチを押して更に電力を強める。
「んぁあああうぁあああ!!」
ドロシーは失神した。口と膣内からは泡が出ている。タンパク質の焼ける臭いが部屋に広がる。
「あららら…中がこれじゃあ赤ちゃん生むときどうするの?」
レオナはドロシーの足を無理矢理開かせ、ライトを当てながら中を覗く。
「ん…ぐぁ…が…はっ…」
それから3日ほど経った。どうしてドロシーは笑ってくれないの?どうしてしゃべってくれないの?どうして"呼吸をしてないの??"
なんでなんでなんでナンデナンデナンデナンデ…!?
レオナの足元には誰なのかわからないほどにグチャグチャなドロシーがいる。三日前はドロシーだったはずなのに。顔中脂汗か涙か鼻水か涎かわかんない液体で濡れ、股は原型をとどめていないほどにグチャグチャに、そしてなんといっても胴に穴があき胃やら腸やらが出てきている。心臓も肺も、内臓は何一つ動いてない。
レオナはその時、初めて涙を流した。私は今まで何をしてたんだろうか。そ%8
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.50 )
- 日時: 2016/06/21 11:36
- 名前: ドロレオ is my life!
そう考えると、レオナはもう自分が何なのか、何のために何をしたのか、わからなくなってきた。足が自然とドロシーの解剖に使ったメスの方へ向かう。血で赤黒く染まったそのメスを拾い上げた。
「ドロシー…ごめんなさい…大好きっ…」
レオナはメスを力一杯自分の首にふり下ろす。血が床に飛び散り、そこにドサッと倒れる。
意識が遠退いていく時、死体だったはずのドロシーが笑っていた気がした。
レオナ、楽しかったよ…大好き_
約一週間が過ぎ、ドロシーとレオナの両親の捜索願いを受けた警察が小さな小屋を見つけ、部屋に入ると、人間なのかもわからないようなほどグシャグシャになった女の子、首に無惨な穴が空き脈が飛び出ている男の子の、二つの死体が、手を繋ぎ、笑みを交わしあって倒れていた。
ドロシー…大好きだよ…_
レオナ…大好きだよ…_
上変な所で切れてますね、すみません。
でもそんなことよりドロレオを壊して本当にすみません!反省してます><
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.51 )
- 日時: 2016/06/24 05:54
- 名前: ドロレオ is my life!
レオドロが学校でしちゃう話です。
「〜っ…」
パプリカ学園の2-Aの教室、今は1時間目。
レオナは困っていた。足がふるふると小刻みに震えている。先生がしゃべりながら黒板に大量の文字を書き、それを皆必死に写してるので、レオナの方など誰も見なかったことが救いだ。
レオナの股間のモノは、朝勃ってからおさまらない。登校中は、鞄でうまく隠したりドロシーの後ろに隠れたりして、うまく隠せた。このことは、ドロシーには言ってある。彼女は、しょうがないことだよー、別に好きで勃たせてるわけじゃないんだろ?と優しい反応だったが、こんなのクラスメイトに見られたら…もう男としての恥である。
授業が終わり、とりあえずトイレにいこうとした。レオナが急いでトイレに向かっていると、
「あ、レオナだー!レオナもトイレ?」
と、ドロシーが後ろから抱きついてきた。髪型、体格、顔など、全てがそっくりである双子。だが男と女としての違い…その抱きついてきたドロシーの僅かな膨らみがレオナの背中に当たる。それだけでただでさえ勃っていたレオナのモノは更に反応してしまった。慌ててレオナは他の人に見えないようドロシーの方へ体を向ける。レオナの体の異変に気づいたドロシー。
「…あれ、レオナ、それまだおさまらないの?」
「…う、うん、そうなの、どうしよぉ…ドロシーぃ…//」
「うーん…あ、じゃあこうしようよ!」コソコソ
「…ぇえええええ!?」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.52 )
- 日時: 2016/06/24 06:32
- 名前: ドロレオ is my life!
周りの生徒はほとんど用を済ませ教室へ戻っていっていた。二人はA、D組の担任に体調悪いんで保健室で休んでくる、と伝えた。パプリカ学園は、普段保健室に先生はいなく、先生に伝えておけば自由に利用できるようになっていた。
が、二人は保健室には行かなかった。二人の向かった先はなんとトイレだった。しかも男子トイレである。
二人は一番奥の個室に入った。個室は他にも3つほどあるし、あまり奥の個室を利用する人はいないからだ。
「はいレオナ、たしかこれってあのー、精子!だっけ?出したらなおるんでしょ?ボクが見ててあげるから、なおるまで出していいよ!」
「えぇ…!?ドロシーぃ…//」
保健でそういえばこの間、人の性器のことについてやったんだっけな…
この年齢だとセックスの話だとかエロい話を余裕でする変態がちょこちょこと出たりしてるが、そういう話をドロシーは聞いたりしてないのか、それとも本当に性の知識がないのか。
「普通の展開で行くとこれはドロシーが私のモノをしごいてくれるものだと…って私何考えて…!」
レオナはドロシーに聞こえないような声でぼそぼそと呟く。
レオナは、ヤり方など知ってはいるが、そんなのオープンにできるハズがない。ドロシーとヤってみたいと思ったことはあるが、血の繋がった姉弟ということを考えると、無理なんだろうなー…と思っていた。
と、レオナが少し焦っていると、便器の影に紙?本?のような物をみつけた。
「…あれ、これな…に…!!??」
なんとそれは、『18禁』と小さく書かれているエロ同人誌だった。誰かがこっそりここで読んでいたのだろうか。
「ん?なーに、この本?漫画?」
18禁と書かれてはいたが表紙は普通の絵で、ドロシーはそれがエロい物だと気づかなかった。
パラ…と2、3ページくらいめくってみた。
「えー、その本どんなやつなの…!!??」
なんとそれは血の繋がった兄妹がエッチなことをする、という話のものだった。そのページでは妹が兄のモノをくわえ、精子を出させようとしているシーンだった。
「うわぁー、これ、食べても美味しくないよきっとー!」
「…ドロシー、これ、やってみよう?」
「…え?」
これを見て確信した。血が繋がっていようと関係ない、と。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.53 )
- 日時: 2016/06/24 06:50
- 名前: ドロレオ is my life!
「だからさ…ドロシーが私のを食べて?これも美味しいから食べてるんだよきっと…」
「え…でも…でもぉ…」
「ね?お願い、ほら!」
レオナはほぼ限界に達した陰茎をドロシーの前に出す。それはぺたっ、とドロシーの顔に当たった。
「んひゃ…。…わかった、レオナがそういうなら…」
ぱくっとドロシーがレオナのを口に入れた。ドロシーの唾液と口内のあたたかさがレオナに快感を与える。
「ぁ、ぁあ…!気持ちいいよぉ…!ドロシーの口の中、あったかい…!」
「んぐ…んぐ…」
ドロシーはさっきの本を見ながら、それの真似をしようとして、口を動かす。もちろん行為もすごく気持ちいいのだが、ドロシーが必死にその本の真似をして頑張っている姿がたまらなくレオナのを最大の大きさまで成長させた。
「え…と…。あ、この皮みたいなの剥くのか」
ドロシーはレオナの陰茎を包んでいる皮を、何の確認もせず、躊躇いなどもなく剥いた。
「んぁあう!」
一瞬レオナに痛みが走る。
「え!?あ、ごめんねレオナ!もしかして痛かった…?」
ドロシーは痛いのとんでけ〜、とやるように先っぽを撫でた。
「ん、んぅううう!!」
レオナはもうイきそうだ。が、いきなりドロシーにかけるのはさすがに悪いと思い、
「まってドロシー…私から…離れて…!もう精子でちゃうよぉ…!」
「え?でもこの本では精子?だっけ?飲んでるからさ〜」
と、ドロシーはレオナから離れようとしなかった。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.54 )
- 日時: 2016/06/26 04:58
- 名前: ドロレオ is my life!
「んぁあうぅ!!ドロシー!私イっ…イっちゃうよぉおおお!!」
びゅーっ、とレオナはドロシーの口の中に勢いよく精液を放つ。
「んぐぅっ!ん…んく…んく…」
ドロシーは喉に詰まらせそうになりながらも、すこしずつ、ゆっくりとそれを飲んでいく。
「ん…はぁ、どうレオナ?これでおさまった?」
ドロシーはレオナのを離して上目使いで聞くが、ドロシーの少し赤らんでいて口の周りに精液がついた顔。たまらなくレオナをそそらせた。でもこれ以上は悪いかな、と理性を保てたレオナは、
「えっ…と、ううん、もう大丈夫だよ、ありがとうドロシー…」
とドロシーに返す。が、ドロシーは、
「え〜?レオナの嘘つき!まだこれなおってないし!それどころかさっきより大きいじゃん!本当にどうすればなおるのこれ!」
と、ドロシーはそれをつつきながら言う。レオナはもう理性を保つことはできなかった。
「そうだね、きっとドロシーが可愛いことしてくれたらなおるかも」
「可愛いこと?それってどんな?」
「じゃあまず、服全部脱いで、そこの便器の上に座って」
「うんわかった…ってぇえええ!!??」
「なおしてくれるって言ったのドロシーでしょ?だからお願い!」
「うぅ…レオナが…そういうなら…//」
ドロシーはうつむきながらゆっくりと上着から脱いでいく。Yシャツを脱ぐと見慣れた可愛い水色チェックのブラジャーが姿を現す。
「うぅ…レオナぁ…やっぱり恥ずかしいよぉ…//」
「毎日お風呂で裸見せあいっこしてるじゃない…ほら、スカートも脱いで?」
「…ぅぅ//」
ドロシーは仕方なくスカートも脱ぐ。ブラジャーと同じで水色チェックの可愛いパンツだ。
「もう、ドロシー、下着も脱ーぐっ!裸になって!」
「…〜//」
ドロシーは顔を真っ赤にして涙を浮かべながら下着を脱いだ。ピンクでさくらんぼのような乳首のついた、小さくて可愛らしいおっぱいに、下はまだ毛の生えていないつるつるで綺麗な股。
「ん〜…そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよぉ〜…!」
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.55 )
- 日時: 2016/06/26 05:21
- 名前: ドロレオ is my life!
「だから毎日裸なら見せあいっこしてるでしょ?さ、便器に座って!」
と、ドロシーを便器に座らせる。ドロシーはいつも組んだり少し開いたりしている足を今日はぴったりとくっつけ、ふるふると震えている。
「そうだな〜…じゃあまずは、写真でも撮ろっか!ドロシーは人気の神アイドルだから写真撮られるのも好きだよね?」
と、レオナはポケットからプリパスを取り出した。そして電源を入れ、カメラモードにした。
「えぇ〜…うぅ、うん、わかった…」
「ポーズはね〜…じゃあ、両手で自分のおっぱいを掴んで伸ばせるだけ伸ばして、足も開けるだけ開いて!」
「ぇえ!!??そ…そんなの恥ずかしーっっ…」
「私がやってあげようか?」
「ぅう…わかった、やるやる、やるからぁ…」
ドロシーはまず足を開く。中はとても綺麗でひくひくっとしていて、少し濡れている。
「…っ//」
そして自分のおっぱいを掴んだ。が、そこから動こうとしない。
「んぅ…う…ぁっ!」
引っ張らずに、ドロシーはそのままくりっくりっ、と乳首に刺激を始めた。そんなに気持ちよかったのか。
「ドロシー?どうしてそんなに自分の乳首弄ってるの?」
「えっ!?いやちが…今の…伸ばすからっ!」
そして乳首を弄るのをやめずに、ふにっ、とおっぱいを引っ張って伸ばした。大きさ的にそんなに伸びなかったが、ドロシーが真っ赤な顔と涙目で足を全開に開いて乳首を弄りながらおっぱいを最大に伸ばす。十分ヌけるものだった。
「そうそう、いい感じ、じゃあ写真撮るよ♪」
レオナはカシャ、と5、6枚ほど写真を撮る。
と、ドロシーの開いた股から液体がつーっと垂れて、便器にぽたっ…と落ちた。
- Re: プリパラ R-15以上小説 ( No.56 )
- 日時: 2016/06/27 01:00
- 名前: ドロレオ is my life!
「あれあれ〜?ドロシー?今なにか垂れたー?写真撮られて興奮してるの?」
「…〜!!」
ドロシーの陰部からまた、液体がつーっ…と垂れる。
「よし、じゃあ次は私がやってあげるね♪」
と、レオナはドロシーの胸に手をのばす。そしてふに、と指を膨らみに沈める。
「ひぁんっ!レオナ…や…やめ…ぁあ!」
ドロシーは胸が弱く、胸で物凄く感じやすかった。
と、その時、チャイムが鳴った。
『!!レオナ、チャイム鳴ってる!人来ちゃうよ!!』コソコソ
と、すぐに男子生徒が入ってくる。
ドロシーはもう心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていた。
が、結構周りはおしゃべりなどの声で騒がしく、あまりこちらには人は来なかった。が、その時。
「あー、ここ使われてるー!ここに大事なものあるのにー!」
『…あれ?この声田中くん?じゃあまさかこの本って…!?』
『…//』
「おーい、だーれでーすかー!?」コンコン
『!!!どうしようどうしよう!』
『…ゆるしてドロシー』
と、レオナはドロシーの胸への刺激を再開した。指は乳首へのび、くりくりとこねたりつまんだりした。
『…ん!んぁん!!!』
必死に口と悲鳴を抑える。が、刺激が強すぎて、限界がきたドロシーは、
『〜〜!!』じょろろろ〜…
と、便器に尿を出した。
「んー、ま、用足してるならしょうがないよね、次にしよーっと」
『ホッ…よかった』
『よくないよ!!こんなとこでおしっこしちゃったじゃんか!』
『ふふふ…』
このバレそうな危機感の中でドロシーをいじめるのが気に入ったレオナは、そのまま刺激をやめない。
『ん〜!!んんんっ!』
口を必死に抑えるているが、もしかしたら僅かに声が外に聞こえてるかもしれない。ドロシーは本当に心臓が持たなかった。
と、ここで休み時間終了のチャイムが鳴った。
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